「ドザえもん」不適切? 福岡市のアートイベント 市民の指摘で作品名を黒塗り ネットで話題に 2018/5/8 12:30 (2022/12/8 12:13 更新) [有料会員限定記事]
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故宮展に「人と熊」登場 くまモンも凝視 [福岡県] 2014年10月21日(最終更新 2014年10月21日 13時30分) 写真を見る 福岡県太宰府市の九州国立博物館で開催中の特別展「台北 國立故宮博物院-神品至宝-」(西日本新聞社など主催)で21日、2週間の限定公開だった「肉形石」に代わり、同様に高い人気を誇る「人と熊」の展示が始まった。会期最終日の11月30日まで展示する。 高さ約6センチの「人と熊」は清の時代に作られた。白と黒に色が分かれた一つの軟玉を素材に、まるで人と熊が力比べをしているかのように彫刻されている。展示替えの式典で三輪嘉六館長は「肉形石に勝るとも劣らない文物を楽しんでいただきたい」とあいさつ。それに先だって、熊本県の人気ゆるキャラ「くまモン」も愛らしい“仲間”を鑑賞した=写真。 またこの日から、夕焼けと満月が照らす夕暮れ時の情景を描いた宮廷画家の馬遠の傑作「華燈侍宴
ゲームやCGなど一堂に 福岡市でコンテンツ見本市 2010年2月16日 01:26 カテゴリー:九州 > 福岡 ゲームや映像・アニメ製作などの企業が一堂に会するコンテンツ関連の見本市「福岡コンテンツマーケット2010」が15日、福岡市中央区天神のアクロス福岡で開かれた。 産学官でつくる福岡コンテンツ産業拠点推進会議などの主催。今年で4回目で、コンピューターグラフィックス関係など県内外の51企業・団体が参加した。 会場には、現実世界のライブ映像と仮想の3次元映像を合成した「ARソリューション」と呼ばれる最新技術を活用した飛び出す絵本や、携帯電話を使ったゲームなど多様な商品が並んだ。企業側は、投資家や広告代理店などとの商談を進めるなどビジネス機会の拡大を図った。 県は2月を「福岡コンテンツ産業フェスティバル」と位置付け、関連イベントを集中的に実施。 16日からは、同市博多区下川端町の福岡アジ
右も左もドコモダケだらけのアート展 NTTドコモのCMでおなじみの「ドコモダケ」は今から3年前に生まれたキャラクター。今までに作られたキャラクターグッズは数知れず、ストラップに関してはもう累計で4500万個超が生産されているという。 そんな国民的(なのかな)有名キャラクターをモチーフに、次世代アーティストが自由な表現をするアート展「HOW TO COOK DOCOMODAKE?」が、東京・初台にあるNTTインターコミュニケーション・センター[ICC]で来週13日まで開催されている。 同展は昨年10月にニューヨークでも開催されたもの。そこに新たな1組のアーティストが加わり、今回は合計17組のアーティストが自由にドコモダケを「料理」している。それではさっそく写真で会場の様子を伝えていこう。
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