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cloudcomputingとmusicに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • クラウド音楽サービスの可能性 | akiraaniの日記 | スラド

    Amazon,Google,Appleと相次いでクラウド音楽サービスが発表されていますが、どうもすらどでは否定的な意見が多いようですね。 個人的にはそれらの意見にいろいろ同意できる部分もあるのだけど、改めてクラウド音楽サービスで何が変わるのかを自己満足的に考察してきたいと思います。 一般的にクラウドサービスの一番の恩恵はというと、管理コストの低減です。 複数のハードウェアにまたがっているデータリソースを一箇所に集め、ネットワーク越しに利用することで同期やメンテナンスが必要なHWの数を減らすことができる。このコスト低減が可用性やら保守性にもつながるわけです。 個人ユースの音楽データの場合、管理コストの低減とは単にオンラインデータストレージを利用する程度の内容になりますので、あまり意味がないというのも大いに頷ける話です。 例えば60分収録された音楽CDアルバム50枚を所有しているユーザーがいた

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/05/24
    どちらかというとオンラインストレージ全般へと移行すべきとの意見。
  • 楽器とエフェクターをクラウドに――ヤマハが示す、IT×音楽

    VOCALOIDを生み出したヤマハから、音楽の領域を広げるテクノロジーがさらに2つ投入された。VOCALOIDに関しては、既に発表済みのVOCALOID-flex、NetVOCALOIDを使ったMETAL GEAR SOLID PEACE MAKER、頓智・およびグッドスマイルカンパニー、クリプトン・フューチャー・メディアと組んだ「セカイロイド」が発表されたが、そちらは別記事を参照していただくとして、ここでは今回初披露された「クラウド型VST」と「NETDUETTO」について解説しよう。 楽器、エフェクターをクラウドに置く「クラウド型VST」 ヤマハは2004年、ドイツ音楽ソフト企業Steinbergを買収し、100%子会社としている(ヤマハ、「Cubase」の独Steinbergを買収)。自社のソフトウェアシンセを同社の代表的な音楽制作ソフトCubaseに組み込んだり、自社から出ている

    楽器とエフェクターをクラウドに――ヤマハが示す、IT×音楽
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