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communicationとjournalismに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 【高畑淳子会見】”質問する”とは、そもそもどういうことだろう。(五百田達成) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    高畑淳子謝罪会見強姦致傷容疑で逮捕された高畑裕太容疑者(22)の母親で、女優の高畑淳子(61)が、東京都内のホテルで謝罪会見を行いました。 会見中、記者から「性的な嗜好が異常と思ったことはないか」などの質問があったことをうけ、ネット上では「ひどい」「的外れ」「母親に聞くことではない」という批判が続出しました。 当の記者にしても、なにも「正義の鉄槌を下してやる」という尊大な気持ちで聞いたわけでもなく、はたまた、自らの下世話な興味から聞いたわけでもなく、あくまで、その答えを求める読者・視聴者がいると判断し、あくまで仕事として質問したのだと思います。というか、そうであってほしい(その判断が正しかったかどうかはさておき)。 報道の自由だとか、ジャーナリズムだとか言う建前の前に、多くのメディアは企業の原理で動いています。世の中にそういった情報を求める人がいなくなれば、そういった質問もなくなるはずです

    【高畑淳子会見】”質問する”とは、そもそもどういうことだろう。(五百田達成) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/08/30
    それにしても五百田さんってはてなで話題にならないなあ。
  • Twitterを「つぶやき」と翻訳した罪:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 映画「An Officer and a Gentleman」の邦題は、ご存じですよね。 140文字のエントリーが飛び交うTwitterへの注目が、日に日に増しています。とりわけ最近、ネット上の話題を超えて、伝統的なメディア、テレビの情報番組や、ラジオ、新聞、雑誌などで、Twitter(ツイッター)ブームを紹介していたり、具体的な操作方法を視聴者や読者に解説していたりするのを、よく見かけます。 しかし、情報番組の司会者や、アナウンサー、コメンテータ-、といった人たちの殆どが、自分個人ではTwitterをやっておらず、「いつのまにか、こんなに世間では、つぶやくことがブームになっていたんですねぇ」といった調子で、「また、インターネットの中で始まった

    Twitterを「つぶやき」と翻訳した罪:日経ビジネスオンライン
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/19
    自民党の谷垣総裁の件id:entry:18404544には触れず。
  • ツイッターで「交際」告白 「出会い系」になる危険ないか

    ツイッター利用者の女性というネットユーザーが、そこで知り合った人と交際していると告白して、関心を集めている。作り話の可能性もあるが、ネット上ではツイッターを通じての出会い話も徐々に出てきているようだ。出会い系サイトになる可能性はあるのか。 このネットユーザーが告白したのは、はてな匿名ダイアリーの2010年1月14日付日記だ。「女性」は、09年9月16日にツイッターを始めたといい、10月10日には、初めて「彼」にツイッターの「つぶやき」で返事をした。 140字の文字制限で「奥ゆかしさ」 すると、彼とは同じ地元つながりがあることが分かった。意気投合した2人は2日後には、人同士しか見られないツイッターの「ダイレクトメッセージ(DM)」でやり取りを始めた。仕事の話が中心で師匠と思っていたというが、彼からは「ちゃん」付けで呼ばれるように。女性も、通勤時の車の中でもそのことを考えるようになり、ネット

    ツイッターで「交際」告白 「出会い系」になる危険ないか
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/16
    J-CASTは結局インターネット上の技術革新の足を引っ張るインターネット報道機関でした、という理解でOK? こんなんが日本インターネット報道協会の会員つーのも笑えないジョークだ。
  • テクノロジー : 日経電子版

    「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 「正論原理主義」を乗り越えて:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    村上春樹さんの「正論原理主義」 村上春樹さんのインタビューが、文藝春秋四月号に掲載された。そのインタビューの中で語られている「正論原理主義』という言葉が、インターネットのあちこちで波紋を呼んでいるようだ。 引用しておくと、正論原理主義という言葉は以下のような文脈で使われている。 ネット上では、僕が英語で行ったスピーチを、いろんな人が自分なりの日語に訳してくれたようです。翻訳という作業を通じて、みんな僕の伝えたかったことを引き取って考えてくれたのは、嬉しいことでした。 一方で、ネット空間にはびこる正論原理主義を怖いと思うのは、ひとつには僕が1960年代の学生運動を知っているからです。おおまかに言えば、純粋な理屈を強い言葉で言い立て、大上段に論理を振りかざす人間が技術的に勝ち残り、自分の言葉で誠実に語ろうとする人々が、日和見主義と糾弾されて排除されていった。その結果学生運動はどんどん痩せ細っ

    「正論原理主義」を乗り越えて:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
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