タグ

communicationとnetに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 英語は人類最後の世界共通語になるだろう - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    インターネットは実質的に知的活動の国境を撤去した。中国のような厳しいネット統制のある国でさえ、99 % の情報は国境を越えて自由に行き来している。 日人のあなたが日語でブログを書けば世界中の人たちがそれを読むことができる。・・・読者が日語さえ理解できれば。 つまり言語だけが最後の障壁となっているのだ。日人たちがどんなに高度な議論を日語で行っても、日人以外の人たちに注目されることはほとんどないだろう。日語で言論活動をするかぎり、国境のないインターネットの中で、門を閉ざし鎖国しているようなものだ。 それが私には滑稽でもあり悲しくも思える。もちろん、この事情は日語に限らず、すべてのマイナー言語での議論に当てはまるが。 現在母国語としての話者が一番多いのは、中国語(北京語)である。次は英語。 しかし話者が多いだけでは世界中の人たちに使われる言語にはならない。その言語が世界中に普及す

    英語は人類最後の世界共通語になるだろう - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/04/22
    このあたりの主張はパックス・アメリカーナの是認と取られかねないので俺は表立って主張したくないのだが、よい対案がない以上どうしようもないのも事実で。
  • 2010-01-07

    今年のコミケは、東館で島和彦さんの隣で、いのまたむつみさんと高田明美さんの手伝いしてました。 ジェームズ・キャメロンのアバターは、すでに一度見ていたのだけれども、コミケ打上の席で高田明美さんから「アバターは、菖蒲のアイマックスシアターで見なければ駄目! 駄目!!」と強く主張されたので、なんとか時間をこじ開けて、近日中に菖蒲のアイマックスシアターにもう一度見に行く予定。 高田先生によると、川崎のアイマックスシアターよりも、よりアイマックス用に設計された菖蒲の方がいいのだそうだ。なるへそ。 で、話は変わるのだけれども、アバターで使われた映像技術があれば、異生物を主人公にしたSF映画でもできちゃうねなどと知り合いのSF作家やら時代小説作家と話していた。まぁ3D映像技術がいつ民生用のテレビで販売されるかというのも興味深い話題なのだけれども、それよりも早く製品として発売されるのは、キャメロン自身が

    2010-01-07
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/07
    しかしfjの昔からmixiの今までネットでのコミュニケーションの主流はテキストベースなのでこういった技術がどう使われるか想像しにくい。HOMEのバージョンアップが現実的なところか?
  • ネット過大視こそが問題ではないのか - 素通りできなかった時のために

    久しぶりに自分の絶望が理解されないだろうという絶望 - アンカテへ言及させていただく。 まず、essa氏は日社会の不健全さが見えていない。 そこが日の社会の不健全な部分を象徴していると思います。私が一連のエントリで批判の対象としているのは、その部分です。 「誰かに見つけてほしいけど、おまえたちには見つけてほしくない」あるいは「自分の絶望は誰にも理解されないだろうという絶望」といった心情を非常に強く拒否し排除しようという傾向です。そういうことを言う人たちの心の中に、ちょっとでも立ち入りたくないという恐怖心のようなもの。 理解されたくない絶望だろうが理解されれば解消される絶望だろうが、絶望に変わりはない。たんにレトリックの問題だ。前者の「理解されたくない絶望」などの多くははさしずめ「生半可に理解されたくない絶望」や「間違って理解されたくない絶望」に過ぎないだろう。そして日社会はそのような

    ネット過大視こそが問題ではないのか - 素通りできなかった時のために
  • 1