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communicationとremoteに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 僕たちはリモートワークに振り回されていた。Gatherを使うまでは。|shikajiro

    最初の金曜日「今までの働き方ではだめだ」代表からそんな発表があった。業績は上向いている。利用者も右肩上がりで増えている。でもだめだ。この程度じゃだめだ。誰しもがそう考えざるを得ないのは分かってたし、みんな壁にぶつかっていたのも分かっていた。もっと圧倒的スピードで成長しなくてはいけないのに、今までのように息を吸うようにコミュニケーションして前に進むことができない。うまく噛み合わない。すれ違う。伝わらない。誰かの失敗と同じ過ちを別の誰かが再現してしまう。会社に重りを結び付けられたかのように思うように進めない。これは一体何なのか。その正体にみんな薄々気づいていた。それは リモートワーク中心によるコミュニケーション不全 という大きな重りだった。 Ubieは決してコミュニケーションを疎かにしているわけではない。必要なミーティングであれば密に行う。スクラムを導入しメンバー間でコミュニケーションを取り、

    僕たちはリモートワークに振り回されていた。Gatherを使うまでは。|shikajiro
  • 私はテレワークに向いていませんでした、という話|伊藤聡

    会社に戻れてよかった約11ヶ月のテレワークを経て、会社通勤に戻った。安心したというのが率直な気持ちだ。もうこれ以上自宅勤務を続けたら、頭がばかになってしまうのではないかと不安にさいなまれていたところだった。朝起きて着替え、玄関を開けて外に出ることがこれほど大事だとは思わなかった。世間的には今後、テレワークの常態化を推進する流れもあると聞くし、たとえば子育て中の夫婦や、性格的に在宅勤務が向いている人にとっては朗報だと思うのだが、個人的にはもう一度自宅勤務を命じられたら、会社の机につっぷして泣いてしまうのではないかと思う。テレワークは二度としたくない。毎朝電車に乗りたいし、会社に行かせてほしいと心の底から懇願する私である。 当初、自分ほどテレワークに向いている人間はいないと思っていた。通勤時間がゼロになり、始業ぎりぎりまで寝ていられる。生活に余裕が生まれ、好きなを読んだり、趣味のギターを弾い

    私はテレワークに向いていませんでした、という話|伊藤聡
  • 文字でされる指摘は表情も口調も分からないから刺されたようにきつかった…リモートワークで働きづらさを感じた新卒の人の話

    Yuri Sugiyama @yurisugiyama___ 新卒でリモートスタート、すごく辛かった。発言できるレベルもタイミングも分からない。文字でいただくご指摘は、表情も口調も見えないから刺されたようにきつかった。お仕事続けている方は伝えづらいと思うから、フリーになった私から。部署にいる新卒メンバーに、ほんの少し心を配ってあげてほしい。 Yuri Sugiyama @yurisugiyama___ たくさんの方に読んでいただき、広めていただき、ありがとうございます👼🏻こんなに優しい方多いんだなぁ〜とほっこり。優しい方のまわりにいる、かもしれない、言葉が強めな方や、高圧的な指導が絶対と思ってる方に届くといいな、働くすべての人に、心理的安全性が届いたらいいなと思います。

    文字でされる指摘は表情も口調も分からないから刺されたようにきつかった…リモートワークで働きづらさを感じた新卒の人の話
  • GMOの在宅勤務体制を経験したので、所感を残す

    GMOの一斉在宅勤務が話題である(であった) すでに一斉在宅勤務体制では無くなっているが、在宅勤務を経験したものとして所感を残しておきたい。 日でもっと在宅勤務が当たり前になると嬉しい。 まず、私は社員である。役職などは別に無い。 そのため、熊谷社長が何を考えているか、というところまではキャッチできないし、そこには遠く及ばない。 熊谷社長は我々からすれば天上人のような人で、グループ全体会などの際に見かけるだけである。 また、現在は在宅勤務はほとんど解かれている状況と言っていい。 おそらく世の中的にはGMOはもうずっと在宅、みたいなイメージだと思うがそんなことはない、ほぼ通常営業である。 公式には在宅勤務中であるが、結局、各企業の上司に一任されているので、上司が「来い」と言えば行かなくてはならない。 上司にとって大事なのは、「数字」である。そのため、出社させて数字を上げさせなくてはならない

    GMOの在宅勤務体制を経験したので、所感を残す
  • Figmaでアイデア発散会をやったら盛り上がった件 - 弥生開発者ブログ

    こんにちは、デザイナーのとりみずです。 最近Misocaでは全社的にデザインツールにFigmaを導入しました。 Misocaではリモートの社員も多く、モバイルアプリを開発しているチームは 東京…デザイナー 名古屋…サーバサイドエンジニア 京都…デザイナー 鳥取…Androidエンジニア 福岡…iOSエンジニア という日各地の集まりになっています。 このメンバーで、とある価値仮説に対して「俺の考える最強のアイデアぶつけあい大会」をすることになりました。 そこでFigmaを活用したところ、リモートでのアイデア発散会にとても向いていたので、その様子を紹介したいと思います。 当日までの準備 課題とターゲットをすり合わせを行い、当日のアイデア発散会までの準備に下記を宿題としました。 アイデア発散会の日までに各自手書きでアイデアイメージをA1の紙に書く 匿名性を考慮してアイデアに考えた人の名前はつけ

    Figmaでアイデア発散会をやったら盛り上がった件 - 弥生開発者ブログ
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