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cultureとmarketingに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 文化は輸出できるのか? 比較文学者と白熱トーク、「異文化をそのまま受け入れるわけがない!」:日経ビジネスオンライン

    『「マルちゃん」はなぜメキシコの国民になったのか?』の出版記念対談第2弾。今回は、管啓次郎さんにご登場頂いた。比較文学者であり詩人である。今年、『斜線の旅』で読売文学賞(随筆・紀行賞)を受賞された。小説家・松浦寿輝氏は「管啓次郎は、ここ半世紀ほどの日文学が所有しえた最高の文章家の一人であるというのがわたしの考えだ」と毎日新聞で評している。 カリブ海などのフランス語圏文学の専門家であり、明治大学大学院理工学研究科新領域創造専攻ディジタルコンテンツ系教授でもある。現在の研究分野は「コンテンツ批評」と「デザイン人類学」。一言でいえば、とても多くの目を持った人だ。異文化問題への鋭い切り口は気持ちがいい。 この5月に出版された『野生哲学 アメリカ・インディアンに学ぶ』(小池桂一氏との共著)は、土地が人間にとって持つ意味を語っている。「あとがき」の一文にはこう記されている。

    文化は輸出できるのか? 比較文学者と白熱トーク、「異文化をそのまま受け入れるわけがない!」:日経ビジネスオンライン
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/08/10
    終わりの方に外国移民が身近になった場合を想像せよという話はあったが、テレビでの韓流ブームの話かと思ったらそのような話は出ず肩透かしを食らう。
  • 欲しがらない若者たち - WEB本の通信社|WEB本の雑誌

    「若者がかわった」、「以前の若年層と違う」。 こうした声が多様なビジネスに携わる人から聞かれるようになったと、日経産業地域研究所主任研究員の山岡拓氏は話す。同研究所が実施した消費者向けアンケートの結果でも「最近の若者は車を欲しがらない。酒を飲まない。物欲がない。クリスマスでも恋人に装飾品を贈らないらしい」となった。 年配のビジネスパーソンたちは、今の若年層に感じる違和感が、1980年代の"新人類"や90年代の"コギャル"たちに感じたものとは、質の違うものだととらえている。若き日の団塊世代やバブル期の若者、そして90年代のギャルたちも、声高に自身のライフスタイルを主張していた。しかし、今の若年層はいわば"静かな若者"。消費動向を集約すると、「車に乗らない。ブランド服も欲しくない。スポーツをしない。酒を飲まない。旅行をしない。恋愛に淡泊。貯金だけが増えていく」、となるのだそうだ。そして、これら

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/02
    フッタに博報堂のマルCがあるのでまあ否定的な文脈で書いているんだろう。広告代理店がこういう記事を書かざるを得ない状況にメシウマ(というのも汚い言葉だが)を感じている自分がいる。
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