タグ

employmentとprogrammingに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • プログラマを辞めるかも知れない

    「プログラマ大量自宅待機現象」http://anond.hatelabo.jp/20090605202807 を書いた増田です。ども。 --- 題字どおり、俺はプログラマを辞めるかも知れない。 正しくは「俺がプログラマとして働ける職場が無い」というのが正解かも知れない。 とにかく仕事が無い。 いくつかの会社に声をかけて営業し、仕事を待ったが、仕事が来ない。 前に居た職場は「外注0」なんて出来っこない目標を掲げてたし、それを撤回するとしても「早くて」中期決済以降だ。多くの人が「来年秋までプログラマの仕事は増えない」と見続けてる。 --- 最近の仕事のおかしいところは「何から何まで経験済の人でなければ取らない」というところだ。 例えばIPSecを搭載したルータを新規開発する仕事があった場合、「ルータの開発経験はあるがIPSecの開発経験が無い」人間はその仕事にはつけない。何から何まで全てにおい

    プログラマを辞めるかも知れない
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/10
    辞める道があるのはうらやましい。
  • プログラマの採用について考えてみる

    考えるきっかけになったのは、最近話題になっている以下のエントリ。 人生を書き換える者すらいた。: 人材獲得作戦・4 試験問題ほか 個人的に、あるアルゴリズムを用いて解くような問題を採用試験にだすのはどうかと思っていた。理由としてはいくつかあるのだけれど、「業務でそういったアルゴリズムを使うことが少ない(為、そういう知識がない」「知っている人と知らない人とで差がでてしまう」などなど。 で、先程Twitterに発言しながら似たようなことを考えていたのだけど、よくよく考えると上記の理由は「採用される側」での意見ということに気づいた。 まず、「採用する側」で一番避けたいのは、「ダメな人を雇ってしまわない」ということ。優秀な人を間違って落してしまうのも勿体無い話ではあるが、ダメな人を雇ってしまうよりはマシだ。そうなると採用試験では、その「ダメな人」を確実に篩い落したいわけだ。 大体において、業務で使

  • 1