普段ニコニコとTwitterで、楽しいニュースやかわいい猫ちゃん画像、そして晒上げたい面白人間の面白発言なんかを見ているワケですが、そこでちょくちょく見かけるのがフェミニストvs男性オタクトライブのセメントな殴り合い。 フェミニストについてはウーマンリブから現在の連帯とかをサラリと撫でたり、文芸理論としてのフェミニズムを入門書で数冊読んだ程度の激烈門外漢なんですけど。 一方で、自分がオタクであるという自己規定はしていないけれど、秋葉原近辺在住でオタクコンテンツ界隈でも執筆する編集ライターで、深夜アニメの時評なんかも執筆してるデブのメガネとして、男性向けオタクコンテンツもどっぷり摂取している自分も認めないわけにはいかない。 普段は、セメントの殴り合いを横目に見て「ひゃーやっとるやっとるなー」とにやつく感じで、自分の問題としては受け止めていない一番蔑まれるべき態度をとっているわけですが、ちょっ
![Twitterでのフェミニストと男性向けコンテンツとの百年戦争について 7/28|久保内信行](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3204b63f2fa62eb1c3d92aa40530189b1fa13656/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F30896307%2Frectangle_large_type_2_387630f2d187c530ced6a400c486b2fe.jpeg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)