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entertainmentとhistoryに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • Twitterでのフェミニストと男性向けコンテンツとの百年戦争について 7/28|久保内信行

    普段ニコニコとTwitterで、楽しいニュースやかわいいちゃん画像、そして晒上げたい面白人間の面白発言なんかを見ているワケですが、そこでちょくちょく見かけるのがフェミニストvs男性オタクトライブのセメントな殴り合い。 フェミニストについてはウーマンリブから現在の連帯とかをサラリと撫でたり、文芸理論としてのフェミニズムを入門書で数冊読んだ程度の激烈門外漢なんですけど。 一方で、自分がオタクであるという自己規定はしていないけれど、秋葉原近辺在住でオタクコンテンツ界隈でも執筆する編集ライターで、深夜アニメの時評なんかも執筆してるデブのメガネとして、男性向けオタクコンテンツもどっぷり摂取している自分も認めないわけにはいかない。 普段は、セメントの殴り合いを横目に見て「ひゃーやっとるやっとるなー」とにやつく感じで、自分の問題としては受け止めていない一番蔑まれるべき態度をとっているわけですが、ちょっ

    Twitterでのフェミニストと男性向けコンテンツとの百年戦争について 7/28|久保内信行
  • 朝日新聞デジタル:孔子と孫文、映画・ドラマ続々登場 中国の国策、背景に - おすすめ記事〈文化〉

    孔子と孫文、映画・ドラマ続々登場 中国の国策、背景に 「恕の人―孔子伝」から。孔子(ウィンストン・チャオ、左)と顔回(いしだ壱成)(C)佛山電視台 孔子と孫文。中国史上に名高い2人が、近頃たびたび、映画やドラマに出てくる。日では昨年、映画「孔子の教え」が公開、辛亥革命100年とあってか「孫文の義士団」「1911」も上映された。先月からは、中国テレビ局が制作したドラマが、国より先に放送を始めている。BS日テレの「恕(じょ)の人―孔子伝」(原題「孔子」)だ。 背景には、国策として孔子と孫文の思想を広げようとする中国政府の思惑がある。今世紀に入り、2人の名を冠した基金会が出資して、映画やドラマを次々と制作。各国の大学に「孔子学院」を開き、中国語や中国文化を教えている。 孔子の思想は東アジア全域に影響を与え、孫文は日台湾と関係が深い。欧米でも評価が高い2人への熱の入れようについて、明治大

    朝日新聞デジタル:孔子と孫文、映画・ドラマ続々登場 中国の国策、背景に - おすすめ記事〈文化〉
  • 「おじさん史観ではない女性誌的目線 「乙女の日本史」が話題に」:イザ!

    今まで、歴史小説はおじさんの愛読書と決まっていた。戦国武将や幕末の志士に自らを(勝手に)なぞらえ、不況下で先の見えない世の中、何かしらヒントを得ようとしているのであろう。 そんなデキる男、ヒーロー続出の「おじさん史観」に決別を告げ、乙女目線で日史をとらえたのが書。帯に書かれたコラムニスト、辛酸なめ子さんの「セレブゴシップより刺激的!」の推薦文と「さよなら『おじさん史観』!」のキャッチフレーズも歴女に響き、昨年8月の出版以来、9刷5万5千部を発行している。関連記事水陸に利点ある京の拠点 酢屋足長おじさんになる!ヤクルト・館山が…記事文の続き 例えば「元祖冷血美男子 ヤマトタケル」の項では、兄弟を殺しても平然としている美しいヤマトタケルを、「美男子はほとんど性格に難がある」という日の美形の象徴的なタイプとして紹介。このほか「『不思議ちゃん』の愛されレッスン 坂龍馬」「『男装の麗人』の

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/01
    こういう唯人史観、あるいはキャラクター化史観にはものすごく違和感を覚える。
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