ワイ「なんでや…なんでなんや…」 教師「次は円の面積の求め方でーす!」 周り「はーい!」 ワイ「なんで…なんで…」 ワイはこうして落ちこぼれて周りから取り残され引きこもったんや
がんぺー ݢواڠڤي @gwangpee 爽やかイケメン好青年。マレー語学徒。韓国学校出身の日本籍在日韓国人。偶像(アイドル)崇拝するカトリック教徒。社会人六年目からの上智の大学院で東南アジア地域研究。 amazon.jp/hz/wishlist/ls… がんぺー🇲🇾 ݢواڠڤي @gwangpee 選挙のことで彼女と喧嘩までしたんだけどな、どこの政党を支持するとかって話じゃないんですわ。「わからないものはわからない」って言われたんです。学校で政治や選挙のことなんか教えられてないから、選挙に行けとか言われると上から目線に聞こえる、って言われたんですわ。 2019-07-21 21:43:00 がんぺー🇲🇾 ݢواڠڤي @gwangpee これがある二十代の声。消費税が上がるとか言われても、それがどう生活に影響するかがわからないし、消費税が上がってもあとで景気が良くなるって言わ
こんにちは! てんもんたまごです。ねとらぼではライターのお仕事をしていますが、実はライターの仕事以外にも科学実験教室のアルバイトも続けています。 科学実験教室というのは、小学生向けの習い事の一つです。小学校~高校(まれに大学)の科学にまつわる実験を実際に行います。私のバイト先では、低学年ではアルコールランプを使って油からろうそくを作ったり、高学年では魚や眼球の解剖をしたりさまざまな気体発生を行ったりもします。 そんな中でアルバイトは、実験道具の準備をしたり、小学生たちの実験を手伝ったり、質問をどんどん聞いて理解や実験を進めやすくしています。その実験教室でのバイトも気が付くともう4年目に入っていましたが、今回はバイトを始めて1カ月くらいの頃のエピソードです。 「息子に失敗させないで」というクレーム コマごとにマンガを読む(スワイプで次に進む) 「私の息子に失敗させないで!! お金払ってるんだ
いさけんさん(脱ホカペ宣言・春) @isa_kent 昨日、塾で英語を教えてるとき、複数形の話から「foot」という単語を例に挙げたら、その意味が「分からない」という生徒がいた。学年は中三で、テストでは決して悪い点を取るような生徒ではない。そこで、次のようなことをやってみた。 2018-09-04 09:48:55 いさけんさん(脱ホカペ宣言・春) @isa_kent まず「自分の持っている情報からfootの意味を推測する」をしてみてほしい、と伝えた。すると「フットボールのフットですか?」と言ったので「そうだよ」と返答。それから「ベースボール」は「塁(ベース)」を使う「球技」、「バスケットボール」は「籠(バスケット)」を使う球技だねと伝える。 2018-09-04 09:57:58 いさけんさん(脱ホカペ宣言・春) @isa_kent すると「(footの意味は)蹴る、ですか?」と言うので
こんばんは、夜中たわしです。 【追記】 多くのご指摘のコメントをいただいており、軽い気持ちで本記事を書いたことを反省しております。 後半の内容は「そういや彼はPC持ってなかったな」とふと思い出したので、おまけとして勢いのまま書いたものです。正直、本題とはほぼ関係ありません。 そして複数の方にご指摘いただいている通り、PCの所持・不所持が技術力に必ずしも影響するとは限りません。 補足しますとこのエピソードは私も新人、switch文の彼も新人、笑った彼も新人の頃の話です。 また笑いはあったもののそれで終わりではなく、その後講師の方からは手厚いフォローがありました。 そのあたりの表現が稚拙であったことに加え、他人の過去の失敗を笑い話として持ち出すという、配慮に欠けた文章であったことをお詫びいたします。 コメントいただいた中には私の知らなかった知識もあり、他人のことを面白がっている場合じゃないなと
最近はあまり話題にのぼらない気もしていますが、何かと動きの遅い我が国でもプログラミング必修化の流れはちゃくちゃくと進んでいるような感じを感じます。 プログラミングの義務化についての問題点は、カリキュラムや、適切なスキルをもった教師の明らかな不足など色々と挙げられていますが、今回はそれとは別な、そもそも的な論を展開したいなぁとかそういう感じです。ちょっと長いです。 決して、僕が学校が嫌いだったからとりあえず批判しておきたいとかそういうことではないです。 減点方式 学校教育が減点方式であること自体の是非はここでは述べない。 とりあえず、採点をしやすくするという目的を達成するためには悪くない方式だとは思っていますよ。何のための採点か、という理想が欠けているのが問題になっているのだとは思うけども。 エジソンの 「失敗なんかしていない。うまくいかない方法を一万通り発見しただけだ」 なんていう結構有名
1939年の夏、モンゴルの大草原でソ連軍と日本軍の戦車部隊が大衝突を起こした。ノモンハン事件である。これはモンゴルと満州国の間の国境線を巡る争いである。当時、モンゴルはソ連の、満州国は日本の影響下にあった。 ノモンハン事件 - Wikipedia この争いで日本・ソ連の両軍はそれぞれ数万人の死傷者を出す大きな損失をこうむった。停戦後確定した国境線は八割方、ソ連・モンゴルが主張する通りになり、日本の敗北と言える。 もともと日本軍が壊滅的な損失を受け、惨敗したと考えられていた。しかしソ連が崩壊し、1990年代から、ソ連側の資料が手に入るようになると、ソ連軍の損失も案外大きかったことが判明した。それを以って「実は日本が引き分け以上の戦いをしていたのではないか」と主張する者もいるようだ。少なくとも日本の現場の将兵たちは士気が高く果敢に戦ったのは確からしい。 だが、そもそも一体何のための戦いだったの
でも、子供は馬鹿だから、そういう人についていくのがいる。 どういう不審者がいるかは覚えきれないほど情報が垂れ流されるが、 監禁されたあと、どうしたらいいかの情報は流れてこない。 だから、何年も監禁されっぱなしで行方不明になる。 危ない池や海などには近づくなと子供達は教えられる。 でも、子供だから、そういうところに近づいて着衣したまま落ちるのがいる。 学校では水着で泳ぐことは教えるけど、着衣水泳は教えない。 だから、泳げる子でも溺死することがある。 交通ルールで信号を守れ、左右を確認しろと子供達は教えられる。 でも、ひき逃げされたら、どうしたらいいか誰も教えない。 だから、事故に遭ったら、即死亡となる。 自動車学校でも安全運転しろと教えるが、事故を起こした後どうすればいいかは教えない。 この日本では、親も学校も「いい学校に行け」「いい会社に入れ」ばかり言う。 でも「落ちた」ときにどうしたらい
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