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イギリス・ロンドンのゲーム開発会社Bossa Studiosは10月18日(土)、パンになれるシミュレーションゲーム「I am Bread」の紹介動画を公開しました。プレイヤーは一切れの食パンとなり、部屋を自由に動き回れます。自らをトーストしたり、お菓子やジャムを引っ付けたり、スケートボードやシーリングファンを乗り回したりできるようです。 ▽ https://www.youtube.com/watch?v=GDE4rsLVB9A 動画は、Bossa Studios公式のYouTubeとTwitterで公開されました。 プレイヤーが操作する食パンの四隅には、ゲームコントローラーのキーが割り当てられています。動いているうちにパンに汚れなどが付着し、ゲーム画面の上部に表示された「可食度(Edibility)」や「美味しさ(Deliciousness)」の数値が変化していきます。YouTubeの説
ひょんなことから、回転寿司を食べながら楽しめる簡単なゲームを思いつきました。 そこで、ルールを煮詰め、グッズを準備して、記念すべき第1回大会を開催しました。 (萩原 雅紀) これが寿司ポリーだ ゲームの内容は単純で、二つのサイコロを振って、出た目によって食べられる寿司ネタが決められる、というもの。 まず6×6のマス目を書いた表を用意し、その中に適当に得点を記入します。ここでは100点、200点、300点の3種類を記入しました。 もちろん高い得点になるほど数を減らすなど、出にくくするのは言うまでもありません。 次に、得点に応じたカードを用意し、裏に寿司ネタを記入しておきます。 出る確率の高い100点のカードには赤身やかっぱ巻きなど比較的リーズナブルなネタを、高得点カードには大トロや上ウニなどの高級ネタを書き入れます。 したがって、ゲームを開催するお店も均一料金ではなく、ある程度メニューにヒエ
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