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foodとironyに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • News Up うなぎ絶滅キャンペーン!? | NHKニュース

    ことしも僕たち、うなぎにとってちょっと憂な季節がやってきました。それは「土用の丑の日」。みんなが僕たちをべたいという気持ちはわかるけど、あまりの人気ぶりで数が減って絶滅危惧種にも指定されている微妙な状況だからです。さらに衝撃的なのはツイッター上に「うなぎ絶滅キャンペーン」というなんとも怖いアカウントが現れ注目されていることなんです。(ネットワーク報道部記者 飯田耕太 宮脇麻樹) そのアカウントが登場したのは7月5日。「2018年の土用の丑の日は7月20日(金)と8月1日(水)です」と高らかに宣言するとともに、レストランやファストフードチェーンがこの時期提供するおいしそうなうなぎのメニューの写真を次々と掲載しました。 そして、「うなぎを安く大量にべつくしましょう!」と呼びかけているのです。 僕は戦慄を覚えました。名はニホンウナギ。4年前、大西洋クロマグロと同じランクの絶滅危惧種に指定

    News Up うなぎ絶滅キャンペーン!? | NHKニュース
  • B-1グルメは裏切らない ご当地食材を持参:朝日新聞デジタル

    【関謙次】愛知県豊川市で9、10の両日、ご当地グルメでまちおこしの祭典、第8回「B―1グランプリ」が開かれる。過去最多の64団体が出展。ホテルや百貨店に「偽装表示」問題が広がるなか、材にこだわりつつ数百円のご当地グルメを出す参加者らは「偽装なんてあり得ない」と気勢を上げる。 「名張牛汁(ぎゅうじる)協会」(三重県)は地元ブランドの伊賀牛を「必ず使用する」とホームページでうたう。メンバーに飼育業者や販売業者がいて、「名張牛汁」に自分たちが準備した伊賀牛を使うという。「べればすぐ分かる。他の肉では臭みがある」と言い切る。 「南魚沼きりざいDE愛隊」(新潟県)が提供する「南魚沼きりざい丼」は、ご飯に南魚沼市産のコシヒカリを使うという。大会には6俵半の米を用意。担当者は「団体のメンバーに農家がいて、自分たちで栽培している。他の米を使うことは絶対ない」と話す。

  • 吉野家がソフトバンクだったら

    「牛丼並盛で」 「牛丼for everybodyキャンペーン適用でよろしいですか」 「なにそれ」 「はい、2年分割払いのたいへんお得なキャンペーンです」 「いや、ふつうに買いたいだけなんですけど……」 「キャンペーンを適用いただくと、実質牛丼価格が0円になりますよ」 「0円でべられるの?!」 「はい、ただし吉野家プラン(牛)、Y!ベーシックパック、ライス定額フルにご加入いただくことになります」 「訳が分からないんだけど、けっきょく幾らなの」 「実質0円です」 「いや、そうじゃなくて……」 「あ、失礼しましたお客様、牛丼for everybodyキャンペーンは1月で終了しておりました。現在は生姜バリューセットをお薦めしております」 「なにそれ」 「こちらも牛丼が実質0円になるお得なプランです。さらに全国の吉野家店舗にある生姜もべ放題になります」 「牛丼for everybodyだと生姜抜

    吉野家がソフトバンクだったら
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/03/09
    のキャンペーンが先月から始まったけどチラシだとこんな感じで確かにイラついたなぁ。webだと月々の支払額のシミュレーションをやってるid:entry:12868328のは評価すべきなんだろうけど。
  • http://www.zakzak.co.jp/top/2007_07/t2007071827.html

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