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foodとtaxに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • イートイン防止でベンチ撤去 福岡の百貨店のデパ地下:朝日新聞デジタル

    福岡市の百貨店、大丸福岡天神店では今月2日から、地下2階の品売り場近くにあった休憩用ベンチの一部が撤去された。代わりに登場したのが「大丸デパ地下総選挙」のパネル。菓子や総菜など、品売り場で販売される計81商品の候補を対象に、来店客に投票を呼びかけている。投票した人には抽選で商品券が当たる。 ベンチを撤去したのは、デパ地下で購入された品が「イートイン」でべられるのを防ぐためだ。 大丸福岡天神店の品売り場では原則として、持ち帰りを前提に消費税は軽減税率8%で販売している。イートインとすると10%になるが、同店では税率を分けての販売はせず、8%に統一している。 そのため、同店で購入した品をベンチでべると、来イートインは税率10%なのに、持ち帰りの税率8%でイートインすることになってしまう。こうした事態を防ぐためにベンチを撤去したという。 撤去せずに残したベンチ近くには「こちらでの

    イートイン防止でベンチ撤去 福岡の百貨店のデパ地下:朝日新聞デジタル
  • 庶民の味方、30年ぶり値上げ 天神の名物ちゃんぽん 消費増税、泣く泣く決断 580→620円 | 西日本新聞me

    福岡市・天神の人気中華料理店「新生飯店」は消費税が増税された1日、定番メニューのちゃんぽんや皿うどんを580円から620円に値上げした。同店の値上げは消費税導入の1989年以来。30年ぶりの値上げに踏み切った店に対し、常連客らは「まだまだ安いし気にならない」と温かい声を寄せている。 1958年創業。当初はコース料理やフカヒレなど高級料理もそろえていたが、70年代後半、ちゃんぽんや皿うどんなどを中心とする庶民派路線に転換。天神エリアの他の中華店と比べても、割安でボリューム感のある料理が人気を集めている。 消費税導入後、税率は97年に3%から5%に、2014年には8%へと上がったものの、同店は値上げを見送っていた。しかし、今回の8%から10%への増税で、原材料の仕入れ値や給水光熱費が高くなることを見据え、値上げを泣く泣く決断。店主の足立楽友さん(66)は「当は避けたかったけど今回ばかりは厳し

    庶民の味方、30年ぶり値上げ 天神の名物ちゃんぽん 消費増税、泣く泣く決断 580→620円 | 西日本新聞me
  • 「スシロー」消費税率が0%になるトラブル | NHKニュース

    大手回転寿司チェーン「スシロー」の一部の店舗で、システムの不具合が原因で来なら10%になる消費税が0%になるトラブルがあり、そのまま税抜き価格のみで会計を行っているということで会社が復旧を急いでいます。 また来なら8%の税率が適用される持ち帰りの商品もネットで決済する場合をのぞいて同様のトラブルが起きているということです。 会社側は影響が出ている店舗数は明らかにしていませんがシステムの不具合が原因だとしていて復旧を急いでいます。

    「スシロー」消費税率が0%になるトラブル | NHKニュース
  • すき家 牛丼並盛り「店内飲食」「持ち帰り」税込み価格統一へ | NHKニュース

    消費税率の引き上げが来月に迫る中、軽減税率の導入による10%と8%の2つの税率にどう対応するか外各社の価格戦略が分かれています。牛丼チェーン最大手の「すき家」は、消費税率が上がることになる「店内飲」の牛丼の並盛りについて、体価格を値下げし、税込みの価格では持ち帰った場合と同じにする方針を固めました。 関係者によりますと、国内で1900余りの店舗を展開する牛丼チェーン最大手の「すき家」は、主力商品の牛丼の並盛りについて来月以降「店内飲」の場合、体価格の325円を6円値下げして319円にします。 これによって、10%の消費税を加えても税込み価格を350円と今の価格のままに据え置くとともに、「持ち帰り」の場合の税込み価格とも同じにする方針です。 会社としては消費者の節約志向は根強いとみていて、主力商品の実質的な値下げで顧客をつなぎ止めるねらいがあります。 これによって牛丼並盛りの体価

    すき家 牛丼並盛り「店内飲食」「持ち帰り」税込み価格統一へ | NHKニュース
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