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gitとprogrammingに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • clocとシェルスクリプトでgit管理ソースの改修ステップ数を集計 - Qiita

    やりたいこと 世の中にはソースコードの行数を知りたがる人がいます。 Gitリポジトリから詳細なステップ数を取得するツールとしてclocがあり、これだけで十分便利なのですが、一部のファイルはカウントから除外するとか、全体のステップ数と改修分のステップ数を出すとか、コメントを含めないのと含めたのとそれぞれ合算するとか、細かい集計を毎回手作業でやるのは地味に面倒です。 というわけで、シェルでJSONをいじる練習も兼ねて自動化してみました。 アウトプットイメージ 最終的にこんなものを作ります。 ■ロジックのみ ・追加:1000 ・修正:1000 ・流用:1000 --- ・計 :3000 ■コメント・空行を含む ・追加:2000 ・修正:2000 ・流用:2000 --- ・計 :6000 行単位で、追加されたものを「追加」、変更されたものを「修正」、変更のないものを「流用」としてカウントします。

    clocとシェルスクリプトでgit管理ソースの改修ステップ数を集計 - Qiita
  • 最近コード中のTODOコメントの書き方を工夫している - $shibayu36->blog;

    コード中に後でやろうと思って以下の様なTODOコメントを書くことがあります。TODOコメントというのは # TODO: 後でリファクタリングしたい ... # TODO: 投稿機能ができたら置き換えること ... みたいなやつです。 コード中にTODOコメントを気軽に書いてしまいがちですが、よくTODOコメントが放置されて気づいたらプロジェクト中に大量のTODOコメントが書かれたりすることがあります。直せる量を超えてくると、直すモチベーションも下がってきて、結局ただのコメントと同じ状態になります。 最近いろいろ工夫して、TODOコメントの書き方を変えたところ、そこそこうまく回ったのでメモしておきます。 TODOコメントの問題点 問題点として次のものがあると考えました。 (1) 書く人によって形式がバラバラ TODO, XXX, FIXMEなどバラバラだったりする (2) TODOコメントの

    最近コード中のTODOコメントの書き方を工夫している - $shibayu36->blog;
  • github を Windows で使ってみる

    — Your Dashboard — GitHub バージョン管理の githubwindows から使ってみようと思いやってみました。 ちなみに私は Home — GitHub Guides — GitHub を見たりしつつ、こうやって使うんだなとうっすら理解した程度のレベルです。できたものの書いておかないと忘れそうなのでメモ。 アカウント作成、リポジトリを作る まずは github にアカウントを作る。SSH Public Key は空白のままでとりあえずアカウント作成。 ログインしたら「Create a Repository」と書いてあるリンクからリポジトリを作成。 Project Name:適当に付ける。 Description:このリポジトリの説明。なくても OK。 Homepage URL:空白でも OK。 Who has access to this repositor

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