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hellwebと_addstarに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 「つまらない」「他人を苛立たせる」でお金を稼げる時代を生きるということ - いつか電池がきれるまで

    最近、自分にとっての「面白い」とか「好き」について、あらためて考えてしまうのです。 僕は基的に意志が弱い人間なので、外のとき、「今日は酢豚定にするぞ!」と思いながら着席したにもかかわらず、メニューをパラパラとめくり、店員さんがオーダーを取りに来た瞬間に「うーん、餃子定ダブルでお願いします」ということがよくあります。 今日は、いつもと違うものをべようと思っていたのに…… 書店でを見かけたときも、最近話題の哲学書と芸能人が書いた告白みたいなものを見比べて、そりゃやっぱり、勉強になるこっちだよなあ、と哲学書を買って帰るのですが、家に着いたとたんにページをめくるのがめんどくさくなり、「積み」になってしまうこともよくあるのです。 当は「こんな下世話な」のほうが、僕にとっては読みやすいし、読みたいのだろうと思う。 自分のことは、自分では(自分でも?)よくわからない。 いや、わかって

    「つまらない」「他人を苛立たせる」でお金を稼げる時代を生きるということ - いつか電池がきれるまで
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/05/18
    俺が読みたい本とは微妙に違うけど、こんな本が出ているのか。
  • 「地獄インターネット」なるものについて - 偏読日記@はてな

    この1年ほどTwitterで(局所的に)存在感を増してきた感のある単語、「地獄インターネット」 トレーサビリティだ!ころせー! #地獄インターネット— ゴミ (@watanabe052) 2012, 9月 11 みんなでつながるトレーサビリティの輪 #地獄インターネット— ゴミ (@watanabe052) 2012, 9月 11 @watanabe052氏の、2012/9/11の発言が恐らく「地獄インターネット」という概念に付いての最初の言及でしょう。このとき主眼に置かれていたのは、トレーサビリティ=検索可能性 の要素でした。 この発祥の瞬間を見ていたものからすると、2014年のいま検索するとごろごろ出てくる「地獄インターネット」の使われ方に違和感がとてもあります。「変な人」「間違った人」をインターネットから見つけてきて「地獄インターネットだ!!」と晒すよくある光景は、最初の語義からはず

    「地獄インターネット」なるものについて - 偏読日記@はてな
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/01/16
    その意味では例の姑の存在、あるいはその人への給餌器まがいのものになってる「はてな女子」枠という施策はあんまりよくないと思うのだが、ってセリフも何度目だろう。
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