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heritageとoverseasに関するkenjiro_nのブックマーク (8)

  • 槍玉にあがる、ノートルダム大聖堂の再建に大口寄付をする大金持ちたち(フランス発)(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    火災にあった内部。無事だった十字架のこのイメージが頻繁にメディアに登場している。(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) パリのノートルダム大聖堂で、あまりにも痛ましい大火災が起きた。 今までに、再建のために集まった寄付がすごい。今のところ、8億5000万ユーロで1千億円を越えている。 フランスを代表する大企業、「モエ・ヘネシー・ルイヴィトン」(LVMH)の大株主でCEOであるベルナール・アルノーは、2億ユーロ(約253億円)。 グッチやサンローランを保有するケリングの会長でCEOのフランソワ・ピノーは1億ユーロ(約126億円)。 ロレアルグループは、総額2億ユーロ(約253億円)だ。グループの大株主であるベタンクール・メイヤー家とともに1億ユーロ、一族の慈善団体を通じて1億ユーロを寄付するという。 ここまでで、「個人」や「一族」の名が多いのに気づいただろうか。 もちろん、それだけではないのだ

    槍玉にあがる、ノートルダム大聖堂の再建に大口寄付をする大金持ちたち(フランス発)(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ノートルダム高額寄付に怒り=反政府デモ激化も-フランス:時事ドットコム

    ノートルダム高額寄付に怒り=反政府デモ激化も-フランス 2019年04月19日08時06分 ノートルダム大聖堂の前を行進するデモ隊=1月5日、パリ(AFP時事) 【パリ時事】大火災に見舞われたフランスのパリ中心部にある観光名所、ノートルダム大聖堂の再建のため、大富豪らから多額の寄付金の申し出が相次いでいることに対し、マクロン大統領の政策に反対し昨年11月からデモを続けている抗議運動参加者らは「不公平だ」と不満を募らせている。 ノートルダム大聖堂、再建には「数十年」=修復に寄付始まる 抗議運動の中心となっている女性は17日、「社会的な惨状には何もしないのに、わずか一晩で膨大な金を拠出できることを見せつけた」と高額な寄付を批判。インターネット交流サイト(SNS)上では「人間より石が優先されるのか」などと反発する投稿が相次いだ。 有力紙フィガロは、20日に予定されているデモについて「怒りを募らせ

    ノートルダム高額寄付に怒り=反政府デモ激化も-フランス:時事ドットコム
  • ノートルダム大聖堂の尖塔再建、デザインを世界中から公募へ

    火災が発生した仏パリのノートルダム大聖堂から崩落する尖塔(2019年4月15日撮影、資料写真)。(c)Geoffroy VAN DER HASSELT / AFP 【4月17日 AFP】(更新)大規模火災で壊滅的な被害を受けたフランスのノートルダム大聖堂(Notre Dame Cathedral)について、エドゥアール・フィリップ(Edouard Philippe)首相は17日、火災で崩壊した尖塔(せんとう)の再建用デザインを世界中の建築家から公募する計画を発表した。 【関連記事】大規模火災の前と後のノートルダム大聖堂 フィリップ首相によると、公募を通じてまずは尖塔を再建すべきか否かを決め、再建する場合は、火災で崩壊した19世紀建造の塔と同じデザインにすべきか、完全に新しいデザインにすべきかを決定する。 フィリップ首相は、ノートルダム大聖堂には過去に尖塔がない期間もあったと指摘。「国際コン

    ノートルダム大聖堂の尖塔再建、デザインを世界中から公募へ
  • ノートルダム大聖堂 再建に数百億円か 支援の動き広がる | NHKニュース

    フランスを代表する歴史的な建築物で、ユネスコの世界文化遺産にも登録されているノートルダム大聖堂で起きた大規模な火災では、大聖堂のせん塔が焼け落ちるなど甚大な被害が出ました。再建には日円で数百億円かかるともされていますが、企業などが相次いで寄付を発表するなど、支援の動きが広がっています。 一夜明けた16日、リエステール文化相は地元のテレビ番組に出演し、大聖堂の再建には少なくとも数億ユーロ、日円にして数百億円かかるという見通しを示したほか、すべての寄付を一括して受け付けるための専用のウェブサイトを立ち上げたことも明らかにしました。 また、フィリップ首相は閣僚会議を開いて、再建に向けた検討を始めたほか、パリのイダルゴ市長は再建に何が必要か、専門家が意見を交わしたり寄付を募ったりするための国際的な支援会合の開催を呼びかけています。 再建に向けては、自治体や企業のトップが巨額の寄付を相次いで発表

    ノートルダム大聖堂 再建に数百億円か 支援の動き広がる | NHKニュース
  • 9000年前の希少な石の仮面、イスラエル考古学庁が公開 写真7枚 国際ニュース:AFPBB News

    エルサレムのロックフェラー考古学博物館で公開された9000年前のものとみられる石の仮面(2018年11月28日撮影)。(c)GALI TIBBON / AFP 【11月29日 AFP】イスラエル考古学庁(IAA)は28日、9000年前の新石器時代のものとみられる希少な石の仮面を公開した。パレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)のユダヤ人入植地の畑で発見され、当局に提出されたという。 IAAによるとこの仮面は農耕社会の始まりと関連があるとみられ、狩猟採集から農耕・畜産へ経済活動が移行したことによって宗教儀式が活発に行われるようになったのだという。(c)AFP

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  • 47NEWS(よんななニュース)

    アメリカはタリバン復権を後押しし、アフガニスタンの民意もそれを支えた 民主化が失敗した理由は何か。これからどうなるのか【アフガン報告】6回続きの(3)

    47NEWS(よんななニュース)
  • 遺跡の大仏破壊は「過ちだった」 タリバン最強硬派元幹部 / 西日本新聞

    遺跡の大仏破壊は「過ちだった」 タリバン最強硬派元幹部 2012年5月16日 16:02 カテゴリー:アジア・世界 アフガニスタンの旧タリバン政権時代、独自の解釈に基づくイスラム原理主義を適用し、女性を抑圧するなどの恐怖支配を敷いた宗教警察(後の勧善懲悪省)のカラムディン元長官が16日までに、カブール市内で共同通信と単独会見し、2001年3月のバーミヤン遺跡の大仏破壊などについて「過ちだった」と述べた。 カラムディン氏は現在も親タリバンだが、タリバンとの和平交渉を主導するカルザイ政権の「高等和平評議会」メンバーも務める。過去の失敗を認める同氏の発言はタリバンのイメージの軌道修正を図り、和平交渉に向かうための雰囲気を醸成させたいとの思惑があるようだ。(カブール共同)

  • バルセロナで最後の闘牛、来年1月から禁止

    スペイン・カタルーニャ(Catalonia)自治州バルセロナ(Barcelona)のモヌメンタル(Monumental)闘牛場で行われた最後の闘牛興行(2011年9月25日撮影)。(c)AFP/LLUIS GENE 【9月26日 AFP】スペイン・カタルーニャ(Catalonia)自治州のバルセロナ(Barcelona)にあるモヌメンタル(Monumental)闘牛場で25日、同州最後の闘牛の興行が行われ、3人のトップ・マタドール(闘牛士)が6頭の牛を相手にその技を披露した。 何世紀も続いてきた伝統あるカタルーニャの闘牛だが、動物愛護団体などが廃止を求める18万人分の署名を提出したことを受け、2012年1月1日から同州での闘牛を禁止する条例が前年、州議会で可決されている。 1914年に開業したモヌメンタル闘牛場は、現在バルセロナに唯一残った闘牛競技場。最後の闘牛興行のチケットは完売し、当日

    バルセロナで最後の闘牛、来年1月から禁止
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/09/26
    畜産タグを付けたが関係はあるのか?
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