1月スタート大河撮り直し間に合わない 沢尻容疑者 初回から登場「最悪中の最悪」
京都市内のJR山陰線の線路内に無許可で立ち入ったとして、京都府警右京署は10日、鉄道営業法違反の疑いで、いずれもタレントの松本伊代(51)と早見優(50)を書類送検した。 送検容疑は1月13日午後1時すぎ、京都市右京区嵯峨野々宮町のJR山陰線の線路内に無断で立ち入った疑い。 松本は1月14日付の自身のブログで、早見と一緒に線路上を歩いている写真を投稿。「その瞬間踏切が鳴り、慌てて逃げる2人」などと説明していた。線路立ち入りに批判が集まったため、翌日のブログでは「お騒がせをいたしまして大変申し訳ございません」と謝罪し、記事は削除されている。早見もブログで「深くおわび申し上げます。今後は気を付けます」としている。 右京署によると、2人はテレビ番組のロケで京都を訪れていた。1月下旬に2人から事情を聴いた。線路に立ち入ったことを認めて反省していたという。 現場は嵐山の世界遺産・天竜寺の近く。
名古屋経済大学付属市邨幼稚園(愛知県犬山市)の送迎バスの男性運転手(52)が園児を迎えに行くバス内で、ドレミの歌を「ドは毒殺のド」と歌詞を替えて歌っていたことが28日、分かった。 市邨幼稚園によると、運転手は14日朝、ドレミの歌を歌っていた女児1人に向かって「ドは毒殺のド」などと歌った。当時、バスには園児約30人が乗っていたが、ほかの園児に歌は聞こえなかったという。 女児が自宅で替え歌を歌うのを聞いた母親が17日、御手洗和子園長に伝え、事態を把握したとしている。 運転手は大学が委託した会社から派遣され、4月から幼稚園で働いていた。大学側は28日、送迎バスの運転手を交代した。 御手洗園長は「送迎バスの運転手は園児とかかわる仕事であり、とてもショックだ」と話した。
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