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ブックマーク / www.nikkansports.com (154)

  • エイベックス松浦会長「本来の普通の人に戻りたい」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    エイベックスの松浦勝人会長(55)が、新型コロナウイルス禍による今後のエンターテイメント業界の移り変わりについて私見を述べ、「できるならばそれは若い人に任せ、エンターテインメントを楽しむという来の普通の人に戻りたいと思う」とした。 松浦氏は28日、インスタグラムでエンタメの今後に関する長文を投稿。ライブ開催の自粛が続く中、「このままの状態が続けば、バタバタとエンタメ業界の上流から下流までの会社が大変なことになっていくだろう」と書き出し、「残念ながらそうならないための方法が今は見つからない」とした。 しかし続けて「それは今までのエンタメ業界の常識で考えた場合だ」とし、「アイドルやアーティスト、バンドとの直接の出会いの機会がなくなるかも知れない。握手会にはこれからは昔のようには行きたくならないかもしれない。ライブハウスで三密の中大声でアーティストを応援する気にならないかもしれない。それにはす

    エイベックス松浦会長「本来の普通の人に戻りたい」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/07/15
    4/29の記事。
  • 16万円の乗車賃「払えない」少女を無賃乗車疑い逮捕 - 社会 : 日刊スポーツ

    東京都から滋賀県までタクシーに乗車し、約16万円を支払わなかったとして、滋賀県警草津署は22日、詐欺の疑いで、いずれも自称、山形県寒河江市、無職18歳少女を現行犯逮捕した。逮捕容疑は、21日午後8時ごろから22日午前1時半ごろまでの間、JR東京駅から滋賀県の草津駅までタクシーに客を装い乗車し、タクシー料金(運賃と高速道路料金)約16万円を支払わなかった疑い。少女は、無賃乗車の容疑を認めているという。 事件は、支払時に「お金がないので払えない」と、少女が言ったため、タクシー運転手が110番し、発覚した。署によると、逮捕時、所持金は数千円だったという。2人にけがは無かった。約5時間半の間、タクシー運転手と少女との間に、主なやりとりはなかったという。運転手は「払ってくれる物だとおもっていた」と、少女に不審な点は無かったと話している。 署によると、逮捕時、キャリーケース1個を所持していた。自称、山

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  • 鳥栖が存続危機、主力協賛が相次いで離脱し資金難 - J1 : 日刊スポーツ

    サガン鳥栖が、資金難によるチーム存続危機に立たされたことが18日、分かった。 ここ数年、攻撃的な経営で事業拡大を目指したが、逆にチーム経営を圧迫した。元スペイン代表FWフェルナンドトーレスを獲得するなどで話題は集めたが、スポンサー開拓には結びつかなかった。このほどJリーグに緊急事態を報告した。新型コロナウイルス感染拡大で他のクラブも経営圧迫されている現状で、Jリーグは「リーグ戦安定開催融資制度」適用などの解決策を模索している。 ◇   ◇   ◇ 鳥栖が資金難に陥ったのは、昨季からだった。ここ数年業績が悪く、昨年7月にJリーグが公開した18年度のクラブ決算ではJ1クラブ最多の5億8100万円の赤字。果敢な投資の一方で資金繰りに苦しみ、佐賀県などで薬局を経営する会社の経営者でもある竹原稔社長(59)が私財を投じて経営を維持してきた。その額は30億円を超えるともいわれる。当初は、今年初夏までは

    鳥栖が存続危機、主力協賛が相次いで離脱し資金難 - J1 : 日刊スポーツ
  • 五輪は「延期が一番大変」組織委幹部が漏らす本音 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    【アテネ14日=三須一紀】新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京オリンピック(五輪)の延期論や中止論が出る中、大会関係者は冷静な視点で情勢を見極めている。ある組織委幹部は「延期が一番大変で現実的でない」と漏らすほど、障壁は高い。空中戦のごとく臆測が飛び交う中、大会関係者たちはさまざまな課題点を洗い出していた。 ◇   ◇   ◇ この日、アテネから帰国した組織委の武藤敏郎事務総長は、国際オリンピック委員会(IOC)との関係を「我々は『ワン・ボイス』だ」と強調し、予定通り計画を進める方針をあらためて示した。この表向きな発言の裏で、組織委幹部らは危機管理として延期、中止、無観客も想定し始めている。 多くの幹部が口をそろえるのが「延期は困難だ」という点。中でも大会関係施設の再確保が非現実的だ。メインプレスセンター、国際放送センターが置かれる東京ビッグサイト(江東区)は、東京大会による借り上げで

    五輪は「延期が一番大変」組織委幹部が漏らす本音 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
  • 政府がコロナ基本方針、大規模な感染地なしと分析 - 社会 : 日刊スポーツ

  • コロナ感染でドローン“地元いじめ”和歌山知事怒り - 社会 : 日刊スポーツ

    外科医らの新型コロナウイルス感染が判明した和歌山県湯浅町の済生会有田病院の病棟内をドローンで撮影しようとしたり、ふるさと納税に対する町の返礼品を拒んだりするなどの“地元いじめ”が相次ぎ、仁坂吉伸知事が16日の記者会見で怒りをあらわにした。 県によると、感染した外科医の担当病棟がある3階付近を飛ぶドローンが14日から連日確認されているほか、「ふるさと納税の返礼品の受け取りは拒否できるか」との問い合わせが町にあった。来は健康上の不安を相談するための県の電話窓口に「病院の患者の住所を教えてほしい」との要求まで来たという。 仁坂知事は「ナンセンスなことをやっている人がいることに怒りを感じる。安全は確認しながらやっているので、非道なことをしてはいけない」と訴えた。接触者の検査などの対応を終えれば、地域経済の救済策を強化する考えを示した。 湯浅町では16日、町長が危機管理対策部の会議を開催。マスク

    コロナ感染でドローン“地元いじめ”和歌山知事怒り - 社会 : 日刊スポーツ
  • 崎陽軒クルーズ船に寄付のシウマイ弁当乗客に届かず - 社会 : 日刊スポーツ

    横浜市の崎陽軒が12日、乗客が新型コロナウイルスに感染し、同市の大黒ふ頭に接岸中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に寄付した「シウマイ弁当」4000が、いまだ乗客に提供されていないことが13日、分かった。 崎陽軒によると「不自由な状況の乗客、頑張っているスタッフを励ましたい。協力したい」という思いから、最初は横浜市港湾局に相談したという。ただ、通関の関係から、港湾局と船との間で荷物の積み込みなどを調整する代理店があり、当該代理店との交渉の結果、12日の昼向けに提供することになったという。 代理店と調整した結果、納品時間は午前10時、提供するシウマイ弁当の数は乗客、乗員分3800、支援活動をする医療スタッフ、自衛隊分200の合わせて4000と決まった。崎陽軒は配送車で大黒ふ頭に午前10時前には到着し、接岸する船にシウマイ弁当を納品と、決められたとおりに行動。同11時までには船

    崎陽軒クルーズ船に寄付のシウマイ弁当乗客に届かず - 社会 : 日刊スポーツ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/02/13
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  • 麒麟がくる、極彩色に賛否「明るい」「目チカチカ」 - ドラマ : 日刊スポーツ

    NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(主演長谷川博己)が19日、スタートした。極彩色の世界観に、ネット上では「明るくていい」「目がチカチカする」など賛否が寄せられた。 主人公の明智光秀は青や緑、斎藤義龍(伊藤英明)は赤など登場人物は原色の衣装に身を包み、農民たちの衣装も色とりどりでカラフル。黒沢明監督の長女で、衣装デザイナーの黒沢和子さんが衣装を手掛け、4Kカメラでの撮影が映えるビビッドな色遣いを実現させた。制作統括の落合将チーフ・プロデューサーは「庶民も含め、いつ死ぬか分からない時代なので、町なかが平穏な時はそういった(カラフルな)衣装を着ているという時代考証に基づいて演出している」としている。 ネット上では、オープニング直後から「画面の彩度がすごい」「農民まで7色でカラフル」「テレビが壊れたかと思った」「アプリで無理やり彩度上げた感じ」などとツイートがあふれ、「カラフル」が急上昇ワードに躍り

    麒麟がくる、極彩色に賛否「明るい」「目チカチカ」 - ドラマ : 日刊スポーツ
  • いつもと逆?テレ東いち早くゴーン被告会見を生中継 - 社会 : 日刊スポーツ

    日産自動車元会長カルロス・ゴーン被告(65)が、逃亡先のレバノンで日時間の8日午後10時から行った記者会見を、地上波ではテレビ東京が冒頭から生中継で伝えた。予定していたバラエティー「ソクラテスのため息!」から急きょ、差し替えた。 災害報道などで、他局が足並みをそろえる時にも、独自路線を貫いてアニメ放送などを予定通り放送することの多いテレ東だが、ゴーン被告は経済事犯ということもあり、生中継したとみられる。 また中継の間も、会見場に入ることができた唯一のテレビ局だと、会見に出席中の記者が現地から伝えたほか、画面上でもテロップを使って何度もアピールしていた。 テレビ朝日系「報道ステーション」は、この日は午後10時4分からの放送で、番組冒頭から中継した。 また、AbemaTVも、ニュース番組の中で、会見冒頭から生中継した。

    いつもと逆?テレ東いち早くゴーン被告会見を生中継 - 社会 : 日刊スポーツ
  • もはや政治ではない…すべてを諦めた社会/地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    ★閣僚の顔ぶれを見ても、千葉県を中心とした台風災害の対応を見ても、この内閣の水準の低さを感じることが多い。自民党はいつから国民の気持ちを第一に考えなくなったのだろうか。さまざまなスキャンダルを内閣の一員が起こしても説明しない、混乱をわびるだけで質については謝罪せず、貫き通す姿勢を誰も咎(とが)めなくなった。簡単に辞任させず内閣改造で交代させる手法をとるなど、責任の所在をあいまいにさせる政治を実践してきた結果だろう。 ★それは首相・安倍晋三の口癖でもある「責任は私にある。任命責任を含めて私にある」としながら、その恥ずかしい現実を聞き流すようになったからだ。森友・加計学園疑惑の関与者たちは、ほとぼりを冷ますように入閣するなど復権し、議事録を残さないという方針を固めて事実関係はすべて闇の中だ。骨のある閣僚はいないのかと探せば「所管外」を繰り返し、すべてはあいまいな政治を突き進める。 ★安全保障

    もはや政治ではない…すべてを諦めた社会/地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
  • 杏「偽装不倫」鐘子が博多旅行で…初回10・1% - ドラマ : 日刊スポーツ

    女優杏(33)が出産を経て4年ぶりに主演する日テレビ系連続ドラマ「偽装不倫」(水曜午後10時)の10日放送の第1話の平均視聴率が10・1%(関東地区)だったことが11日、ビデオリサーチの調べで分かった。 杏演じる32歳の独身女性、濱鐘子が、婚活に別れを告げる旅行の機内で年下のイケメン伴野丈(宮沢氷魚)と出会い、思わず既婚と偽ったことから“偽装不倫”の恋に落ちるストーリー。鐘子の姉吉沢葉子を仲間由紀恵、その夫賢治を谷原章介、葉子と不倫関係になる年下の八神風太を瀬戸利樹が演じる。 第1話では、3年間の婚活で相手を見つけられなかった鐘子が、婚活に別れを告げる博多旅行に出かける。姉の葉子に借りて着ていたワンピースのポケットには、なぜか葉子の結婚指輪が。機内で指輪を落とし、丈に拾ってもらう。その際、「右手?左手?」と聞かれた鐘子はなぜか「左手」と答えてしまい、既婚者ということに。 それでも丈は鐘子

    杏「偽装不倫」鐘子が博多旅行で…初回10・1% - ドラマ : 日刊スポーツ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/07/11
    博多警察(弓道警察の類義語です、為念)の出動事案になりそう。
  • ジャニー喜多川社長が死去、87歳生涯現役貫き逝く - おくやみ : 日刊スポーツ

    ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が9日午後4時47分、都内の病院で、解離性脳動脈瘤(りゅう)破裂による、くも膜下出血のため死去した。87歳だった。 通夜、告別式については「タレントたちとJr.のみで執り行う家族葬」という。別途、お別れの機会も設ける予定。同事務所が書面でマスコミ各社に発表した。ジャニーズ文化を作り上げ、SMAPや嵐など数多くのスターを世に送り出し、生涯現役を貫いたエンターテインメント界の一大功労者が、2度目の東京五輪を迎える前に逝った。 ジャニー氏は先月18日に、自宅で体調の異変を訴え、病院に向かおうとしたところ意識を失い、救急搬送された。懸命な救命措置の結果、集中治療室(ICU)から一般病棟に移っていた。 病室には新旧さまざまな楽曲が流され、近藤真彦(54)、東山紀之(52)、木村拓哉(46)中居正広(46)や嵐のメンバーをはじめ、ジャニーズJr.を含む、ほぼすべて

    ジャニー喜多川社長が死去、87歳生涯現役貫き逝く - おくやみ : 日刊スポーツ
  • 岩田華怜、平和活動やゆに怒り「無意味じゃない」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    元AKB48で女優の岩田華怜(21)が、核兵器の廃絶を願う活動を揶揄(やゆ)され、「何もしないくせに、頑張っている人達を笑わないで」と反論した。 岩田は、核兵器廃絶を求めて署名活動を行っている長崎発の平和活動「高校生平和大使」をモチーフにした今夏上演のミュージカルで主演を務める。13日には長崎市内で高校生たちとともに街頭で署名を呼びかけた。 そうした活動に、ネット上で、ごく一部から心無い言葉も投げかけられたが、岩田は自身のツイッターで「自分たちができることから始めて、何が悪いんですか?唯一の戦争被爆国である日、長崎の高校生たちの活動は、絶対に無意味じゃない。私も今回の作品に出逢って、改めて思いました。未来の平和を造っていくのは、今生きている私たちなんですよ」と反論。「何もしないくせに、頑張っている人達を笑わないで」と怒りをにじませた。

    岩田華怜、平和活動やゆに怒り「無意味じゃない」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 蒼井そら「消せない」けど作品販売停止にした理由は - 芸能 : 日刊スポーツ

    双子を妊娠中の元セクシー女優でタレントの蒼井そら(35)が、過去に出演したアダルト作品を販売停止にした理由を説明した。 蒼井は18日更新のブログで、1カ月ほど前にオフィシャルでダウンロード販売されていた過去の出演作を販売停止にしたことに言及。「出産に伴い配慮してもらいました」「子どもも生まれるしオフィシャルくらい停止にできるならしてもらおうかなって感じです」と理由を説明した。 ネット上では「仕事に誇りを持っていたのに作品を販売停止にするなんて言ってることとやってることが違う失望した」といった書き込みも目にしたという。 「もちろん誇りを持ってやっていました。ナメられたくないと思いながら仕事をまっとうしてました。ただ、後ろめたさが無かった訳ではないし、この職業を世間から認められる為にやっていた訳でも無い。私は私なりに頑張る こういうAV女優もいるんだよという気持ちでいました。これはずっと言って

    蒼井そら「消せない」けど作品販売停止にした理由は - 芸能 : 日刊スポーツ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/04/22
    痛ニューでの意見のまとめは id:entry:4667620989501930626
  • マック赤坂氏、14回目で最後と決めた港区議選で初当確 - 社会 : 日刊スポーツ

    2017年の東京都議会議員選挙を含め、国政選挙などに13回、立候補したマック赤坂氏(70)が、21日投開票の東京都港区議会選挙で、当選が確実になった。 赤坂氏は「私は残りの人生のすべてをかけて今般の統一地方選、港区議会選挙に最後の挑戦をする決意をいたしましたことをここに表明します」と最後の選挙と覚悟を決めて立候補していた。深夜0時40分の段階で1144票を獲得し、34議席中30位で当選確実の一報が入った。赤坂氏は「まだ、ちょっと信じられない。最終確定までは当かな? という感じですけど当確…平成の最後にビッグニュースがきたね」と、14回目の挑戦で、初の当選確実に驚いていた。

    マック赤坂氏、14回目で最後と決めた港区議選で初当確 - 社会 : 日刊スポーツ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/04/22
    この手の方って議員からのステップアップを図る人が居ないのはどうしてなんでしょうね。
  • 陛下即位三十年式典でもたけし流ボケ倒し祝辞 全文 - 芸能 : 日刊スポーツ

    北野武監督(72=ビートたけし)が10日、東京・国立劇場で行われた式典「天皇陛下御即位三十年奉祝感謝の集い」で、ユーモアを交えた祝辞を述べて、会場を沸かせた。 紋付きはかま姿で登壇し、出番になると、安倍晋三首相ら出席者に一礼して舞台中央に立った。 まずはおじぎをして、演壇にあったマイクにおでこをぶつけるおなじみのボケで笑いを誘った。さらに「祝辞」と言った後、上包みに書かれた言葉を読み出して「あっ、こっちじゃない」とボケを続けた。 ようやく、祝辞を読み始めるかと思ったら、終わりの部分から逆さまに読み始め「あっ、こっちだ」と言って再び笑いを誘い、その後、祝辞を読み始めた。 以下、祝辞全文 「お祝いの言葉。天皇皇后両陛下におかれましては、御即位から30年の長きにわたり、国民の安寧と幸せ、世界の平和を祈り、国民に寄り添っていただき、深く感謝いたします」 「私はちょうど60年前の今日、当時12歳だっ

    陛下即位三十年式典でもたけし流ボケ倒し祝辞 全文 - 芸能 : 日刊スポーツ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/04/11
    スポーツ紙で全文採録記事を見るというのも珍しい。
  • 盗作疑惑“美人銭湯絵師”と丸山氏が師弟関係を解消 - 芸能 : 日刊スポーツ

    複数の盗作疑惑が持ち上がっている銭湯絵師見習いでモデルとしても活動する勝海麻衣さんについて、師匠である銭湯絵師の丸山清人氏が、師弟関係を解消したことを発表した。 丸山氏は10日、公式サイトで「今般弟子である勝海麻衣氏より師弟関係の解消の申し出がありその申し出を受諾して 2019年4月5日をもちまして勝海氏との師弟関係を解消致しました」と報告。「勝海氏を一人前の銭湯背景画絵師に育てるよう指導の途中でこのようなことになりましたこと、非常に残念に思っております。勝海氏には今後も頑張って自分の道を歩んでいってもらいたいと心から願っております」との思いをつづった。 勝海さんは“美人銭湯絵師”としてネット上で人気となり、3月には大正製薬のイベントに出演。ライブペインティングで2頭の虎が相対する絵を描いたが、その絵について、イラストレーターの将軍氏がツイッターで、自身の2012年の作品と酷似していると

    盗作疑惑“美人銭湯絵師”と丸山氏が師弟関係を解消 - 芸能 : 日刊スポーツ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/04/11
    この人についてはそもそも存在自体を知らなかったので一連の揉め事についてはこのブックマークのみとして距離をとっていることを宣言しておく。とか一々言うのは滑稽だという自覚はあるけれど。
  • 安倍首相「角福のころこんなもんじゃない」圧力問題 - 社会 : 日刊スポーツ

    安倍晋三首相と石破茂元幹事長は17日、自民党総裁選(20日投開票)をめぐり、首相の支援議員が石破派の斎藤健農相に閣僚辞任を迫ったとされる問題で、大バトルを展開した。首相は、辞任を迫った議員はいないとして「(いるなら)名前を言ってほしい」と求めたが、石破氏は「斎藤さんは作り話はしない」と反論した。一方で首相は「『角福戦争』のころは、こんなものじゃない。選挙とはそういうもの」と発言。選挙戦終盤で“圧力問題”がクローズアップされてきた。 首相VS石破氏の激しい討論バトルは17日夜、2人が生出演したテレビ朝日系「報道ステーション」で展開された。 首相を応援する議員が、石破氏を支持する斎藤氏に閣僚の辞表を出すよう求めたとされる問題について、首相は「陣営に聞くと誰も言った人はいないと。(いるなら)名前を言ってほしい」と指摘、斎藤氏の主張に疑問を投げかけた。斎藤氏が事前に「安倍政権の方向は正しい。義理も

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  • 安倍、質問に狼狽 1度の討論会で玉砕/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    ★首相・安倍晋三の狼狽(ろうばい)が、誰にも伝わった。手なずけてきたと思っていたメディアが先日の総裁選討論会で政策ではなく、今までの政治姿勢について質問したのだ。答弁は国会の時と同様、はぐらかしたが、国会で通用した答弁のすり替えを、ベテラン記者たちは容赦しなかった。稚拙な言い逃れを始めた首相に、予算委員会でみられる自民党議員のヤジや、忖度(そんたく)でのし上がった高級官僚の手助けもなく、盟友の閣僚たちの助っ人も来てくれない。 ★来、首相とはこんな孤独な仕事ではないのか。イメージで「やっている感」を出し、それを強調してくれる言いなりの記者も助けてくれない。1人で戦うとはこのことだ。この情景が想定できたのか、首相は討論会を極力避けてきた。出馬に意欲的だった党政調会長・岸田文雄や総務相・野田聖子が立候補していれば、討論会はもっと活発なやりとりになっただろう。首相も討論会を避けなかったかもしれな

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  • 1億総ゆでがえる時代/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    映画監督・想田和弘は「公文書を書き換えたけど改ざんではない」「武力衝突はあったけど戦闘ではない」「つぶせとは言ったけど反則しろとは言っていない」「物を盗んだけど窃盗ではない」「人を殺したけど殺人ではない」「無理やり性交したけど強姦(ごうかん)ではない」「だましたけど詐欺ではない」「遅れたけど遅刻ではない」とネットに書き込んだ。いずれも社会のルールや約束事、社会の常識を逸脱し、自分勝手な理屈を正当化しているにすぎないが、その発言が時の首相や現職閣僚、アメフト大学日一の監督や政権の庇護(ひご)の下、自由な振る舞いをするジャーナリストらの言い分だ。 ★一国の首相がその理屈を「異次元」と称し決まっていたことや公約したことを勝手にほごにして知らん顔をしていたら、国民は今まではそんなことは許されないと思っていたが、許される時代が来たのかと勘違いする。しかしその身勝手な行為は権力者だけが許される特権

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