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journalismとanonymousに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 京アニ放火事件実名公表に遺族から「公表は当然、でも取材の可否は別」の声 | デイリー新潮

    京アニ放火殺人の「実名報道」に「世論」という壁(1/2) 四十九日を迎えた、京アニ事件35名の犠牲者。戦後最悪の放火殺人の衝撃は、その報道のあり方にまで前代未聞の展開を引き起こしている。重大事件では大前提のはずの犠牲者「実名報道」の原則が、「世論の壁」によって曲がり角を迎えようとしているのだ。 *** 毎年9月11日。同時多発テロで2977名の命が奪われたNYのグラウンド・ゼロでは追悼集会が開かれる。そこでは遺族代表によってすべての犠牲者の名前が読み上げられるのが通例。すべてを読み上げるのに3時間以上はかかるが、参列者のある者は目を瞑り、ある者は前を見つめてその「名前」に耳を傾けている。... 記事全文を読む

    京アニ放火事件実名公表に遺族から「公表は当然、でも取材の可否は別」の声 | デイリー新潮
  • 日本のメディアは表現の自由を守れるか(1/3):オピニオン:青山学院スタイル2010 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大きな岐路に立つ日のメディア。新しいがゆえ、大きな可能性と危険性をあわせもったインターネットの現状とは? 営利性との共存から解き放たれた、表現の自由を守る道具としてのインターネットが果たすべき役割は何なのか? 法学部大石泰彦教授に伺いました。 DNAの再鑑定を経て、元受刑者が無罪とされた「足利事件」は、警察・司法のあり方ばかりでなく、私が専門とする「メディア倫理」を考える上でも、多くの問題を提起するものとなりました。 のちには警察・司法批判を展開したマスメディアは、当初「ロリコン男の卑劣な犯行を、最新の科学捜査が暴いた」という、今にしてみれば誤ったストーリーを競うように報じていたのです。メディアを通してしか事件を知ることのできない一般市民の中で、当時の警察や司法の判断に疑問を抱く人は、ほとんどいなかったのではないでしょうか。 もちろん、この事件で、メディアがあおった世論が司法判断に影響し

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/29
    先ほどの池田氏の発言よりは匿名性の弊害に切り込んでミドルメディアの現状を把握している意見。これらの点の解消なくしてミドルメディアの繁栄はないだろう。
  • 最近のニュースに登場する「時の人」実力度ナンバーワンと言えば : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2010年01月22日12:47 最近のニュースに登場する「時の人」実力度ナンバーワンと言えば カテゴリマスコミ kinkiboy Comment(1)Trackback(0) なんと言っても民主党の小沢幹事長でしょうか。逮捕された元秘書や秘書の人たちも、小沢幹事長関連ですから、主役はなんと言っても小沢幹事長のように感じます。しかし、地味ながら、それにぴったり寄り添うように毎日登場してきている影の人がいます。いったい誰でしょうか。カンのいい人はもうお分かりですね。「関係者」です。「このほど関係者への取材でわかった」というお馴染みのフレーズのなかで出てくる人物です。 どれぐらい凄い時の人かの実力度を、グーグルのニュース検索で調べて見ました。この一ヶ月以内の記事で、どれぐらいがヒットするかです。まずは鳩山総理、小沢幹事長、石川議員、そして疑惑を追及する谷垣さんで比較してみました。意外というか、

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