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journalismとmoralに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • 第6回 なぜ薬物使用疑惑をスクープにしてはいけないのか

    覚せい剤をはじめ、違法な薬物の事件報道が時おり世間を騒がせる一方で、薬物依存症は治療が必要な病気でもある。それはギャンブル依存症などでも変わらない。では、依存症はどんな病気で、どんな人がなりやすく、どうやって治すのだろうか。日における薬物依存症の治療と研究のパイオニアである松俊彦先生の研究室に行ってみた!(文=川端裕人、写真=内海裕之)

    第6回 なぜ薬物使用疑惑をスクープにしてはいけないのか
  • 座間9人殺害事件 白石被告と接見 動機答えず金銭を要求 | NHKニュース

    神奈川県座間市のアパートで男女9人を殺害したなどとして、10日強盗殺人などの罪で起訴された白石隆浩被告が11日メディアの中で初めてNHKと接見しました。被告は事件の動機などについては答えず、「金を払った相手に話をしたい。長くこのような生活になるので気前のいいところとおつき合いしたい」と述べ、接見を打ち切りました。 白石被告は起訴後に接見の禁止が解除され、11日午前、メディアの中で初めてNHKと接見しました。 白石被告は、グレーのスエット姿で面会室に現れ、一礼して「白石です」と述べました。髪は逮捕当時よりは伸びて、肩までかかっていました。 白石被告は、NHKの接見に応じた理由について「いちばんお金がありそうだからだ」と話したうえで、「金を払った相手に話をしたい。長い時間、ここに入ることになるのでいちばん、気前のいいところに答えることにする。お金を頂いた相手には話をさせて頂く」と述べ、事件の動

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  • 「出会い系バー」報道が波紋 読売新聞「公共の関心事」:朝日新聞デジタル

    読売新聞が、前川喜平・前文部科学事務次官が「出会い系バー」に通っていたと報じた5月の記事が、波紋を呼んでいる。「不公正な報道」などと批判が出ていることに対し、同紙は今月、「公共の関心事であり、公益目的にもかなう」と説明する記事を掲載した。 3日、読売新聞社会面に東京社の原口隆則社会部長名の記事が掲載された。5月22日付の「前川前次官 出会い系バー通い」という記事に対して「不公正な報道であるかのような批判が出ている」ことに対し「批判は全く当たらない」との見解を示した。 22日の記事は、前川氏が在職中、平日夜に東京・歌舞伎町の出会い系バーに出入りしていたことを報じた。店について「売春や援助交際の交渉の場になっている」とし、店の関係者への取材をもとに、前川氏が女性と店外に出たこともあったと伝えた。 前川氏については、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐり、5月25日付朝日新聞や同日発売

    「出会い系バー」報道が波紋 読売新聞「公共の関心事」:朝日新聞デジタル
  • これでいいのか? 芸能人と薬物報道 専門家からあがる疑問の声

    警視庁築地署が6月2日、俳優の橋爪遼容疑者(30)が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕したことを、各メディアが一斉に報じた。 橋爪容疑者は、数多くのドラマ、映画に出演している俳優・橋爪功さん(75)の長男だ。 5月下旬には、元KAT-TUNの田中聖容疑者(31)が大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕された事件(逮捕時に人は否認)も、大きく報じられた。 こうした報道に対して、専門家たちが疑問の声をあげている。 弁護士が発表した声明弁護士らでつくる「日エンターテイナーライツ協会」は橋爪容疑者の逮捕を受けて、こんな声明を発表した。 仮に橋爪遼さんの違法薬物使用が事実であったとしても、薬物使用に至った動機や経緯を邪推した報道をしたり人や親族等を追い詰めるような内容で報道をしたりすることにも慎重になるべきです。 違法薬物使用は犯罪ですが、同時に専門の医療機関等で治療を行う必要がある

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  • ねとらぼ、エレン・ベーカーをバズフィードにトップ抜きされる

    ねとらぼ @itm_nlab サイトとして独立して今日で5年が経ちました。 誕生日ということですが、とくに記念企画は予定していません(忘れてた) うっかり始まったねとらぼですが、記念日もうっかり経過していくのでした。 皆様こんなねとらぼですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします!

    ねとらぼ、エレン・ベーカーをバズフィードにトップ抜きされる
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/04/09
    そういう話だったのか。
  • 「涙のムハンマド」載せるか…日本の新聞、判断分かれる:朝日新聞デジタル

    「涙のムハンマド」は載せるべきか否か――。仏週刊新聞「シャルリー・エブド」が14日、銃撃事件後初めて発売した特別号。その風刺画の掲載をめぐって、日の新聞では判断が分かれた。各紙に取材した。 風刺画は、イスラム教の預言者ムハンマドが目から涙をこぼし、連続テロに抗議する合言葉「私はシャルリー」と書いたプラカードを胸に掲げている。特別号の表紙は、この絵に「すべては許される」の見出しがついている。 朝日新聞は15日朝刊で風刺画の掲載を見送った。14日朝刊で長典俊ゼネラルエディターが風刺画掲載の考え方を表明。同日、東京社で開かれた紙面会議でも15日朝刊に「特別号発売」の記事を掲載するにあたり、風刺画の扱いが議論になった。販売されている場面の写真に絵柄が写り込むのは許容という意見もあった。沢村亙編集長は中東に詳しい記者らと協議し、最終的に見送りを決めた。「紙面に載れば大きさとは関係なく、イスラム教

    「涙のムハンマド」載せるか…日本の新聞、判断分かれる:朝日新聞デジタル
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