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kansaiとinternationalに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • かつては暴動…ドヤ街に世界から旅人が!あいりん地区に何が起きた?

    地下鉄御堂筋線の動物園前駅で電車を降りて、通天閣を背に南へ向かうと、そこがあいりん地区です。軒先にテーブルと椅子を並べた喫茶店の前で、さっそくフランス人の男性2人組を発見しました。店先で外国人がくつろいでいる様子は、バックパッカー向けの安宿街として世界的に有名なタイ・バンコクのカオサンロードを彷彿とさせます。 フランス語でやり取りする2人の間に、時折、通りすがりの男性や日雇いの仕事を終えた労働者が日語で割って入ります。和やかな雰囲気ですが、なかなかユニークな異文化交流です。 かつては暴動が起きた街

    かつては暴動…ドヤ街に世界から旅人が!あいりん地区に何が起きた?
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/01/08
    この手の記事も何度目だ、というのはともかく「日本が誇る『おもてなし』の心」みたいなのは外国の方にはある程度スルーされるのではないか、という前提でものを考えないといけないのではないか。
  • 橋下市長が指摘「偏狭なナショナリズムが高まっている」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    橋下市長が指摘「偏狭なナショナリズムが高まっている」 大阪府市統合部会議で、子どもに近現代史を学ばせる施設の構想について語る大阪市の橋下徹市長。左は大阪府の松井一郎知事 Photo By 共同  橋下徹大阪市長は29日、大阪府市統合部会議で、子どもに近現代史を学ばせる施設を造る構想に関連し「僕と同世代、下の世代で偏狭なナショナリズムが高まっていて非常に危険だ。特に隣国との歴史を多面的に捉えなければならない」と指摘した。  市長は、中国が領有権を主張する尖閣諸島の問題などを念頭に「表層的な部分だけを捉えて、騒ぎだすようなところも出始めている」と国内の現状を分析。施設での展示内容は太平洋戦争や極東国際軍事裁判(東京裁判)を軸に、中国韓国北朝鮮など東アジア諸国と日の間の歴史的経緯を重視する方針を明らかにした。  市長のブレーンで府市特別顧問の上山信一慶応大教授は教育委員会が所管する教

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