技術と法律を高いレベルで理解した役人が文化庁にいて、経産省にいなかったのが公衆送信権の一件ですね もう最近のいろんな動向から鑑みるに、技術と法律を両方高度なレベルで理解し、さらにブルドーザーのような馬力も兼ね備えた量産型高木浩光を一個大隊ほど配備するべきなのではないだろうか。そうでもしないかぎりこの戦線は維持しきれない。
「過去記事を読んでから質問しろ!」「○○ではなく△△ですね~」(誤字や言い回しの間違いの指摘)「問題発言は追及するべきでしょ!?」「すべてアクセス解析でわかっていますよ、こっちは」。ブログへのコメントや掲示板などで、コミュニティーの雰囲気が壊れて嫌ァ~な思いをする。こんなカキコミをする人を「モヒカン族」と言うらしい。いったいどんな性質の「種族」なのか。 「モヒカン族」と命名したのはシステム管理者のotsuneさんだ。2005年7月頃から「はてなグループ」で話題として取り上げ、「現代用語の基礎知識」の2006年版にもネット流行語として登録された。J-CASTニュースの取材に、otsuneさんは命名の経緯をこう答える。 正しいけれど、シラケる発言をする 「ネットは現実とは違い、淡々とした理系眼鏡君タイプがツッコミをしてくる。『北斗の拳』のサザンクロスシティのように危険で殺伐とした場所のようだ、
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