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kuukiとpsychologyに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • 書評:思考力を鍛えて、不安を解消。同調圧力に打ち勝とう | ライフハッカー・ジャパン

    頭をよくしたいなら油を変えよ書店では多くの「脳トレ」関連書籍を見つけることができますが、質に立ち返ると、もっとも重要なのは脳のコンディションを上げることだと著者はいいます。 具体的には、脳のCPUにあたる脳幹の炎症をいかに抑えるかがポイントだというのです。 私がそれに気づくきっかけとなったことの一つが、母親が若年性アルツハイマーにかかったことだった。 これはアミロイドβというタンパク質が脳内に溜まることで炎症が起き、認知力が落ちる病気である。 私の地の半分は母親からきているわけで、そんな自分の脳のコンディションを維持すべく、日々摂取する料理で使う油は良質なもの(ココナッツオイル、亜麻仁油、オメガ3を含む油、エクストラバージンオイルなど)にこだわっている。サラダ油は摂取しない。(80ページより) 「頭をよくするには勉強しないといけない」といった常識から距離を置き、「そもそも“頭の状態がよい

    書評:思考力を鍛えて、不安を解消。同調圧力に打ち勝とう | ライフハッカー・ジャパン
  • あなたが機嫌がいいと、世界は機嫌がいい 【寄稿】田中泰延

    あなたが機嫌がいいと、世界は機嫌がいい 【寄稿】田中泰延
  • 友人のSNSに影響され、走る距離増 男性に顕著な傾向:朝日新聞デジタル

    SNSで友人のジョギングの記録を見ると、自分も走る距離やスピードが増す――。米マサチューセッツ工科大(MIT)のチームが分析したところ、こんな傾向がわかった。 英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに19日、論文を発表した。 研究グループは、フェイスブックやツイッターなどのSNSには、腕などに付けた端末で測ったジョギングの距離や速さなどが記録されていることに着目。公開されている約110万人分の記録を調べた。 その結果、SNSでフォローしている友人が普段より1キロ長い距離を走ると、人が走る距離も0・3キロ伸びるという傾向が出た。友人の走るスピードが時速1キロ分速く走ると、人も0・3キロ速くなった。 SNSの影響は、友人が自分と同性の場合の方が強く、男性はその傾向がさらに顕著だった。一方、女性は男性の友人のSNSを見ても、全く影響されなかったという。(小宮山亮磨)

    友人のSNSに影響され、走る距離増 男性に顕著な傾向:朝日新聞デジタル
  • 「お前ら」を親代わりに育った自分

    帰ってからインターネットをするのが小学生の頃からの趣味。 親が不在気味の家庭で育ったため、様々な情報が手に入れ放題だった。 2ちゃんを見始めたのは小学三年生の頃。 ネットで飛び交う下品な言葉や過激な煽りは刺激的だった。 年上ばかりのアングラ掲示板に書き込む自分スゲー!なんて思っていた。 進学も就職も恋愛も、「お前ら」にコツを教えてもらった。 人生の格言や、何かに失敗した人のコピペをたくさん見た。 情報をたくさん手に入れることで、失敗しない、煽られない生き方を歩んできたつもりだった。 しかし、何をしても自分が「煽られている」ような気分が消えない。 自分が少しでも失敗すると「wwwwwwwwwwww」の文字が頭に浮かぶ。 他人のFacebookに自分の写真が載ると、「不細工wwwwww」と思われているんだろうなと思う。 日常会話をしているときも「つまんね」と思われていやしないだろうかと考える。

    「お前ら」を親代わりに育った自分
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/06/21
    ネット断ちを無責任にすすめてみるがどうだろう。
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