自民党でいい、と言う人と話をすると、毎回、おもしろいくらい、「民主党www」って話しかしない。「公文書改竄についてはどうですか?」「民主党www」。「増税でまた経済沈むんですが」「民主党www」。
![森哲平 / 訴訟と訃報 on Twitter: "自民党でいい、と言う人と話をすると、毎回、おもしろいくらい、「民主党www」って話しかしない。「公文書改竄についてはどうですか?」「民主党www」。「増税でまた経済沈むんですが」「民主党www」。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/156b0c12cf64686119176dc71071c2949569f3d2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1589945009096527872%2F4DnbHymd.png)
「向こうのお母さんがかわいそう」 「彼女に洗脳されているのよ!」 「経済的な損が大きすぎる」 結婚しても姓を変えずに暮らしたいと願う人たちがたくさんいます。それなのに、日本では夫婦同姓が義務付けられています。そのために、不利益を被ったり、家族との関係が悪化したりするケースも少なくありません。別姓を選べるようになって欲しいと願う都内の女性(32)の思いを聞きました。 「向こうのお母さんがかわいそう」 「向こうのお母さんがかわいそうだからやめなさい」。 昨年11月、女性の姓で婚姻届を出そうとしたところ、自分の母親が猛反発した。父は「婿養子」で、両親は母の姓だ。改姓の苦しみを知っているからこそ気持ちを分かってくれると思っていた父までもが、「男が姓を変えるのは社会的に大変なんだ」と言った。自分の夫になる男性に、母はこっそり「私が説得する」と言った。 姓を変えて欲しかったわけではない。望んだのはただ
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