タグ

kyushuとheritageに関するkenjiro_nのブックマーク (9)

  • 「キハ31形」1日限り復活 JR筑豊線桂川-原田間を運行 | 西日本新聞me

    昨年3月まで、JR筑豊線の桂川(桂川町)-原田(筑紫野市)間で営業運転していた気動車「キハ31形」が23日、同区間で臨時列車として“復活”し、鉄道ファンなどでにぎわった。 キハ31形は国鉄民営化前後に製造された車両。老朽化のため、今年3月16日の三角線(熊県)での運行を最後に通常の営業運転を終えたが、JR九州が「長年、利用していただいた地元のみなさんに最後の姿を見せたい」と、企画した。 臨時列車は、飯塚市の上穂波駅で筑穂ライオンズクラブが開いた「上穂波駅まつり」に合わせ、桂川-原田間を1往復運行。県内外から駆け付けた約180人が最後の走りを楽しんだ。 札幌市の会社員半田雄介さん(57)は「新幹線0系のパーツを使っていて懐かしさを感じる車両。ラストランを見られて幸せ」と話した。 =2019/03/24付 西日新聞朝刊=

    「キハ31形」1日限り復活 JR筑豊線桂川-原田間を運行 | 西日本新聞me
  • 世界遺産へ九州勢争う 政府推薦1枠 教会群か産業資産か+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    2015年の世界文化遺産登録を目指す九州ゆかりの2候補地が、秋までに決まる政府推薦1枠をめぐり、競り合っている。文化庁が推すとみられる「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」と、内閣官房が力を入れる「日の近代化産業遺産群-九州・山口及び関連地域」。どちらでも「九州・山口初の世界文化遺産」に近づくが、異なる省庁から推薦案件が出るのは初めてで、絞り込みは難航しそうだ。(篠原那美) 大浦天主堂(長崎市)など長崎、熊両県にまたがる13資産で構成される「教会群」。キリスト教の伝来から禁教・弾圧の時代を経て、ひそかに信仰が伝えられた日独自の歴史に普遍的価値があるとした。 世界遺産登録を目指す15年は大浦天主堂で潜伏キリシタンが信仰を告白した「信徒発見」(1865年)から150周年の節目にあたり、長崎県の担当者は「今年の政府推薦は譲れない」と意気込む。 文化庁も4月、「教会群」を「推薦可能」と判定した

  • JR九州全面協力! 「ニコニコ超会議」で世界初「485系公開解体買付ショー」

    ニワンゴは、4月28~29日に幕張メッセ(千葉県千葉市)で行われるフェスイベント「ニコニコ超会議」にて、「485系公開解体買付ショー」を28日午後に実施する。 「485系公開解体買付ショー」はフュージョンバンド、カシオペアのキーボード奏者である向谷実氏がプロデュースを担当。JR九州の全面協力を得て、JR九州小倉工場に保管されている引退車両、485系の公開解体および買付を行う。イベント当日は、同工場と幕張メッセをネット中継し、幕張メッセ内で即売会を開催。販売物として予定されているものは、シンボルマーク、車掌スイッチ、グリーン車座席、前照灯などとなる。 また、幕張メッセ会場には向谷倶楽部プロデュースによる鉄道ブースを設置し、格的鉄道シミュレーションソフト「トレインシュミレータ」の試遊や「第1回世界エアトレイン大会」などを実施。さらに、ニコニコ超会議特別ツアー「向谷実と行く、超会議特別列車の旅

    JR九州全面協力! 「ニコニコ超会議」で世界初「485系公開解体買付ショー」
  • ブルトレで九州一周! “贅沢”な旅、完売間近 - MSN産経ニュース

    ブルートレインに乗って九州一周の旅を。懐かしい寝台車、美しい車窓、おいしい駅弁−。鉄道の魅力が詰まったツアーがGW明けの5月中旬、3泊4日の行程で開催される。 車両は、昨春引退した寝台特急「富士」「はやぶさ」と同じ14系客車。牽引する機関車は「富士」「はやぶさ」に加え、「彗星」「明星」「あかつき」「さくら」「なは」「みずほ」の既に引退した8つのブルトレ・ヘッドマークを取り換えながら走る予定だ。 熊と鹿児島を結ぶ肥薩線では、日三大車窓の1つ「矢岳越え」など壮大なパノラマが続き、真幸駅、矢岳駅、大畑駅など古い駅舎も堪能できる。途中で、九州駅弁ランキング3年連続1位の「百年の旅物語 かれい川」が用意されている。 ほかにも、人気のJR九州特急「海幸山幸」の乗車や、車両基地の見学会(人数限定、希望者多数の場合は抽選)など盛りだくさんの企画が待っている。 時間を贅沢に使った鉄道の旅は、日常から離れ

  • 「ブルトレで九州一周!“贅沢”な旅、完売間近」:イザ!

    ブルートレインに乗って九州一周の旅を。懐かしい寝台車、美しい車窓、おいしい駅弁-。鉄道の魅力が詰まったツアーがGW明けの5月中旬、3泊4日の行程で開催される。 車両は、昨春引退した寝台特急「富士」「はやぶさ」と同じ14系客車。牽引する機関車は「富士」「はやぶさ」に加え、「彗星」「明星」「あかつき」「さくら」「なは」「みずほ」の既に引退した8つのブルトレ・ヘッドマークを取り換えながら走る予定だ。関連記事「北陸」「能登」ファンに見送られ最後…鉄をつかめ! JR九州がブルトレ復活…記事文の続き 熊と鹿児島を結ぶ肥薩線では、日三大車窓の1つ「矢岳越え」など壮大なパノラマが続き、真幸駅、矢岳駅、大畑駅など古い駅舎も堪能できる。途中で、九州駅弁ランキング3年連続1位の「百年の旅物語 かれい川」が用意されている。 ほかにも、人気のJR九州特急「海幸山幸」の乗車や、車両基地の見学会(人数限定、希望者

  • キハ65 36+キハ58 569が国鉄色で出場|鉄道ニュース|2010年1月31日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    2010(平成22)年1月8日(金)から小倉工場に入場していた,もと「TORO-Q」のキハ65 36+キハ58 569が,国鉄色に塗り替えられて,1月29日(金)に出場しました. 両車はさっそく,所属先の大分車両センターまで,試運転をかねて,自力走行で回送されました. このあと,2月6日(土)の復活急行“あさぎり”を皮切りに,8月までの休日を主体に,九州各地で復活急行として使用される予定です.

    キハ65 36+キハ58 569が国鉄色で出場|鉄道ニュース|2010年1月31日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • 懐かしの急行列車復活、JR九州が2月から企画 : 九州発「鉄道ひろば」 : 九州旅行情報 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    旧国鉄時代の急行色に代わり、復活運行されるトロッコ列車の気動車(28日、北九州市小倉北区・JR九州小倉工場で)=赤松敏夫撮影 JR九州は2月から、九州で姿を消した急行列車を復活させ、期間限定で各地を走らせる企画を始める。急行は1950年代から80年代にかけて中長距離の交通手段として活躍した。今回、急行に使われていた形式の車両で復元。実際は走っていなかった区間でも運行し、「普通より速く特急より遅い」旅を味わってもらう。 JR九州によると、九州で急行の運行が始まったのは1906年(明治39年)。戦後は修学旅行などでもよく利用された。熊〜人吉間を2004年3月まで走った「くまがわ」を最後に、九州のダイヤからなくなった。 今回、急行として復活するのは、昨年11月まで大分県の由布院〜南由布間でトロッコ列車として使われていた2両のディーゼル車。形式はかつて急行にも使われていた「キハ65」(1970年

  • asahi.com(朝日新聞社):観光列車「トロQ」、国鉄カラーで復活 - 社会

    国鉄時代の色に化粧直しした「トロQ」=29日、北九州市小倉北区のJR西小倉駅  JR久大線(由布院―南由布)などで活躍し、2009年11月に引退した観光列車「トロQ」が、国鉄時代のクリーム色とオレンジ色に化粧直しされ、復活した。  元はトロッコ3両を前後の気動車が挟む5両編成。老朽化が激しいトロッコは引退したが、かつて急行として活躍した気動車は、車検切れの8月までイベントに使う。  2月6日の大分―門司港間を手始めに、毎週末のように九州各地を走る予定。「製造40年前後のベテランだが、動ける限り頑張って」と、担当者は中年の星に期待。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/01
    これから毎週のように九州各地でツアーが組まれるんだよなぁ。レトロ風味で鉄道が客を呼ぶというのもなんか。id:usataro この塗り替え自体がイベント用への用途変更ですよ。
  • asahi.com(朝日新聞社):引退ブルトレ、今も快走 JR九州、臨時列車に乗客殺到 - 社会

    停車駅ごとにカメラを持ったファンが集まった=長崎県長与町のJR長与駅停車中、車体を熱心に撮影する乗客たち=佐賀県基山町のJR基山駅  利用者の減少で3月限りで九州から姿を消したはずの寝台特急(ブルートレイン)が、今も走り続けている。JR九州が6月に臨時列車を運行させたところ、乗車希望者が殺到。その後も各地を走り、11月以降、12月上旬までは毎週末のように予定が決まっている。同社は車両を09年度で処分する予定だったが、予想外の人気に運用計画を延長。もうしばらく、青い車体を見ることができそうだ。  7日午前11時。05年まで長崎と東京を結んだ「さくら」が長崎駅に入ってきた。同社長崎支社が「ブルトレ郷愁の旅」と題して企画した長崎発門司港(北九州市)行きの臨時列車だ。ホームはカメラを持ったファンで埋まった。一般の乗降客も携帯電話で撮影に加わる。  4両の車内は満席。約80人の乗客のうち、50人以上

  • 1