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lifeとemploymentに関するkenjiro_nのブックマーク (9)

  • shinshinohara on Twitter: "AIが仕事を奪い、失業者で溢れかえる時代が来る、創造性のない人間は低賃金に甘んじなければならない・・・と言われている。しかしこれは、AIをスケープゴートにしてるだけではないか。雇用を奪い、多くの人々から収入を奪っているものの正体は、違うのではないか。"

    AI仕事を奪い、失業者で溢れかえる時代が来る、創造性のない人間は低賃金に甘んじなければならない・・・と言われている。しかしこれは、AIをスケープゴートにしてるだけではないか。雇用を奪い、多くの人々から収入を奪っているものの正体は、違うのではないか。

    shinshinohara on Twitter: "AIが仕事を奪い、失業者で溢れかえる時代が来る、創造性のない人間は低賃金に甘んじなければならない・・・と言われている。しかしこれは、AIをスケープゴートにしてるだけではないか。雇用を奪い、多くの人々から収入を奪っているものの正体は、違うのではないか。"
  • 「休めないなら辞めます」イマドキ20代が余暇を優先する理由 | AERA dot. (アエラドット)

    リクルートスーツに身を包む就活生。仕事以外の充実を頭に巡らせながら、活動が続く (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る いよいよ6月から、新卒採用の企業面接が解禁される。時代とともに若者が会社に求めることは変化している。どうやら今の若者は、休みを重視する「余暇ファースト」主義らしい。世代間の価値観のギャップが原因で、職場でハレーションが起きるのは世の常。彼らの行動の背景や音を知ることから始めよう。 頼むから、出ないでくれ──。 都内の大学に通う、就職活動真っただ中の男子大学生、横山正さん(仮名・21歳)。ここ数日、夜11時以降は、一人暮らしのアパートの部屋から“志望企業”に電話をかけるのが日課になっている。汗ばむ手でスマホを握りしめ、祈るように番号を押す。だがワンコール鳴ったところで、願いは砕け散る。 「はい、○○(会社名)でございます」 相手の声を聞き、急いで電話を切った。 「ここ

    「休めないなら辞めます」イマドキ20代が余暇を優先する理由 | AERA dot. (アエラドット)
  • リモートワークへの努力とは何なのか - axross.io

    リモートワークへの努力とは何なのか 僕が去年の11月にKaizen Platform転職したこともあり、知り合いから「自分たちの会社でリモートワークを始めた/始めたい」関係の話を聞くことが多くなってきた。転職してまだ半年くらいだけど、僕たちの会社の取り組みや、それに対して僕が考えていることを書いてみる。 ここに書いてあることはKaizen Platformの他のメンバーと見解が違う場合がある。かつて弊社の技術顧問だった@naoya_ito氏はこれらの文化の土台を築いたが、彼はそれをルールとして縛ることはせず、ガイドラインとして残した。だから多様な見解があり、僕たちはそれを良しとして仕事をしている。 Kaizen Platform という会社にいる。この会社は文化的にリモートワークが根付いていて、働く場所と時間の制約がない。 時間や場所の制約がないので、同じ時間に同じ場所にみんなが集まるこ

    リモートワークへの努力とは何なのか - axross.io
  • 移住先として福岡市をおすすめ「しない」理由を考えてみた

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 これまで再三にわたり、福岡いいとこアピールをしてきた私と当ブログ。 私がそれでも福岡市に住み続ける、その魅力を6つにまとめて語ります!住とのクオリティが高すぎる。 好きなもので語るのは基的には良いことだと思うのですが、私や他の人が福岡をすすめているのを聞くと「逆に、良くない部分はないの?大丈夫?」と考える方もいることでしょう。リアルに移住先として検討しているなら、尚更のこと。 ……というのを、以下の記事を見て思いつきました。 移住して最高ブロガーさん達は高知の良いところ、もしくは主観的に良いと感じたことしか書いていません。 (中略) 移住する前にちゃんとよく調べましょう。 プロブロガーに憧れて高知へ移住を考えている人に言いたいこと | APOLLON そこ

    移住先として福岡市をおすすめ「しない」理由を考えてみた
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/05/09
    2016/1のエントリ。テレビ関連の話は一般化できないのか書いてなかった。
  • 「ゆるい就職」というゆるい自殺(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「週休4日で人生を楽しもう」的な働き方を提案する『ゆるい就職』なる人材派遣サービスがあるそうです。が、結論から先に言いますと若者はこんなものに騙されない方がいいですよ。 毎日新聞が「ゆるい就職:若者が正社員で働くのは「負け」 慶大助教が提案」といったタイトルで若者を煽っていますが、ワークショップに参加しただけの23歳の若者の発言を、人材派遣サービス提案者である慶大助教の発言のように掲載するのは新聞社としていかがなものでしょうか。 べつに若者が仕事を「勝ち」「負け」で判断するのは良いんです。若いとき、そういう考えにいたることもあるでしょう。でも働くことに勝ちも負けもありません。あるのは給与の差。そしてこの若者と同じ目線で判断するなら、このゆるい就職は明らかに負けの方です。 その働き方、ワークシェアリングだよ。知らないのか?ゆるい就職は週休4日で月給15万。倍勤務して週休1日だとすると月給30

    「ゆるい就職」というゆるい自殺(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 転職の面接時に自分の経歴を上手く説明できませんでした。…

    転職の面接時に自分の経歴を上手く説明できませんでした。 ①芸術大学の文芸学科を卒業 ②情報通信の職業訓練校(第2種電気工事士取得)を卒業 ③IT関連企業でデータ入力バイト ④零細企業でWEBプログラマーの契約社員 ⑤4ヶ月後に精神的・体力的に限界が来て、設備管理職に転職活動中←現在27歳 このように一貫性のない経歴を持っているダメ人間です。 先日、面接に行った際に困った質問があります。 ①「芸大まででているのに全く関係ない仕事をしてもったいなくない?」 ⇒うまく返答することができず、沈黙。 ②「何で芸大の文芸学科に入ったの?」 ⇒「科目試験がなく論文試験だけで入れるからです」 今思えば、馬鹿正直に答えすぎました。 ③「文芸学科で何を得たの?」 ⇒「あまり、得たものはないと思います。」 これも、馬鹿正直に・・・。 わたしの、大学生活はぐうたらと過ごしており、忘れたい・捨て去りたい過去です。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/09/26
    正直者が馬鹿を見る一例。
  • 民主党はシュウカツを事業仕分けするべきだ

    シュウカツは百害あって一利なし。直ちに禁止するべきだ。時代錯誤の経団連は、就職活動の開始日を二ヶ月遅らせて3年生の12月1日とすることとした。根的に間違っている。実は、現政権も同様に間違っており、就職浪人した留年生や既卒生を2年間は新卒扱いとするようにとした。 大きな間違いだ。現在の二十歳前後の若年者の労働市場が混乱しているのは、彼らが守ろうとしているプロセスであるシュウカツそのものにある。したがって、現在のシュウカツの枠組みを維持したまま学生のサポートをすることは害悪なのだ。 このままでは、日経済はシュウカツによって沈没する。 労働市場において重要な要素は3つ。最適なマッチングをすること、勤労意欲を引き出すこと、有効な人的資を蓄積させることだ。 シュウカツにおいては最適なマッチングはもちろんはかれない。まず、学歴と面接ではビジネスマンとしての潜在力はほとんど測れない。各社様々な工夫

    民主党はシュウカツを事業仕分けするべきだ
  • 熊本労働生存組合(KUMASO) 公式ブログ ☆解散しました☆ 2月10日にニート茶会を開きます

    以下転送・転載歓迎 2010年ニートイヤー記念 ニート茶会 ~疎外より茶会~ 日 程:2010年2月10日(水) 時 間:午後2時から午後5時まで 場 所:白川公園茶室「海月庵」8畳の間B (水道町バス停より藤崎宮方面へ徒歩5分) 参加費:無料(よろしければカンパをお願いします) 主 催:熊労働生存組合(KUMASO) ブログ: http://kumamotounion.blog103.fc2.com/ ☆ ☆ ☆ 茶会主義革命? ~ニートの、ニートによる、ニートのための茶会~ 2月10日(ニートの日)にちなんで、ニート茶会を開きます。 特に今年は2010年ニートイヤーですので、 ニートの皆さんはいつも以上に気合を抜いてご参加ください。 非モテ千家、ヲタ千家、肥後下流、木偶の坊など、流派や作法は問いません。 (平服で構いませんし、正座しなくてもOK!) 「ニート茶会なんて、とんだ茶番だ」

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/08
    (ただし、ニートに対する説教・叱咤激励は禁止とさせていただきます。)とされてるから雇用タグはつけちゃいけなかったのかも。
  • 将来への危機感がありつつも働かない 「引きこもり」はやる気がないだけ? | 「引きこもり」するオトナたち | ダイヤモンド・オンライン

    一旦、社会を離脱すると、なかなかリスタートラインに立てない壁がある。 40代のサイトウさん(仮名)は、2年ほど前、契約社員として勤めていた都心の印刷会社を突然辞めた。以来、都内の昔ながらの賑やかな住宅街で、両親とともに住んでいて、現在も仕事をしていない。 職場環境が良くとも 「何となく」会社を辞める大人たち 元々、社内の従業員の紹介で入った会社だった。しかし、その紹介者は少し前に辞めていった。時々、一緒にお茶を飲んだりしたという女子社員も退職した。 主に教材の印刷を任されていた。製から配送手配まで、忙しいときには休日もなく、1日、ほとんどフルに働いた。給料の中から、実家に間借りする身として、親にも毎月、費を支払っていた。 職場内は、人間関係も悪くなく、居心地のいい会社だったという。でも、自分のやりたいこととはまったく違っていた。 「このままでいいのかな」 と、心のどこかで、いつも少し疑

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/28
    「別のスタートラインに立てればいいのではないか。」それはどこなんだろう。
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