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localとchainstoreに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 初来福の津田大介を村さ来に連れていった男の弁明 - YAMDAS現更新履歴

    津田大介の「メディアの現場」の No.26 part2 の「津田大介のデジタル日記」に以下のくだりがある。 ●ということで21時30分から福岡在住の人たちと事会。お店はまあまあおいしかったが、福岡に来ると毎回感動的においしいお店を地元の人から紹介されるので、結果的には肩すかしをらった格好に。 ●そしてこの店のチョイスも香月だった。「お前ホントに大丈夫か?」と何度も確認したものの「大丈夫です! おいしいです!」と言いはるので、それを信じてそこにしたら、残念な結果に終わった。もう二度と福岡での店選びを彼に頼むことはないだろう。 ●まあそれでも「おいしいお店紹介してよ!」と伝えて福岡を生まれて初めて訪れた際「村さ来」に俺を連れていった@yomoyomoに比べればマシなわけだが……。 ●おもてなしの心って大事ですよね。 もはや津田大介が福岡に来たときの鉄板ネタな「初来福時に村さ来に連れて行かれ

    初来福の津田大介を村さ来に連れていった男の弁明 - YAMDAS現更新履歴
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/09/07
    2012年3月のエントリ。あまりにインパクトが大きかったので思わずスルーしていたようだ。
  • 小売が公共事業になる日 小売り企業は新しい公共の担い手になるか:日経ビジネスオンライン

    急速に進む高齢化と商店街の衰退、そして小売業の飽和などが、こうした動きの背景にはある。 イオンやイトーヨーカ堂など大手チェーンが巨大なGMSやショッピングセンターを積極的に郊外に出し始めたのは1980年代のこと。以後、さまざまな制約を受けつつも増加を続けた。そのあおりで、地域に根を張っていた個人商店は顧客を減らし、商店街の衰退を招く。 とはいえ今ほど、こうした問題が深刻に語られることはなかったろう。若いカップルやファミリー層がマイカーを駆って大量に買い物する消費モデルが広がっていたからだ。 高齢化が進展した今、そのモデルは一変した。毎日のちょっとした移動にも難儀する高齢消費者にとって、遠く離れたショッピングセンターまで買い物に出かけるのは難しい。かといって、いざ近場の商店街で買い物を済ませようと思っても、既に商店街は廃れ、以前の活気を失っている。代わりにコンビニはあっても、その商品構成は若

    小売が公共事業になる日 小売り企業は新しい公共の担い手になるか:日経ビジネスオンライン
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