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localとmagazineに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • 福岡市に「サザエさん通り」誕生 / 西日本新聞

    福岡市に「サザエさん通り」誕生 2012年5月27日 19:42 カテゴリー:文化 九州 > 福岡 「サザエさん通り」誕生を祝うパレードで、参加者を見送るサザエさんの着ぐるみ=27日午前、福岡市早良区百道浜 国民的漫画「サザエさん」の作者、故長谷川町子さんが漫画のアイデアを得たとされる福岡市早良区の海岸跡などに27日、「サザエさん通り」の愛称が付けられた。地元住民ら約250人がパレードして祝い、サザエさん“誕生の街”をアピールした。 サザエさん通りは、同区百道浜の福岡タワー先の博多湾岸から南へS字形に延びる市道約1・6キロ。通りの一部は、登場人物の海に関する名前を思い付いた旧海岸線に当たる。同区は、道沿いにサザエさんの顔と、韓国語など4カ国語で通りの愛称が書かれたプレート(縦70センチ、横15センチ)40枚を設置した。 式典で、高島宗一郎市長は「長谷川先生の偉大な足跡をたどりながら、街

  • 地方の雑誌メディアの終焉が近い件について 追記9

    http://anond.hatelabo.jp/20080219121753 0 http://anond.hatelabo.jp/20080219133702 1 http://anond.hatelabo.jp/20080219150703 2 http://anond.hatelabo.jp/20080219164145 3 http://anond.hatelabo.jp/20080219182449 4 http://anond.hatelabo.jp/20080220103805 5 http://anond.hatelabo.jp/20080225181422 6 http://anond.hatelabo.jp/20080226204431 7 http://anond.hatelabo.jp/20080302010145 8 の続きです。 多くの外的要因により、地方の雑

    地方の雑誌メディアの終焉が近い件について 追記9
  • 地方の雑誌メディアの終焉が近い件について

    広告が激減してるんですよ。販売売上だけではいかんともし難いんです。 タウン誌というニッチなビジネスモデルが出来て30年。今や雑誌メディアは広告ありきみたいな流れになってますが(雑誌だけではなくメディア全体がそうなってますね)、タウン誌というのは長年編集記事が主体で制作してきたところが多いんです。大げさに言うなら『編集は聖域』という、新聞社的な考え方というか。 いくらクライアントといえど、編集方針に合わなければ記事として取り上げない。みたいな。まぁ、そこをどう突っ込むかが担当営業の腕の見せ所だったりもするんですが(記事で取り上げてもらうために、担当営業が特集に合わせて、お店に新しいメニューやサービスを提案したりだとか)。例えば、100万出すから巻頭特集に見開きで記事載せてくれ。みたいなオファーを担当営業が涙をのんで断る…。バブル期には、そんなこともあったと聞きます。 『編集方針』という、目先

    地方の雑誌メディアの終焉が近い件について
  • 【レビュー・書評】ミーツへの道―「街的雑誌」の時代 [著]江弘毅 - 書評 - BOOK:asahi.com(朝日新聞社)

    ミーツへの道―「街的雑誌」の時代 [著]江弘毅[掲載]2010年6月27日[評者]酒井順子(エッセイスト)■情報でなく街と店への思い載せて 関西に「ミーツ・リージョナル」(以下「ミーツ」)という面白い雑誌がある、大阪や京都に行くなら「ミーツ」別冊を読むべし、という話を聞いたのは、八年ほど前のこと。京都に行った時に「ミーツ・京都」を買ってみたらなるほど、それは情報誌のようでありながら、普通の情報誌とは全く違っていたのです。 何が違ったのか。それは、「ミーツ」編集長を長年務めた著者による書を読んだら、わかりました。「ミーツ」は、単に情報を並べる雑誌ではなく、街と店に対する思いを載せた雑誌だったのです。自分たちが好きな街の好きな店に、客として行って、書く。客がいない時の店の写真ではなく、臨場感あふれる営業中の写真と、その街を知っているからこそ確立する文体で書かれた文章とによって構成された頁(

  • ゼンリン:地域別編集の新情報誌発刊 10年度から - 毎日jp(毎日新聞)

    地図情報のゼンリン(北九州市)は、生活情報と地図を組み合わせた新情報誌を10年度から全国で順次発刊する方針だ。地域別編集にし、地域ごとに全戸に無料配布する。住宅地図帳の売り上げが減少するなか、新規事業の柱とする考えだ。 構想によると、情報誌名は「みると」。全ページカラーで、二次元、三次元など得意の地図情報を駆使して、グルメなどの飲店や医療機関、温泉など幅広い情報を紹介。地域特性に合わせて編集内容を変える。発刊地域は行政区割りや鉄道沿線など各地域事情に合わせ、収益は掲載広告で確保する。 都市部と地方でスタートし、2年間で全国約160地区での発刊を目指し、全国に広げる。将来的にはコンテンツをインターネットに載せるなどネットと連動した取り組みも考えている。

  • 雑誌県内分も搭載 「ジャンプ」など配送できず/フェリーありあけ事故 - 沖縄タイムス

    三重県沖で東京発那覇行きフェリー「ありあけ」が傾いた事故で、同船には、17日に沖縄県内で発売予定だった雑誌80点以上と書籍が搭載されており、発売できない事態となった。雑誌は「週刊少年ジャンプ」「フライデー」など。取り次ぎ会社は、各書店に配送できないことをファクスなどで連絡した。 13日、連絡を受けた県内の各書店は対応に追われた。浦添市牧港にある宮脇書店浦添店によると、入荷が遅れる雑誌を週明けにも店内に張り出して読者に知らせるという。担当者は出版社、書店、取次店で再入荷の時期などの協議を行いたいとしている。これまで、県内で週刊誌の入荷が1週間程度遅れた事例はないという。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/11/16
    前々から思ってるけど何で印刷所を地方別に分散して雑誌を全国一斉発売できないんでしょうね?
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