ビットコインは仮想通貨として知名度が高いですが、その他にも様々な仮想通貨があることをご存知ですか? そのなかの一つモナーコインは、2ch掲示板より生まれました。ですので、そのキャラクターもあの有名なアスキーアートの可愛らしい猫ちゃんのキャラクターなんです。 「オマエモナー」と発言する猫ちゃんです。そして、これは日本発の一番最初の仮想通通貨と言われています。 2chサイトを愛用してい方やインターネットの情報に詳しい方にその保有者が多いようです。 このコインはビットコインのように暗号化されていて、採掘もできます。また、モナーコインは、ビットコインと同様に専用の取引所で取引することができます。 それから、モナーコインの面白いところは、ゲーム感覚で出来るところです。これは、コインを採掘する以外にゲーム感覚で入手できる方法があります。 例えば、ゲームで稼いだり、オークションで稼いだり、懸賞サイトに応
前回(第2回)はネットで共有するお気に入り「ソーシャルブックマーク・サービス」を紹介しました。ソーシャルブックマークが最先端のサービスなら,今回紹介するサービスは情報収集サービスの中で最古参の部類に入ります。それは,更新チェックサービス(アンテナ・サービス)の「はてなアンテナ」です(図1)。古くからあるサービスですが,今話題になっているインターネット的(ほかのユーザーの知恵を利用できるという意味です)な基本要素をたくさん含んでいます。 アンテナでお気に入りページの更新を自動チェック インターネットを日々利用されている方でしたら,ブラウザのお気に入りに登録したページを見に行ったのに更新されていなくてガッカリ,ということは1度や2度はありますよね。お気に入りには100個ぐらいページを登録しているのだけれど,実際に毎日更新をチェックするのは10個程度だったり...。 そんな手間がかかるインターネ
今月から東京都でネットカフェの利用に本人確認を義務づける条例が施行された。これについては、個人的には「まあ、しょうがない」と思っている。というより、すでに関西のほう(特に大阪府)では、青少年健全育成条例で年齢確認のために身分証の提示が義務づけられているため、会員制になっているところが多く、また、日本複合カフェ協会という業界団体も努力義務としてそれを課しているので、今までと特に大きな変わりはないだろうと思っている。(まあ、いわゆる「ネットカフェ難民」の身分証明はどうするのかという問題もあるけど…。) ただ、その会員制も、場合によっては厄介な存在にもなる。僕はまだiPadやらネットブックやらのモバイル機器を持っていないので、旅先でネットを見たいと思ったときは、当然のことながらネットカフェを使うことになる。しかし、使おうと思ったら会員制。だから、当然身分証を求められ、店舗によっては入会金も払わさ
メーリングリストに投稿しにくい http://www.geekpage.jp/blog/?id=2010/6/23/1 アメリカのLinuxユーザーグループとかって、「タコは叩いて育てろ」みたいな文化があるらしい。知的活動において有利な文化であると言える。 日本のホームレスは、乞食(物乞い)をしないらしい。って記事どっかで最近読んだ。たしかに、ホームレスの人自体は見かけるけど、物乞いされたことはない。(俺がカネ持ってそうに見えなかっただけかも知れない。)強いて言うなら「BIG ISSUE」を販売しているのを見た事があるくらいか。http://www.bigissue.jp/ でも海外に行くと物乞いはたくさんいるらしい。クルマで信号待ちをしているとストリートチルドレンが勝手に窓拭きをしてチップをせがんだりする。なんか日本人には、問題を打ち明けて共有することができない文化があるみたいだ。「男は
当社では、2002年より100系新幹線を従来の「白青塗装」から現行の塗装「グレー&フレッシュグリーン」に変更しておりますが、営業運転を開始した頃の姿に近づけることで、100系新幹線に思い出のあるお客様を中心に多くの方に懐かしんでいただきたいと考え、このたび一部の編成について「白青塗装」に変更することとしましたので、お知らせいたします。 詳細 ≪塗装変更の概要≫ ○塗装内容 車体外板 屋根板外板
「店が悪い!」 万引現場に“モンスターペアレント” (1/2ページ) 2009.9.26 22:09 「なぜ捕まえた」「通報されて子供がショックを受けている」。少年による万引が全国的に増加する中、子供の万引を通報された保護者が、逆に小売店に理不尽なクレームをつけるケースが相次いでいる。少年の多くが「ゲーム感覚」で万引に手を染める一方、“モンスターペアレント”の出現に、捜査関係者からは「親も『たかが万引』と甘く見る傾向にあり、他の犯罪を助長しかねない」と懸念する声が上がっている。(滝口亜希)保護者がクレーム 「なんで捕まえたんですか。万引に気づいたなら、捕まえる前に諭すべきでしょう」 東京都内の大手書店で店長を務める男性は以前、本をかばんに詰め込んで店を出ようとした男子中学生を呼び止め、保護者に連絡したところ、逆にこう詰め寄られた。 「万引した自分の子供はしかりもせず、『商品を子供が取れる
元日本代表監督のイビチャ・オシム氏が日本のストレス社会について語っている。 公共広告機構のキャンペーンで脳卒中について語ったオシム氏は、自身の闘病の経験について語る一方、脳卒中の原因となるストレスについて、さらに世界的にもストレスの多い社会として有名な日本社会についても語っている。 日本の人々は、この仕事を失敗したら明日はないという恐怖心に追い込まれているようだと言うオシム氏は、次のように語っている。 「多少の失敗をしても明日の心配をしなくて良いように、リラックスできる社会へ」 「人は勝つこと、成功することだけを考えて生きるべきではない。まずは生き残ること。敗北や失敗とも上手く折り合いを付けて生きていかなくてはいけない」 オシム、脳卒中を語る。 動画は1から8まであり、6以降にストレスと日本サッカーについて語っています。 LINK オシムが脳卒中と日本サッカーについて語ったACのCM・
モノを書いて、テレビなどに出演し、講演でおしゃべりをさせていただく。私の日常の仕事は概ねこの3つに大別される。そこにここ数年、ちょっとした変化が訪れている。映画である。と言って、もちろん俳優ではないのだからスクリーンに登場しているわけではない。映画を観て評論したり、宣伝用のコメントを書く、そんな依頼をずい分といただくようになった。それに今月は角川映画の『ロストクライム 閃光』など、映画の上映とセットになったトークショーといった仕事も2件入っている。 とは言え、私は格別の映画ファンというわけではない。むしろ、同じように映像の世界で生きているテレビマンたちにくらべると、観ている映画の数は格段に違うはずだ。なにしろ「これまで観た映画で一番、心に残っているものは?」という問いには、相変わらずあのオードリー・ヘップバーン主演の『ローマの休日』を挙げている。「記者時代、あそこに出てくるカッコいいグレ
ミーツへの道―「街的雑誌」の時代 [著]江弘毅[掲載]2010年6月27日[評者]酒井順子(エッセイスト)■情報でなく街と店への思い載せて 関西に「ミーツ・リージョナル」(以下「ミーツ」)という面白い雑誌がある、大阪や京都に行くなら「ミーツ」別冊を読むべし、という話を聞いたのは、八年ほど前のこと。京都に行った時に「ミーツ・京都本」を買ってみたらなるほど、それは情報誌のようでありながら、普通の情報誌とは全く違っていたのです。 何が違ったのか。それは、「ミーツ」編集長を長年務めた著者による本書を読んだら、わかりました。「ミーツ」は、単に情報を並べる雑誌ではなく、街と店に対する思いを載せた雑誌だったのです。自分たちが好きな街の好きな店に、客として行って、書く。客がいない時の店の写真ではなく、臨場感あふれる営業中の写真と、その街を知っているからこそ確立する文体で書かれた文章とによって構成された頁(
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