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magazineとgenderに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • コンビニから水着の表紙をなくさなくても済む方法|石川優実|note

    私がコンビニにある少年誌の表紙に水着のグラビアが載ることに対して反対している理由。 まず、反対というのはちょっと違う。私はいいと思うが、このままの社会だと反対せざるを得ないな、と思っている。今なら反対しなくても済む世の中に変えることはできるんじゃないかと思っている。 私が一番問題だと感じているのは、「コンビニという0歳から男女が継続的・日常的に使用する場所」で「いやだろうと好きだろうと何も感じなかろうと目にする」ということ。そしてその目にする問題のあるものとは、水着の女性ではなく「水着の女性を性的に楽しむ行為」だということ。 メッセージから受け取る当たり前あなたは、男性が女性を性的に見ることは仕方ないと思っていませんか? 性的に見るのは仕方ないとして、それを相手に伝えてしまう、伝わるような行動をしてしまうことが失礼だし相手を不快にさせる可能性があるということを知っていますか? 多くの人が、

    コンビニから水着の表紙をなくさなくても済む方法|石川優実|note
  • ポーランドの人気ポルノ雑誌を、フェミニストが大量購入した理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ポーランドは長年悩まされてきた。埋まらない男女格差、間違った性教育の拡散、そして日常的に起こる性差別に。この国では伝統的な男尊女卑の価値観が、長い間女性を苦しめてきた。男女格差を数値化したジェンダーギャップ指数はEU諸国の平均を10ポイント下回り、男性たちはポルノから女性について学んでいると言われている。 「The Last Ever Issue(これっきりの最終号)」 こんな問題に「もう終わりを告げよう」と立ち上がった3社がある。ポーランドのリベラル系メディアのGAZETA.PL、欧州メガバンクのBNP PARIBAS、そしてクレジットカード会社のMASTER CARDだ。 3社はまず、ポーランドで最も人気なポルノ雑誌である「Twój Weekend(あなたの週末)」を買収した。そして2019年3月8日の国際女性デーに、自分たちが新たに編集し直した「The Last Ever Issue

    ポーランドの人気ポルノ雑誌を、フェミニストが大量購入した理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/06/27
    買収する行動力に伴う資本力があるというのには感心する。経済活動の域を超えてエロ本に過剰に思い入れている人はどうやってそういう雑誌を守るつもりなんだろう? もう少し深いURLは id:entry:4670719650179904514
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