差別語を用いて周辺諸国に対するヘイト表現をしつつ何が人種差別だと嘯いている人に、それこそが人種差別だと、きっちり反論する行為すら、Twitter社からすると、「普通の日本人」に対する許されざる差別的言動なんですね。
ツイートの表示数の80%は「眺めてるだけ」なので、情報量を高めて「タイムラインファースト」で発信すると、パフォーマンスが最適化されやすい説 ツイッター運用について、考えたことをすこし書いてみました。もちろん正解はないと思うので、一意見としてご参考いただけるとありがたいです。 目次: ・タイムラインファースト(タイムラインネイティブ) ・ツイッターにおける「タイムラインの重力」 ・8割以上は「タイムライン上で見ているだけ」 ・タイムラインネイティブなコンテンツにする ・手描きイラストや漫画は「エンゲージメント率が高い」 ・フォロワー数は重要ではないのかもしれない タイムラインファースト ツイッターは、タイムラインファースト(タイムラインネイティブ)で運営すると、パフォーマンスを改善しやすいのではと考えています。 ※ここでいう改善は、必ずしも「フォロワー数の増加」を意味しません。逆にフォロワー
うっかりツイートがバズったので、いつも考えている事を整理しときます。細かく書くと怒られるので固有名詞はなし。あくまで一般論です。 日本のYahoo!は芸能ニュースが多すぎる!ってやつ、「ですよね!じゃあ芸能・スポーツニュースが表示されない版のYahoo!作りました!」 みたいなのに2度ほど関わった事あるんだけど、まあ使われないんですわこれが。 マックが客の希望聞くとサラダ欲しいっていうけど、出しても売れないのと似てる。 — Ko Kasai (@kkasai) June 24, 2019 まず前提として、 「日本のインターネットのニュースサイトでは芸能ニュースがものすごく読まれる」ということを理解していただきたいと思います。ニュースサイトで知らない芸能人の結婚・妊娠や、誰それがインスタを更新した、番組でこう発言した、というのが報じられているのをよく見ると思います。あれらはすべて「数字が取れ
「ルールを守る正しさ」と「正義」は違う。暴走するのは個人的な恨みで、正義は暴走しない。正義はルールをつくる源でもあり、ルールにしばられてしまうものでもある。正義の定義は難しい。正義がなされていないと思うなら、ルールを変えるしかない。ルールつくるのはとにかく大変なので学ぶと良いのでは。という話を書いています。 1.今日の天気だけを見てつくったマイルール 運動する習慣を身につけようと思って、たとえば「毎日30分ジョギングする」という計画を立てる。自分がその計画にちゃんと従うよう、紙にでかでかと「毎日30分、朝ジョギングする」と書いておく。マイルール。 2、3日はうまくいったのに、4日目あたりに雨が降ってジョギングに行けない。そこで「毎日30分ジョギングする」という自分に課したルールに、「雨が降っていない日に限る」と書き加える。最初に計画を立てたときには、雨が降ることを想定していなかったのだ。
前回(女性たちが『ベーシックインカム』を求め続けた歴史をご存知か)、フィンランドでの半世紀近いベーシックインカムをめぐる議論では、失業者を狭義の雇用に押し戻すことよりも、むしろ人びとをそうした狭義の雇用から解放し、育児やコミュニティワークなどのアンペイドワーク、発明や芸術、起業などの創造的な活動へ誘うことなどが期待されていたことを紹介した。 また20世紀イギリスの経済学者ケインズも(アンペイドワークへの視点はないものの)、人びとが社会的な必要を満たすための労働から解放され、自由な活動へと時間を使えるようになる未来を予想していた。 創造性を解き放つ 第1回で、フェイスブック創業者のザッカーバーグがベーシックインカムに好意的であることを紹介した。 AI技術などの革新が雇用を減少させるのでベーシックインカムが必要になるといった論調のなかで、IT産業の起業家たちのベーシックインカム支持が紹介される
ポーランドは長年悩まされてきた。埋まらない男女格差、間違った性教育の拡散、そして日常的に起こる性差別に。この国では伝統的な男尊女卑の価値観が、長い間女性を苦しめてきた。男女格差を数値化したジェンダーギャップ指数はEU諸国の平均を10ポイント下回り、男性たちはポルノから女性について学んでいると言われている。 「The Last Ever Issue(これっきりの最終号)」 こんな問題に「もう終わりを告げよう」と立ち上がった3社がある。ポーランドのリベラル系メディアのGAZETA.PL、欧州メガバンクのBNP PARIBAS、そしてクレジットカード会社のMASTER CARDだ。 3社はまず、ポーランドで最も人気なポルノ雑誌である「Twój Weekend(あなたの週末)」を買収した。そして2019年3月8日の国際女性デーに、自分たちが新たに編集し直した「The Last Ever Issue
世界の表現の自由の状況を監視する国連の特別報告者が、スイスで開かれている国連人権理事会で、日本のメディアの独立性に懸念を示す報告書を提出しました。これに対して日本政府は「表現の自由は憲法で最大限に保障されている」と反論しました。 国連の特別報告者でアメリカ・カリフォルニア大学教授のデービッド・ケイ氏は26日、スイスのジュネーブで開かれている国連人権理事会に出席し、日本のメディアの独立性に懸念を示す報告書を提出しました。 報告書の中でケイ氏は、日本では政府当局者が記者に直接・間接的な圧力をかけたという報告があったとしたうえで、特定秘密保護法などの影響で、政府を批判する報道や調査報道が萎縮してしまっていると指摘しています。 ケイ氏は2年前にも日本政府に対し、法律を改正するなどしてメディアの独立性を強化するよう勧告する報告書を国連人権理事会に提出していますが、「改善に向けた進展は見られない」と指
牛山素行 @disaster_i 防災という使命感や善意が,行き着くところまで行ってしまった感じがした.これが正しいと真剣に考えている人がいることが,背筋が凍るほど怖ろしい,と思った→「あなたが避難しないと人の命を危険に」 広島県呼びかけへ 豪雨教訓 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20190… 2019-06-23 23:00:15 牛山素行 @disaster_i ちょっともうどう言ったらいいのか分からないくらい,恐怖を感じている.こんな,同調圧力を利用するような陰湿なやり方を行政機関が進めるのがイイコトだと思っている行政官がいるのか.目的が正しければ何をしてもいいとでも思っているのか. 2019-06-23 23:30:22 牛山素行 @disaster_i このような呼びかけをするのなら,「Aさんが避難しなかったがために命を落としたBさん」というのは具体的に
「エヴァンゲリオン」のグッズを巡っておきた騒動。実際には外国語で商品名を言えれば予約可能だったとし、情報の一部は誤りだとした。
五輪の混雑、船通勤で解消!? 小池知事「舟運は、江戸時代からの交通手段。古くて新しい交通手段としてよみがえるきっかけになれば」 2019-06-22 ▼記事によると… ・東京都内の朝の通勤の足として船を活用する実験が、7月から始まる ・東京五輪期間中の渋滞や鉄道の混雑を回避するための策として都が考案。乗客に乗り心地やいくらなら乗りたいかなどを聞き、実用化できるかどうかを検証する。 小池百合子知事は21日の記者会見で、「舟運は、江戸時代からの交通手段。東京の水辺の魅力を実感していただき、古くて新しい交通手段としてよみがえるきっかけになれば」とアピール。実験は「真夏のらくらく舟旅通勤」と銘打った。 2019年6月21日 19時48分 https://news.livedoor.com/article/detail/16657290/ 小池百合子 プロフィール 小池 百合子は、日本の政治家。東京
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