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militaryとthought_experimentに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 戦争は本当に始まるぞ

    そう書きながら、俺も日人なので、どこか「まさかそんなひどいことにはならんやろ」って思っている。 そんな自分の平和ボケ具合が怖いのだが、頭でいくら思っても、心の奥底の「まさかね」がなくならない。 現状を見てみる ・トランプは、いくらあり得なさそうなことでも言ったらやる、公約を守る男。ブラフと信じてる人も多いけど、ことトランプに限ってハッタリだけで実際行動に移さないなんてことはあり得ない。ブラフと信じるのも平和ボケっぽく思う。 ・北朝鮮アメリカ土まで届く核を積んだICBMを開発中である。このまま一年放っておくと完成してしまうのだが、アメリカはその完成と保有を許すことはなく、必ず処理する。 ・日人的には、シリアや中東と、東アジアは違うと思ってしまうが、実はそんなことはない。アメリカ人からすると、今まであっちで多かったけど、今度はこっちかあ程度の意識。意識の差はほぼないので、実力行使の始め

    戦争は本当に始まるぞ
  • 指揮と徴兵制と志願制と集権的指揮と任務指揮と治安戦と非正規戦の徒然話

    名無し整備兵 @seibihei さて、指揮のお話。「任務指揮(戦術)」はプロイセンの伝統とされる。公式化されたのは、たしかにモルトケだろう。とはいえ、他の国に全くなかったかというとそういうわけでもない。 2016-04-12 00:18:31 名無し整備兵 @seibihei というのは、貴族がそれぞれ兵隊出して戦っている時代の戦争では、集権指揮などできるわけもなかったからだ。大部隊指揮官にそれなりの自主性を与えるのは当然というか、自主性を奪うことなどできなかった 2016-04-12 00:20:31 名無し整備兵 @seibihei そういう「俺の部隊は持ち出しなんだから、指揮させろ」という世代の人々と、「いや、俺が命令したんだから従え」という世代の人々が混在していたのがナポレオン時代の前後。やがて時代は変わり、軍隊の成り立ちも変わっていくが、「指揮をどうするか」は各国・地域によりさ

    指揮と徴兵制と志願制と集権的指揮と任務指揮と治安戦と非正規戦の徒然話
  • 殺人ロボット開発に歯止めを NHKニュース

    人間の指示がなくても自動的に標的を決めて攻撃する、いわゆる「殺人ロボット」の開発が進んでいることに懸念が高まるなか、国際的な人権団体は、開発に歯止めをかけるべきだとして、各国による協議を促す声明を発表しました。 パキスタンでのアメリカの対テロ作戦などでは、兵士による遠隔操作で攻撃する無人機が投入されていますが、アメリカやイギリスでは、さらに自動的に動く兵器の開発が進んでいて、兵士の指示がなくても標的をみずから決めて攻撃する、いわゆる「殺人ロボット」が登場することへの懸念が高まっています。 国際的な人権団体、「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は、21日、こうした自動的に攻撃する兵器の開発に対して声明を発表し、「悪夢のようなSFの世界が現実のものとなる前に、国際社会による早急な行動が必要だ」と歯止めをかけるよう訴えました。 そして、「攻撃する標的や、攻撃を実行するかどうかの判断は人間が行い続ける

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