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moneyとmovieに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • 映画「宮本から君へ」に内定の助成金、出演者の不祥事を理由に不交付 : エンタメ・文化 : ニュース : 読売新聞オンライン

    文部科学省所管の独立行政法人「日芸術文化振興会」(河村潤子理事長)が、公開中の映画「宮から君へ」をめぐり、内定していた助成金を出演者の不祥事を理由に不交付としたことが18日、分かった。同振興会によると、これを受け、公益性の観点から不適当と認められる場合は内定を取り消せるように交付要綱を改正したという。 同作品に出演した元俳優でミュージシャンのピエール瀧さんが、麻薬取締法違反(使用)で6月に執行猶予付き有罪判決を受けた後、外部の識者に諮った上で、理事長が不交付を決定した。同振興会によると、出演者の不祥事による不交付は、今回が初めて。理由について「国が薬物を容認するようなメッセージを発信する恐れがある」と説明した。 さらに同振興会は9月27日の定例の運営委員会を経て、公益性を損なう場合などに、助成金交付の内定を取り消せる項目を交付要綱に加えた。助成対象団体、あるいはキャストやスタッフが重大

    映画「宮本から君へ」に内定の助成金、出演者の不祥事を理由に不交付 : エンタメ・文化 : ニュース : 読売新聞オンライン
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/10/19
    こういう理由での後付不交付はあってはならないと考えている俺は「はあ、そうですか。」と不躾に口にしてしまった。
  • TOHOシネマズのチケット料金値上げに、映画ファンができることはあるのか | CINEMAS+

    記事は2019年当時の情報をもとに執筆しています。 先月、日のシネコンチェーン最大手のTOHOシネマズが鑑賞料金の値上げを発表しました。一般の基鑑賞料金が1800円から1900円になるとのことで、消費税の増税も控える中での値上げ発表に驚いた方も多いでしょう。 基鑑賞料金の改定は、1993年以来の26年ぶりとのことで、映画ファンにとっては頭の痛いニュースですね。 そもそも、現行の鑑賞料金の時点で日映画料金は高いと言われています。筆者も漠然と高いなと感じてはいるのですが、ふと考えると何と比較して高いと感じているのかなと自分で不思議に思うこともあります。そして、筆者的にはもっと不思議なのが、日映画料金は、名画座などを除いて、全国一律で同じ鑑賞料金であることです。 筆者は映画館に勤めていたこともあるのですが、この記事ではその経験も踏まえて、日の鑑賞料金がどのようにして決まってい

    TOHOシネマズのチケット料金値上げに、映画ファンができることはあるのか | CINEMAS+
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/04/17
    アメリカでは土地別に値段が大分違うということとイオンシネマ系列は実際に何百円か安いということが書いてあった。
  • 日本の映画チケット代は、世界と比べて本当に高いのか? 消費税増税を控えて考えてみる。|浅井隆 ASAI Takashi(UPLINK)

    ノーマルが €13、12時前が€9、シニアが€10.9  €1=¥126として¥1134-¥1638 ベルルリンはどうだろう。以下のサイトはヨーロッパの各国の平均チケット料金を知ることができる。 https://www.statista.com/statistics/398393/cinema-tickets-average-price-germany/ ベルリンの2019年度の映画の平均料金は、€8.26 、¥1040である。 先日TOHOシネマズの一般料金が1900円に値上げされることが発表されたが、シニア料金や、サービスデーがあるので、日映画館の平均料金はいくらなのだろうか。 これは、アップリンクの3月のデータから見てみると、 ¥1277 だ。 現在の多くの映画館の一般料金1800円を基準に比較すると、ニューヨークよりは安いが、他の都市より高いということになるが、平均単価の127

    日本の映画チケット代は、世界と比べて本当に高いのか? 消費税増税を控えて考えてみる。|浅井隆 ASAI Takashi(UPLINK)
  • マイケル・ムーアに暴かれた日本の真実

    先日、マイケル・ムーア監督最新作『キャピタリズム - マネーは踊る -』の試写会に行ってきました。 ムーア独特の、ほとんどMTVみたいな、めまぐるしい速度で展開される映像のマッシュアップとコラージュ、複数人のインタビューを短く切り刻んで再構成し、物事をマルチタスクで多角的に見せていく手法。 そしてユーモアのセンスとエンタティメント性。 政治風刺という、つまならく難しくなりがちなジャンルなのに、まったく飽きずに最後まで観賞できます。お見事! 僕の最も尊敬するコラムニストのマイク・ロイコのようだと思いました。 内容も、「なぜ1%の人々が富を独占し、一方で多くの人が働けど報われず、仕事や家を失わなくちゃいけないんだ。おかしいじゃないか」と、行きすぎた資主義そのものを批判する、今までのムーア作品の集大成のようなテーマ。 少しでも政治や社会に興味がある人は必見でございますよ。オススメです。来年の1

    マイケル・ムーアに暴かれた日本の真実
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