タグ

moralとbusinessに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • エプソンのプリンターが「インクで儲ける」仕組みを自ら覆した理由

    慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)後、三菱総合研究所にて新事業開発のコンサルティングに従事。1989年早大に移籍。学術博士(早大)。専門は競争戦略、ビジネスモデル。アステラス製薬、NEC、ふくおかフィナンシャルグループ、サントリーホールディングスの社外監査役・取締役を歴任。主著に『経営戦略 第3版』(共著、有斐閣、2016)、『競争しない競争戦略 改訂版』(日経済新聞出版社、2021)、『異業種に学ぶビジネスモデル』(日経ビジネス人文庫、2014)、『逆転の競争戦略:第4版』(生産性出版、2014)、『ビジネスマンの基礎知識としてのMBA入門』(共著、日経BP社、2012)、『成功企業に潜むビジネスモデルのルール――見えないところに競争力の秘密がある』(ダイヤモンド社、2017)がある 事例で学ぶ「ビジネスモデルと戦略」講座 有名企業の成功や復活の裏には、どんな戦略や選択があ

    エプソンのプリンターが「インクで儲ける」仕組みを自ら覆した理由
  • 「在庫はあります、でも店頭に並べることができません」どんなに対策をしてもいたちごっこに…店員が語る、Switchを巡る販売店と転売ヤーの壮絶な争い

    やまだ えれき @yamada_electric スプラトゥーンばかりプレイしてるおじさん。ときどき動画配信と投稿をしている。麻雀とテトリスも好き。なおこのアカウントは勤め先に特定されている。チャンネルはこちら https://t.co/wDr8luKrf4 やまだ えれき @yamada_electric Switchの在庫問い合わせが増えてきたので現状をお伝えします。ぶっちゃけ在庫はあります。でも店頭に並べることができません。転売ヤーが店に押しかけて買い占めるからです。店としてもそうされないように工夫してきましたが万策尽きました。 2020-07-27 23:26:45 やまだ えれき @yamada_electric 来であれば入荷すれば入った分だけダミーカード(こちらの札をレジまでお持ちください。商品をご用意致します的なカード)を売り場に展開して希望されるお客さんが買えるようにな

    「在庫はあります、でも店頭に並べることができません」どんなに対策をしてもいたちごっこに…店員が語る、Switchを巡る販売店と転売ヤーの壮絶な争い
  • noteで企業の情報発信をする皆さまへ|深津 貴之 (fladdict)

    採用やブランディングなどにnoteを活用したい、企業さん向け入門ガイド。こんなことするとよいですよー、というメモ。 SNSマーケティングというと、注目を浴び、ウケをとるためだけに、冷蔵庫に入ったり、裸踊りをするようなものも多くあります。とにかく注目を集めればよい、という考え方です。ですが私は、そのような行為を推奨していません。 学生時代を思い出そう自分の学生時代を思い出してみてください。極端な言動で注目を浴びようとした人が、それだけで人望を集めたケースはなかったはずです。 僕の学生時代に、全裸でサリーちゃんを歌いながら廊下を疾走していたヤツがいました。 あるいは、「カイザード アルザード キ・スク・ハンセ グロス・シルク! 灰燼と化せ 冥界の賢者 七つの鍵を持て 開け地獄の門! 七鍵守護神」という呪文詠唱を、毎朝クラスの黒板に書き込んでいたヤツもいました。 体力測定にて、握力数百kgで幅跳

    noteで企業の情報発信をする皆さまへ|深津 貴之 (fladdict)
  • はちま起稿問題とゲームメディアの信頼性への危惧

    しかしその後も存続。コメントからまとめをしている状態です。 このようなことが積み重なったが故に嫌う人が多いサイトというのが実情で、Chromeでは見るのを排除するためにはちまバスター なる拡張機能までが出ています。 その2ちゃんねる転載禁止令の前に、ちょっとした騒ぎがありました。 2012年、2ちゃんねると2ちゃんねるまとめサイトの間で何が起こっていたのか(前編)でも触れましたが、2012年1月「はちま起稿」騒動というものが起こり、「はちま起稿」の管理体制やそこの会社組織、そして管理人の清水鉄平氏の実名や個人情報が晒されるという出来事がありました。そこで清水氏は引退を宣言します。 ■大手ゲームブログ『はちま起稿』が引退宣言 個人特定により家族までバレる ほぁ | ガジェット通信 その時いろいろな情報が出て来て、さらに人も『今後、俺がこのブログを管理・更新することはありませんし、そこから利

    はちま起稿問題とゲームメディアの信頼性への危惧
  • 朝日新聞「売れるから嫌中憎韓」記事に『Voice』編集長疑問

    なんとも朝日新聞らしい記事である。 2月11日の建国記念日に掲載された「売れるから『嫌中憎韓』」という特集記事は、〈「嫌中憎韓」が出版界のトレンドになりつつある。ベストセラーリストには韓国中国を非難する作品が並び、週刊誌も両国を揶揄する見出しが目立つ〉と始まる。 週刊誌には、もちろん誌も含まれる。ご丁寧にも誌が昨年発行した44号のうち、38号の見出しに、「中国」「韓国」「尖閣」「慰安婦」などの言葉があることを調べ上げ、〈ほとんどの記事が両国や、両国の指導者を非難する内容だ〉という。 その背景には「売れるから」「国民不満すくう」「訴訟リスク低い」といった事情があるのだとか。 つまり、この記事で朝日がいわんとするのは、こういうことだろう。「嫌中憎韓」を煽る週刊誌や出版社は、売れるからという安直な理由で、むやみに中国韓国に対する国民の悪感情を煽っている──と。 記事では、ご丁寧にも「『嫌

    朝日新聞「売れるから嫌中憎韓」記事に『Voice』編集長疑問
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/02/26
    言外に倫理やモラルはどうでもいいです、って言ってるようなもんだと思うんだがなぁ。
  • 1