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moralとgenderに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 「男のくせに」はなくても「男らしさ」は求められる

    男として生まれて育ち、社会の中で生きていく中で、男としての「性的役割」についての社会的期待を感じない男がいるだろうか? ようするに「男らしく」という呪いを負担に思ったことがない人は、当にいるだろうか? 男性を「男の分際で!」と貶める言葉は、存在しないのだ。 …… 男性は「男のクセに」と言われたりセクハラを受けることで就業先が限定されたり業務に支障が出たりすることが、女性に比べてどの程度あるだろうか。 https://www.dailyshincho.jp/article/2019/09261100/?all=1&page=1 歴史的に、男性が社会の中で有利なポジションを占め、男性向けに社会をデザインしてきた結果として、この社会では男に対して「分際」という言葉が使われない。それは事実かもしれない。「○○の分際で」とか「○○のくせに」といった言葉は優位から劣位に対して投げかけられる言葉なので

    「男のくせに」はなくても「男らしさ」は求められる
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/10/02
    男らしさを見せることが(本人が大事にしているはずの)「右手の拳をふるうこと」という具体的なことに固執してしまっているのが気になり虚偽投稿の匂いを感じてしまう。暴力なら左手でも膝蹴りでもいいのでは?
  • 「女は下」発言、三重県漁連会長が説明 HP掲載の全文:朝日新聞デジタル

    女性の社会参画について4日に開かれた三重県主催の会議で「女は下」と発言した県漁協連合会の永富洋一会長が、発言について説明する文章を同連合会のホームページに6日付で掲載し、「一部不適切な表現がございました」とおわびした。全文は次の通り。     ◇ みえ女性活躍推進連携会議(平成26年8月4日開催)におきまして、私の発言が一部新聞に掲載されましたが、会議の都合上、座長より発言を途中で止められ、かつ発言した部分の極一部のみが取り上げられており、私の意図が十分伝わっておりません。よって、以下に発言する予定の部分も含め全文を記載させていただきますので、ご理解をお願い致します。(発言した内容) 漁業者の立場からいうと、私たちは古い人間なので「女は下や」「女のくせに」という概念から逃れられない。例えば、課長を女性にした場合、浜に入札にいったときによそに対抗できるかというと、よっぽどでないと対抗できない

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