タグ

movieとFukuokaに関するkenjiro_nのブックマーク (8)

  • 福岡発、正義のハッカー映画5月公開 「地味だけど格好いい」ヒーローに光 | 西日本新聞me

    コンピューターに精通し、高い知識と技術を持つ「ホワイトハッカー(正義のハッカー)」を題材にした全編福岡ロケの映画「電気海月(くらげ)のインシデント」が完成した。九州大芸術工学部卒で福岡市を拠点に活動する映像作家萱野孝幸さん(28)が監督と脚を手掛けた。国家や企業へのサイバー攻撃の阻止など、多大な活躍をしながらも表舞台には出てこないホワイトハッカーに光を当てようと企画された。劇場公開を5月に控え、萱野監督は「ハッカーは地味だけど格好いい。ヒーローものの面白さを追求した」とPRする。 物語の舞台は2018年、福岡。スマートフォンをハッキングし、盗んだとみられる情報を基にした恐喝事件が多発。調査を依頼された裏稼業専門の探偵ライチとホワイトハッカーの冬吾が真相に近づいていくが、「シロオニ」というクラッカー(高い技術や知識で悪事を行う人)から攻撃を受ける-というサスペンスタッチのストーリー。97分

    福岡発、正義のハッカー映画5月公開 「地味だけど格好いい」ヒーローに光 | 西日本新聞me
  • レッドカーペットに倉科カナさん 福岡国際映画祭が開幕 | 西日本新聞me

    アジア各国・地域の新作や話題作を集めた「アジアフォーカス・福岡国際映画祭2018」が14日、福岡市で始まった。同日夜に博多区住吉のキャナルシティ博多であった開幕式典では、熊地震復興支援特別作品として15日に上映される「いっちょんすかん」の行定勲監督と出演した女優の倉科カナさん=いずれも熊県出身=らがレッドカーペットを歩いた。 式典には各国の上映作品の監督や出演者ら約40人がゲストとして出席。行定監督は「熊の俳優やスタッフ、地元の言葉で描いた作品。ぜひ足を運んでほしい」と呼び掛けた。 23日までの期間中、キャナルシティ博多で23カ国・地域の56作品が上映される。当日券は1作品1300円、全作品鑑賞のフリーパス1万3000円。中高生や学生などは1作品500円。映画祭インフォメーション=080(8590)2666(午前10時~午後5時)。 =2018/09/15付 西日新聞朝刊=

    レッドカーペットに倉科カナさん 福岡国際映画祭が開幕 | 西日本新聞me
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/09/18
    ぎゃあああ、福岡のイベントに来てたのか!
  • ゴジラ支えた「特撮美術監督」 井上泰幸展が古賀で開幕 [福岡県] - 西日本新聞

    ゴジラ支えた「特撮美術監督」 井上泰幸展が古賀で開幕 [福岡県] 2014年07月19日(最終更新 2014年07月19日 01時28分) 井上さんが製作したサメの実物大模型が天井から見下ろす展示会場写真を見る コンピューターグラフィックス(CG)が映画に導入される前、米ハリウッドも驚かせた日特撮映画の世界で、代表的な特撮美術デザイナーだった故井上泰幸さんの功績を紹介する企画展「ゴジラを支えたデザイナー『特撮美術監督 井上泰幸展』」が18日、出身地の古賀市中央のサンフレアこがで始まった。遺品のほか、絵コンテやデザイン画などの貴重な原画が並ぶ。入場無料。8月31日まで。 最大の見どころは、井上さんが描いた絵コンテ、怪獣や場面のデザイン画、ミニチュアの図面など計約90点の原画だ。 絵コンテは通常、監督が描くが、井上さんは特撮美術のプランづくりのために描いたという。完成した映画のシーンは井上さ

    ゴジラ支えた「特撮美術監督」 井上泰幸展が古賀で開幕 [福岡県] - 西日本新聞
  • 明治〜昭和の天神がよみがえる「福岡・天神 時間旅行」がもうすぐ上映開始です | Y氏は暇人

    2013年11月9日(土)〜 KBC九州朝日放送 創立60周年記念として「福岡・天神 時間旅行」が上映されます。 KBCが収蔵する昭和のニュース映像やさまざまなところから集めた写真などをCGで組み合わせて明治〜昭和の福岡を再現しようという試みです。 主演は牧瀬里穂さん(福岡出身)です。 ちなみに牧瀬里穂さんは、 中学2年の時に福岡の天神で母親と買い物しているときにスカウトされ、地元企業の広告に出演(Wikipedia牧瀬里穂より引用) したそうですのでご人も天神にゆかりの深い方ですね。 特設サイトはこちらにあります。めちゃめちゃ面白そう!!これは見に行かねばですね。 http://www.kbc.co.jp/etc/ichibannoashita/time_travel/ 予告動画はこちらのページで見ることができます。 http://www.kbc.co.jp/movie/index.

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/10/28
    KBCの記録映像なのはおいとくとして興味深い企画。
  • 30日閉館のソラリアシネマ 東宝系が営業継続へ / 西日本新聞

    30日閉館のソラリアシネマ 東宝系が営業継続へ 2011年11月30日 02:06 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 30日に閉館する福岡市・天神の商業ビル・ソラリアプラザ内の映画館「ソラリアシネマ」(3スクリーン)を、映画配給大手の東宝グループが引き継ぐことが分かった。改装後、年明け以降に再オープンする見通し。ビルを運営する西日鉄道(福岡市)と東宝側の交渉は既に大筋合意に達しており、両社が近く正式発表する。 東宝グループは、子会社のTOHOシネマズ(東京)が全国各地でシネコンを中心に約60施設を運営。天神地区でも「天神東宝」(6スクリーン)を営業しているが、近隣の複合型映画館(シネコン)に比べてスクリーン数が少ないため、ソラリアシネマを引き継ぐことで規模を拡大することにしたとみられる。 ソラリアシネマは、1956年に「センターシネマ」の名称で営業を始め、同ビルが開業した89年に現在

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/11/30
    天神東宝との兼ね合いはどうするんだろ?
  • 許されざる者 :ビデオライブラリー ::ポリスチャンネル

    ・撮影・編集そして役者も全て福岡県警の警察官。 青少年が暴力団の当の姿を知ることで、暴力団の被害を受けないよう、暴力団に加入しないようにという福岡県警と福岡暴追センターの願いが込められています。 物語はフィクションですが、実際の事件などを参考にしています。暴力団の排除に日夜取り組む警察だからこそ作り得た「暴力団の真に恐ろしい姿」を暴くビデオです。 アフィリエイト募金(クリックなどであなたに代り協賛企業が募金)に参加してポリスチャンネルの活動(無料動画配信)をご支援下さい。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/05/07
    id:entry:21306521サイゾーで紹介されていた。
  • 出演者はすべて現役警察官! 福岡県警『許されざる者』が大ヒット中

    いま、福岡県内のレンタルビデオ店で爆発的ヒットとなっている『許されざる者』というビデオがある。これは今から4年前、福岡県警が指定暴力団撲滅のために自主制作したドラマ仕立ての啓蒙映像作品で、制作期間2カ月、制作費30万円、家庭用ビデオカメラを片手に撮影から編集まですべて自分たちで行い、総勢30名の出演者はすべて現役の警察官と警察職員だというから驚きだ。 映画の内容は、懲役刑を終えて刑務所から出所した暴力団員・奥村が、幹部組員からある人物の襲撃を指示され、発砲事件を起こすも失敗。流れ弾が近所の住人にあたり、大ケガをさせてしまう。逮捕された奥村は暴力団組織との関係を頑なに否認するも、唯一の家族である妹とその婚約者を守るため、徐々に関与を認めていく、というもので、暴力団の悪質さや末端組員の過酷な生活、家族の苦悩を描いている。 組織犯罪対策課の現職の警官たちが演じる幹部組員はホンモノ顔負けのド迫力。

    出演者はすべて現役警察官! 福岡県警『許されざる者』が大ヒット中
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/05/07
    無料レンタルは知ってたが配信していたのは知らなかった。こんなビデオを啓蒙として作らないといけない福岡も大変な土地ではあるけど。
  • 懐かしい博多部 駅のSLや民営プール 15日に8ミリフィルム鑑賞会 昭和の映像上映 / 西日本新聞

  • 1