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movieと_badtitleに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • 京アニ新作映画に全犠牲者名 「全員の生きた証し」負傷者も | 共同通信

    京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」第1スタジオの放火殺人事件で、6日公開の新作映画「ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝―永遠と自動手記人形―」のエンドクレジットに、制作に関わったスタッフとして全ての犠牲者と負傷者の名前が含まれていることが5日、同社側への取材で分かった。 京アニの代理人弁護士によると、作品は事件前日の7月17日に完成。通常、エンドクレジットに名前が出るのは1年以上の経験があるスタッフだが、今回は全員が対象。犠牲者と負傷者の全員が含まれ、京アニは「制作に参加した全員の生きた証し。末永くお楽しみいただけたら幸い」としている。

    京アニ新作映画に全犠牲者名 「全員の生きた証し」負傷者も | 共同通信
  • 映画で「殺人は違法です。演じている役者たちは実際には死んでいません」と断るべきなのか?

    この映画のなかで、「育ての親」との対局で勝ってしまった主人公のプロ棋士・桐山五段が、やり場の無い罪悪感から(ふたりのあいだには、他の家族も巻き込んでの葛藤があるのです)、高校生にもかかわらず 「連れていかれたカラオケスナックで、目の前に置かれていた他の人(成人)のお酒を一気に空けてしまう」 というシーンがあるのです。 若気の至りというか、やり場のない屈みたいなものを描くシーンとしては、ごく一般的なもので、僕はとくに気に留めなかったのですが、エンドロールをみていて、驚きました。 キャストやスタッフの名前が流れていくなかで、こんな文章が出てきたのです。(正確な文章は記憶していないのですが、こういう内容でした) 「未成年の飲酒は禁じられています。劇中で使用した飲みものに、実際はアルコールは入っていません」 僕はけっこう映画を観てきましたし、基的にエンドロールは最後まで眺めるのですが、この「断

    映画で「殺人は違法です。演じている役者たちは実際には死んでいません」と断るべきなのか?
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/03/31
    既視感があると思ったけど繊細チンピラの自覚がどこまであるのかわからないfujipon氏の文章だったというオチ。劇中での未成年の飲酒に話を絞るべきだった。
  • 白状

    えー、昨夜こちらの記事を書いた者です。 シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ?? http://anond.hatelabo.jp/20160821212820 先の記事読んで頂いた方々に心からお礼とお詫びを申し上げます。 以下、告白というか白状です。 前記事の私の体験話は100%真っ赤な嘘です。シン�・ゴジラは初日に胸躍らせながら見に行きました。 感動で泣きました。いろんな人に「この世紀の傑作を見ろ!」と言って回りました。 自身もう何度も映画館に足を運びました。 ハッキリ正体を晒すと、私は以下の記事をブログに書いた者です。お陰様でこちらの記事もいろんな方に読んでいただきまして、先の増田を読んだ人の中にも目にした方がいるのではないかと思います。 シン・ゴジラ感想(ネタバレ極力無し) 昭和29年と2016年の「今この瞬間」 - 銀河孤児亭 http://d.hatena.ne.jp/ade

    白状
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/08/24
    こういう形の匿名特権もあるのかとあきれてみる。というかこの記事も元記事も本人のダイアリーで書くべきだった。あとある程度の雑さは互いに見過ごす心の余裕を皆に望んでみる。
  • どうしてみんな松本人志が映画を作っていると勘違いしているのだろう

    最新作「R100」について、いわゆる松信者、松人志の初期の天才性を高く評価している人ほど酷評をしているようだ。 わたしも松の天才性を認めるにはやぶさかではないし、今でもその根的な特異な才能は初期のころとそれほど変わってはいないのだと思う。 なのに何故今は往年の信者にすら見放されているのか。 彼にとっての不幸は、キャリアの初期において来ならば理解困難なそのユニークな感性が浜田という相方の存在により広く「革命的に面白い」と認識されてしまったことにあるのではないか。 彼の特異性は、その驚異的なまでの無知さにある。 ベストセラー「遺書」を読んだことがあるかたはわかると思うが、彼は全くと言っていいほど「引用」「参照」ということをしないし、そもそも何かを学ぶという意識が皆無なのである。 彼が面白いと思うこと、新たに生み出しているギャグというのは、全て彼自身が見ている範囲、彼自身のみから考えら

    どうしてみんな松本人志が映画を作っていると勘違いしているのだろう
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/10/15
    その「遺書」(正確には週刊朝日での連載)でコマーシャルの過剰な表現規制に憤っていたのを思い出したけど、その辺が映画製作への原動力なのかなぁ。
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