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newspaperとacademismに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 東大学長いわく「ヘッドラインだけじゃなく中身も見ましょう」の記事が、まさにその通りとなった件について

    ヘッドラインのみを目にした時には「先日のスマホ周りの話もあるし、また何か問題になりそうな感じもするけど」的な雰囲気を覚えたものの、中身をチェックせずにスルーしかけていた記事。東大の学長が「新聞を読もう」ってのはどうかなという感もあったけど、要は時節をしっかりと把握すべきであるということなんだろう位にしか認識していなかったのだけど。 文を確認したら学長曰く「ヘッドラインだけでなく、記事の文もきちんと読む習慣を身につけるべきです」。 ......えーと。記事タイトルは全然別の意味になっているのですが。 ところで、皆さんは毎日、新聞を読みますか? 新聞よりもインターネットやテレビでニュースに触れることが多いのではないでしょうか。ヘッドラインだけでなく、記事の文もきちんと読む習慣を身に着けるべきです。東京大学ではオンラインで新聞記事や学術情報を検索し閲覧できるサービスを学生の皆さんに提供して

    東大学長いわく「ヘッドラインだけじゃなく中身も見ましょう」の記事が、まさにその通りとなった件について
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/05/10
    新聞が自己誘導的なバイアスをかけた報道をするというのはつらいなあ。
  • 新聞は何を「解決」しているのかを探り、ビジネスアイデアにつなげていく - ガ島通信

    東京大学のi.school人間中心イノベーション・ワークショップ「新聞の未来をつくる」ですが、早いもので7回目(全10回)となりました。前回から行っているシンセシス(統合)の続きと、機会領域の発見を行いました。新聞という存在が読者の何を解決しているのか、どのような得をもたらしているかを探り、そこからビジネスのアイデアを見つけていきます。 新聞は「マイナスイオン、ビタミン剤、プロテインのような存在」「儀式、ドレスコード」などの意見が出ていましたが、まず「新聞は安心を売っている」との共通項を見出したチームのディスカッションに加わりました。 参加者の古川さんが「#ischool2010 DAY-8 Synthesis & Business Plan」でも紹介していますが、このチームはまず新聞が安心(感)を提供していると考えていましたが、その安心とはどんな不安を解決しているか、と考えたことで議論が

    新聞は何を「解決」しているのかを探り、ビジネスアイデアにつなげていく - ガ島通信
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