Author:試作E型 ----- とりあえずRaspberryPi2を「低価格パソコン」として使う方向で弄っているわけですが… つっかかる部分がけっこうありました。 その一つと思われる、Adobe Flash Player関連のお話です。 現在はできるだけHTML5に移行しているようですが、まだまだリッチコンテンツのコンテナとして稼動している例が多いように思われます。 YouTubeのHTML5プレイヤーはまだ大分重たいですし。 そしてLinuxだと、このFlashPlayerが単体で提供されておらず(ディストリビューションによっては入手可能)、さらにARM版となると、まともなビルドが無い、と言うレベル。 (RaspberryPi2のCPUであるBCM2836はARMv7) 一応、デフォルトブラウザのEpiphany+Gnashで何とかYouTubeは視聴可能ですが、 ・シークバーを弄る