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nursingとgenderに関するkenjiro_nのブックマーク (7)

  • 女子の生きざまについて。|きなこ

    3人兄妹の真ん中の娘が10歳になった。 おめでとう10歳。 10代の女の子は眩しい。全部がこれからで、色んな事が初めてで、世界が彼女達の為に扉を開けて待っている時代。彼女達はどの子もミモザアカシアの花みたいに可愛い。今月10代の仲間入りを果たした私の娘も含めてみんな、みんなだ。 1980年代後半から1990年代にかけて10代の女の子だった私には、10代はあまり楽しい季節ではなかった。 そもそも当時は地味で、そう美しくもなく、特別賢くもなく、取り立てて取り柄のない私のような女の子は学校の中で市民権というものを持ち得ない時代で、教室の隅で出来るだけ息をひそめて静かにしていないといけない、そういう存在だった。結構冗談抜きで。 でも仮に美しくて、ピアノが弾けて、成績が良くて運動もできて、性格も明るく快活なそれはそれは素敵な女の子だって『女の子』である事がまだまだまだ足枷になる時代だった。大体点呼の

    女子の生きざまについて。|きなこ
  • 仕事や育児と“趣味”の間で線引きをしたくない──山崎ナオコーラさんと「働く」との距離 - りっすん by イーアイデム

    “子どもを育てるのはえらいって言われるのに、自分を育てるのはえらいって言われないのは、なんだか変だなって常々思っているんですよ。” ──作家・山崎ナオコーラさんが2019年に発表した小説趣味で腹いっぱい』に、こんなせりふが登場します。 書は、働き者の夫・小太郎と、働かずに“趣味”に没頭する・鞠子の生活を描いた物語。経済的な自立はせずとも伸び伸びと趣味を楽しむ鞠子の姿を通して、働くこと、生活すること、趣味を楽しむことの意味を問いかけるような1冊です。 このの著者の山崎さん自身は、「仕事にこだわり過ぎて趣味を軽視していた」過去があるといいます。今回はそんな山崎さんに、仕事趣味に対する考え方の変化や「育児の人」と周囲から思われることの葛藤などについて、お話をお聞きしました。 「稼ぐことが仕事の全てじゃない」とやっと思えてきた 山崎さんが以前、インタビューの中で「小説を書いていることが友

    仕事や育児と“趣味”の間で線引きをしたくない──山崎ナオコーラさんと「働く」との距離 - りっすん by イーアイデム
  • 男子のための生理(月経)の教室|アクロストン『10歳からのカラダ・性・ココロのいろいろブック』発売中!

    男子のための生理(月経)教室を開催しました! ことの発端は学校(公立小学校)からのこんな依頼。 「女子達がつぼみスクールを受けている間に男子達に何かやってください」 ※つぼみスクール:ワコール主催の思春期の女の子達の体の変化や下着の選び方などを学べる授業 だいぶざっくりな依頼。笑 もともと4年生の性教育の単元をはじめ保健の授業のご依頼をいただいていたので、信頼されているということかな。と良い解釈をし、私達がやりたい男子のための性教育の授業を実施してきました。 名付けて【謎解き:避難所での生理用品の配り方】対象は小5、小6の各学年2クラス、70名ほどの男子達。 何故このような授業を開催したかというと、東日大震災、熊の地震の際の避難所で生理用品が適切に配られなかったところがあるという話が頭からはなれず、そのようなことは2度と起きてほしくないと思ったからです。 震災の時はこんなことを言う男性

    男子のための生理(月経)の教室|アクロストン『10歳からのカラダ・性・ココロのいろいろブック』発売中!
  • 銭湯で息子に挨拶させたら出禁になったんだが

    銭湯で体洗ってたら、幼女が俺の息子ガン見してた。小学校低学年?くらい。 やましい気持ちはなんもなかったんだわ。ちょっとしか大きくなってないし。 ほんの茶目っ気でさ。裏声でチンピクさせながら 『やぁ!ぼくキングギドラ!君の名前は?』って聞いたんだ。 「おとぉぉぉさぁああん!!」って泣きながら逃げた。 着替えてたら番頭さん来た。ごちゃごちゃ言ってたが、もう来んなって。 挨拶大事だろクソガキが。 追記 なんでお前らはガン見されちゃった俺には同情してくれないの? 息子も怒りっぱなし。

    銭湯で息子に挨拶させたら出禁になったんだが
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/05/06
    去年糸島のスーパー銭湯に行った際に小学校低中学年くらいの女児が入ってきてものすごく気まずい思いをしたというのは一応書いておくか。
  • 【レギンス論争】 : 飯田香織ブログ 担々麺とアジサイとちょっと経済

    いまアメリカで女性の着るもの、中でもヨガウエアとして人気のレギンスについて論争が起きています。きっかけはぴったりした女性のレギンス姿が4人の息子の目の毒なので女子大生にレギンスの着用をやめてほしいという母親の嘆願。 これに対して女性の自由を奪っているという反発もありますが、心地よいレギンスは普段着やオフィスウエアとしてすっかり市民権を得て、ルルレモンなどのヨガウエア専門店の売り上げが伸びているほか、レギンスを意識したストレッチジーンズの販売拡大によりLevi’sは株式上場にこぎつけたという報道もあります。

    【レギンス論争】 : 飯田香織ブログ 担々麺とアジサイとちょっと経済
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/04/15
    それにしても camel toe (日本語ではどう呼ぶといいのだろう)は男性のもっこりと同様気になるはずだけど、これが問題意識としてどこまで共有されているんだろうか。Blogosは id:entry:4667164030977152738
  • 現実とは無関係に「体感治安」だけを悪化させる流言飛語がTwitter上で流布している現象の研究について

    須藤玲司 @LazyWorkz 在日日人。20↑成人済おたく。性自認は男性。SFファン。DJ&VJ引退。鉄壁の情報処理師。にわか旅人。海外ニュース掘り師初級。 引用ツイは独り言、いいねは目印。座右の銘「それどこ情報よ」 「考えろ、感じたら」 「弱くなければオタクにはならない。優しくなければオタクでいる資格がない」「人にはやさしく データはただしく」 twilog.org/LazyWorkz 須藤玲司 @LazyWorkz もし事実ならとんでもなくひどい話。 でもこの書き方だと、「ブティックで試着室で消えた女性が中東でダルマで発見された」とほとんど同じ、あまりに典型的な都市伝説の広め方なので、もしも事実で注意喚起が目的ならば、伝え方を根的に変える必要があると思います。 twitter.com/koumizusawa/st… 2019-03-03 07:42:40

    現実とは無関係に「体感治安」だけを悪化させる流言飛語がTwitter上で流布している現象の研究について
  • THE BRADY BLOG:ガキどもに告ぐ。こいのぼりを破壊せよ

    屋根よりた〜か〜いこいの〜ぼ〜りいいい。大きいまごい〜はあ〜おとっつぁん〜。 などと鼻歌を歌いながらこいのぼり工作にいそしんでいるのは、何も幼い息子がいるからというわけではない。 底辺託児所でこいのぼり製作をしようと思っているのだが、いい意味で言えば独創的。悪い意味でいえばやりたい放題で収拾のつかないガキどものことなので、日の保育園のように最初から目標とするモデルを設定しておいて、そこに到達できるようにあらかじめ画用紙を魚形に切っておくとか、鯉の目玉を用意しておくなどして、全員を同じゴールに導く。というやり方では無理だ。ではどのような素材を準備して各人にやりたい放題させればよいのか、酒をかっくらいながらあれこれ試行錯誤中なのである。 わたしは季節の行事などはわりとどうでもいい方だが、底辺託児所では一応ガキどもと一緒にひな人形製作もやってみたし、正月には凧なんかも作ったりした。当然ながら底

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