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overseasとmapに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • ボスニア・ヘルツェゴビナの地図帳を読む

    1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:バカをつかまえろ(コートジボワールの歩き方) > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち あえて調べずに読み進める 重みのあるハードカバーの表紙には、「ATLAS SVIJETA」とある。副題は「ZA OSNOVNU I SREDNJE ŠKOLE」。 どういう意味か。あえて調べない。「学習用 世界地図帳」みたいな感じだろう、たぶん。そのくらいのラフさで読み進める。これは研究ではなく趣味である。 表紙をめくると、かつての持ち主の名前があった。 個人情報に配慮して、ファーストネームは伏せておこう。ラストネームはČehajićさん。私の乏しい知識によれば、これはチェハジックと発音する。 「Ⅵー2」とは「6年2組」のことか。私はこの国の教育制度

    ボスニア・ヘルツェゴビナの地図帳を読む
  • Google Mapsの一部の国境が点線に:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ

    で売っている世界地図は大抵日が中心になっているので、初めて外国の地図を見たときは新鮮だったのを覚えています。大人になってからは国境線の表示や地名の表記が国によって違うことも知りました。 Google Mapsのように、世界中の人が見る世界地図を、誰からも不満が出ないようにするのは難しいですよね。そんなわけで、今日からGoogle Mapsの微妙な国境は点線で表示されるようになりました(Googleの公式ブログより)。このアップデートは少し後にGoogle Earthにも反映されるそうです。 世界中の紛争が解決して国境がきれいに整うか、いっそ国境がなくなっちゃう時代がくると楽なんですがそうもいかず、地図のメンテナンスは大変。日の国境はどうなってるかなぁと見てみたのですが、海の上にはラインがありませんでした。 なお、Googleマップのヘルプによると、国境線は「中立な立場にある質の高い

    Google Mapsの一部の国境が点線に:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ
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