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politicsとminiblogに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • 17歳のツイートに賛否殺到 「政権擁護じゃないのに」:朝日新聞デジタル

    今年3月、名古屋市立八王子中の公開授業で前川喜平・前文部科学事務次官が講演したことについて、文科省が市教育委員会に問い合わせた問題が発覚した。 「意味のない講演。森友・加計の話ばかり」 ほどなくネット上で、それより1カ月ほど前に、こんなツイートをしていた高校生が注目された。 八王子中の講演と同じ頃にあった前川氏の別の講演に対する感想だった。 加計学園問題について「行政がゆがめられた」と発言した前川氏。ネット上で前川氏に批判的な女性と高校生がやりとりし、「講演は政治的な話ばかりで心に響きませんでした」といった言葉が発せられた。 ネット上に高校生を称賛するコメントがあふれた。「出たー。純真な生徒の率直な意見」「高校生の前でイデオロギー全開の講演などとんでもない訳で!」 参加者や主催者によると、講…

    17歳のツイートに賛否殺到 「政権擁護じゃないのに」:朝日新聞デジタル
  • ▽ツイッターは民主化を支えない : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    これはどうしたことだろう。中東アラブの春の民主化運動は、中途半端に終わりそうな様相である。 チュニジアのジャスミン革命で始まり、エジプトではムバラク大統領の長期政権を倒し、イエメンではサレハ大統領を事実上の国外亡命に追い込んだものの、その後は民主化の動きはぱっとしない。リビアではカダフィ大佐が巻き返しているし、エジプトだってイエメンだってシリアだって、依然として体制の根幹に変化はない。 アラブの春は、ツイッターやソーシャルネットワーキングの普及に象徴される情報通信革命の勝利だ、などと気の早いメディアははしゃいでいたものだが、どうも様子が違う。少なくとも20年余り前の東中欧諸国で成功した民主化革命のようには進展していない。どうしてだろうと考えていたら、先日のインターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙(6月17日付)が、なるほどと思わせる仮説を紹介していた。筆者はロイター通信社のグローバ

  • http://twitter.com/fukuoka_seiji

  • 東浩紀(批評家・作家) vol.2「プライバシーって本当に必要ですか?」(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    佐々木:ブログにしてもツイッターにしても、言論空間としての質はかなり高まっています。いろんな多様な議論が行われてます。 ただ、そういうと必ず、「そんな誰も読まない、政治権力と関係ないところで、勝手に力の無い者が議論を交わしても、政治のプロセスに繋がらないのであれば言論空間として意味がない」という声が出る。 「政治を変えるのはやっぱり行動しなきゃダメだろう」という意見は必ずあります。 ネット上の言論空間をどうやって政治に繋げていくのか。そこは結構難しいですね。 東:非常に愚直な言い方をすると、僕はそれは言論しかないと思っています。朝日新聞の論壇時評をやって、それなりにポジティブな気持ちにもなっている(笑)。 佐々木:ある意味、東さんのやっていることは政治権力に繋がっていくかもしれませんが(笑)。 東:僕たちはいろいろ議論している。ところがまったく政治権力に繋がらない、となると、その次の議論と

    東浩紀(批評家・作家) vol.2「プライバシーって本当に必要ですか?」(佐々木 俊尚) @gendai_biz
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/08/05
    東氏の主張は分かった。でも俺をはじめとして嫉妬に動かされる人間は多いので、それをあらかじめ止める仕組みとしてプライバシーという概念があるのではないかと俺は思った。
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