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popularityとOlympicに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 「新語・流行語大賞」候補に “副反応” “ピクトグラム”など | NHKニュース

    ことしの「新語・流行語大賞」の候補が発表され「自宅療養」「副反応」などの新型コロナウイルスに関するものや、「ゴン攻め/ビッタビタ」といった東京オリンピック・パラリンピックに関するものなど30の言葉がノミネートされました。 「新語・流行語大賞」は、1年の間に話題になった出来事や発言、流行などの中からその年を代表する言葉を選ぶ賞で、4日、ことしの候補となる30の言葉が発表されました。 ことしも新型コロナウイルスに関連する言葉が多く ▽「自宅療養」や「人流」、「変異株」 ▽ワクチン接種後に起こる発熱や頭痛などの症状を指す「副反応」 ▽会する際の感染防止対策「黙/マスク」 それに ▽飲店などへの時短営業の要請が続く中で行われた「路上飲み」 などが選ばれています。 ことし開かれた東京オリンピック・パラリンピックに関するものでは、 ▽新競技・スケートボードで中継の解説を務めたプロスケートボー

    「新語・流行語大賞」候補に “副反応” “ピクトグラム”など | NHKニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2021/11/11
    オリンピック絡みで「ゴン攻め」が入っている。ネット流行語大賞のほうで「キルア受け」が入ってくれると美しい展開になるのだが。
  • 今どきのコドモは、五輪にときめかない

    よく「子供達に夢を与える為に、東京五輪を誘致しよう!」とキャッチフレーズで言われる。 60年前の子供なら、テレビもあまり普及してなかったし、ゲームなんてなかったから、 「五輪が最大の娯楽」たりえた。 だから1964五輪は子供達にとっても最大の娯楽コンテンツで、夢を与えられていた。 しかし「今ドキの子供」は ・地上波+衛星波テレビ(+一部CSテレビ) ・録り溜めして見切れないビデオ・ハードディスク番組 ・毎月のように販売されるゲームソフト ・そして世界人口の分だけ発信されるネット、ユーチューブ、ニコニコ動画 とコンテンツの洪水。 五輪がコンテンツに加わったところで、 「子供脳内のコンテンツ競争」に五輪は勝てない 大人の場合、 「2020に見ておかないと、しばらくは日で五輪見られない」と「計算が働く」から、 それなりに「今回の東京五輪を観戦しておこう」のインセンティブが働く。 一方、子供は「

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