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popularityとkeitaiに関するkenjiro_nのブックマーク (7)

  • 「スマホ疲れ」の影響か、フィーチャーフォンの販売成長率がスマホを上回る

    By osde8info ひっきりなしに更新されるTwitterのタイムラインや友人SNSの投稿、友人から届くLINEのメッセージなど、現代人は常にスマートフォンに縛りつけられているといっても過言ではないといえます。「SNS疲れ」や「スマホ疲れ」という言葉に共感する人が増える中、イギリスでは「ダムフォン(dumb phone:スマートじゃないフォン)」、いわゆるフィーチャーフォンの販売成長率がスマートフォンの実績を上回ったことが報じられています。 'Dumb phone' sales on the rise as smartphone users hope to switch off https://news.sky.com/story/dumb-phone-sales-on-the-rise-as-smartphone-users-hope-to-switch-off-11476323

    「スマホ疲れ」の影響か、フィーチャーフォンの販売成長率がスマホを上回る
  • あれから10年、「ケータイ小説」が急速に廃れた理由とは? 現役女子高生に『恋空』を読んでもらった

    今から約10年前。日中の女子中高生の間で大流行した、「ケータイ小説」を覚えているでしょうか。 10代の読者の方々はご存じないかもしれませんが、ケータイ小説は当時日中で大ブームを巻き起こしたコンテンツであり、2000年代の若者文化を語る上でも重要なキーアイテムなのです。 ケータイ小説とはその名の通り、「ケータイ」で書かれ「ケータイ」で読む小説のこと。今でいう「ガラケー」で書かれたその小説は、素人が「実話」を元に書いたものがほとんどだとされています。 ただ、2017年現在、ケータイ小説という単語を久しく聞かなくなってしまいました。あれだけ流行したケータイ小説文化は、一体なぜ廃れてしまったのでしょうか。 今回はその歴史と背景を交えながら、なぜケータイ小説が若者たちの間でブームになり、なぜ急速に人気が衰えたのかを探っていきたいと思います。 参考文献 『ケータイ小説的。 “再ヤンキー化”時代の少

    あれから10年、「ケータイ小説」が急速に廃れた理由とは? 現役女子高生に『恋空』を読んでもらった
  • 10代のギャルにはスマホはもうつまんないらしい - 朽木誠一郎 の あまのじゃく日記

    仕事がらみでこんなんありまして。 さっきたまたま10代のギャルっぽい子の話を聞く機会があったんだけど、若い世代はケータイ通信料の単位を「パケット」ではなく「ギガ」って言うらしい。「もう今月ギガなくなったわー」みたいに。言葉は移ろい行くもの。 — 朽木誠一郎 (@amanojerk) 2016年4月11日 僕はアラサーなので“パケ割”“パケ放題”という言葉がもう通用しないことが衝撃だったのですが。 せっかくなのでいろいろ質問したら回答にびっくりしたので、許可をもらって簡単にまとめてみます。 取材対象はリカさん(19歳・北陸出身)、上京して半年。職業はフリーター。 ――時間あるときはいつも何してる? スマホ。 ――よく使うアプリは? Twitter。フォローは芸能人やモデルと友だちだけ。情報はTwitterで十分(手に入る)。Facebookはやってない。Instagramはよさがあまりわから

    10代のギャルにはスマホはもうつまんないらしい - 朽木誠一郎 の あまのじゃく日記
  • 「ガラケー」と言う単語の変遷 - Cube Lilac

    「ガラケー」を知らない大人たち - いつか電池がきれるまで を読んで。この記事の筋からは逸れるのですが、ここ 1 年位の Web 上で公開されているモバイル関連の記事を見ていると、「ガラケー」と言う単語(の使われ方)が非常に興味深いと思うようになりました。 Web 上で様々な文章を見るようになって、ここで紹介されている「情弱」、「池沼」以外にも、数多くの蔑称(と思われる言葉)を目にしてきました。「DQN」、「ニート」、「ゆとり」、「スイーツ(笑)」、「ガラパゴス」、「老害」、「マスゴミ」、……。これらの単語は、最初から蔑称として登場したものもあれば、元々は別の問題提起のために使用されていた単語が蔑称として使われるようになったものも存在します。 こういった類の言葉は、いったん蔑称として使われ始めると、当初の問題提起などに込められていた意味が著しく薄れてしまうと言う特徴があります。例えば、現

    「ガラケー」と言う単語の変遷 - Cube Lilac
  • 今どきスマホからガラケーに戻しちゃった人の言い分 | 女子SPA!

    NTTドコモがiPhoneの取り扱いを始めるという予測が報道されるなど、ますます活気づくスマートフォン市場。普及率は年々上がっていますが、未だフィーチャーフォン(以下、ガラケー)派もいるのが現状です。MMD研究所が行った調査によると、ガラケー利用者の約6割以上が「スマホは不要」と回答しています。理由は、彼らが主に利用する機能として「通話」「メール」が9割を越えるのに対して、「インターネット」が22.4%と低いことでしょう(調査は2013年7月、回答者は15~69歳の男女992人)。 何年も同じガラケーを使い続け、今後も「スマホに変えるつもりがない」と強固な意志を持つ人がいる一方、「なんとなくスマホにしたけどガラケーに戻そうかな」という方も多いのではないでしょうか? そこで、実際にスマホからガラケーに戻した人たちに、理由を聞いてみました。 最近増えているのが、スマホをやめて「iPad min

    今どきスマホからガラケーに戻しちゃった人の言い分 | 女子SPA!
  • 浜崎歌詞に「ケータイ」が登場しないという事実を我々は決して忘れてはならない - kenzee観光第二レジャービル

    kenzee「浜崎あゆみ「Rock'n Roll Circus」vs「to LOVE」問題に移る前に、前から思っていた素朴な疑問を呈してみたい。速水さんが再三、の中で述べているように浜崎の音楽とケータイ文化は密接にかかわっており、二人三脚でこのゼロ年代を駆け抜けた。そのワリには浜崎の歌詞にはケータイが登場しないのだ。たとえば恋人から着信があってうれしいとか一日たってもメールが返ってこない寂しい、とかそういう描写は浜崎ソングには一切ない」 司会者「「何回かけても繋がんないんだけどー」「ゴメーン地下街歩いてたんで電波入んなかったんじゃないかニャー」「最近の地下街余裕で電波入るわヴォケ!」とかそういうリリックがあってもよさそうですが浜崎にはそういうケータイ的なコミュニケーションがまったく描かれてこなかった。これはどうしてだろう?」 kenzee「たとえば浜崎は2001年ごろ、ツーカーのイメージ

    浜崎歌詞に「ケータイ」が登場しないという事実を我々は決して忘れてはならない - kenzee観光第二レジャービル
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/10
    共感と感動の違い。ケータイ小説は共感をもたらすものとして受容されているという話。肝心のタイトルのあたりについてはいまひとつよくわからず。
  • 【ケータイ生活】電池パックの裏側は? - MSN産経ニュース

    「ケータイの中で最も見られたくないものとは?」と質問すると、「恋人とのメール」「写真」「ブックマーク(エロ系サイトのリスト?)」などの答えが返ってくるが、「電池パックの裏や下」という回答がかなりある。 よく聞けば、「秘密の画像を電池パックの裏、あるいは下に隠し貼る」から。貼られているものは多種多様。恋人とのラブラブ写真はありがちだが、多いのが「アイドルの写真」「アニメのキャラクターシール」「電車のシール」…。「リアルの友人には知られていないけれども、ハマっているもの」の画像とのことで、彼ら彼女らは「オタクってバレるから絶対嫌だ」と口をそろえる。あなたの周辺で妙にこそこそとケータイを扱う人がいたら、隠れた趣味をもつ人なのかもしれない。(博報堂DYMPメディア環境研究所 森永真弓)

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/18
    ここにひそかなお気に入りをシールに貼るという風習の話。わかるようなわからんような。
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