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postgreSQLとGISに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • 主要3空間DBでの、空間Index, 空間検索SQL記述の違いまとめ - Code for History

    最近、業務ではなく余暇に複数人で地図系開発をしているため、開発者の構築可能環境が揃えられずバックエンドが選べない状況でした。 なのでバックエンドを抽象化しないといけなかったのですが、その結果Web開発系の主要3空間DBでの空間検索記述差がわかったので簡単にまとめておきます。 座標値からのGeometryオブジェクトの作成 GeomFromTextで当然…と思ってましたが、PostGISだと通らなくなってます。 PostGISでは空間系関数は頭にSTをつけることで統一したよう。 頭にSTをつけた関数については、spatialiteも対応してますし、mysqlは最新の5.6でも未対応なものの、後述の通り関係性記述の関数では(既存関数との互換性のためとはいえ)ST_系を出してきているので、将来的にはST_系で統一されるものと思います。 蓄積済みデータに対する、検索クエリの差 蓄積済みデータに対し

    主要3空間DBでの、空間Index, 空間検索SQL記述の違いまとめ - Code for History
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/03/27
    spatialite なるものを知らない。SQLiteで仮にタグ付けしたけどこれとどう関連するのだろうか。Oracleには別途Oracle Spatial というのがあるのを知ったがSQL Serverはどうなんだろう。
  • アシスト、「PostgreSQL」サポート拡充~地図連携サービスも提供

  • 国土交通省のデータを使って、緯度経度から市区町村までを取り出す - Qiita

    FrogApps 技術ブログ始めました! RailsやiOS、HTML5の情報を発信中!! → http://qiita.com/teams/frogapps ここ数年、位置情報を使ったアプリ・サービスが増えましたが、GPSから取得出来る緯度経度だけではデータとして使いにくい事があります。 GoogleのGeocodingサービスなどで、緯度経度から住所への変換ができますが、件数や速度の問題があります。 そこで、国土交通省のデータを元に、緯度経度から住所への変換を行ってみましょう。 国土数値情報ダウンロードサービス http://nlftp.mlit.go.jp/ksj/gml/datalist/KsjTmplt-N03.html から全都道府県を選択。最新の情報を全都道府県分選択します。 PostGISのセットアップ http://trac.osgeo.org/postgis/wiki/

    国土交通省のデータを使って、緯度経度から市区町村までを取り出す - Qiita
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/06/19
    久々に見るPostGISのはなし。
  • PostGISからKML出力 – 月の杜工房

    GDALのogr2ogrコマンドでテーブル全体をkmlにすることはできますが、 PostGISの関数にもST_AsKml()というのがあります。 この関数の引数にgeometryを渡すとkml形式で出力してくれます。 kmlは経緯度しか扱わないので、SRIDが設定されていなければなりません。 SRIDが設定されていれば、平面直角座標系の値でも経緯度に変換して出力されます。 ただし、図形要素部分しか出力しないので、 その他の必要なタグはこちらで用意する必要があります。 なので、完成形のkmlにするには結構手間はかかります。 psqlで-tオプションをつけて -cオプションでSQLを指定して、リダイレクトでテキストに書き出して 編集するか、スクリプトを作るかになるかと思われます。 以下の例はPythonで、psycopg2でSQLを発行してkmlファイルに書き出す例です。 せっかくなのでついで

    PostGISからKML出力 – 月の杜工房
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