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povertyとdonationに関するkenjiro_nのブックマーク (7)

  • 槍玉にあがる、ノートルダム大聖堂の再建に大口寄付をする大金持ちたち(フランス発)(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    火災にあった内部。無事だった十字架のこのイメージが頻繁にメディアに登場している。(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) パリのノートルダム大聖堂で、あまりにも痛ましい大火災が起きた。 今までに、再建のために集まった寄付がすごい。今のところ、8億5000万ユーロで1千億円を越えている。 フランスを代表する大企業、「モエ・ヘネシー・ルイヴィトン」(LVMH)の大株主でCEOであるベルナール・アルノーは、2億ユーロ(約253億円)。 グッチやサンローランを保有するケリングの会長でCEOのフランソワ・ピノーは1億ユーロ(約126億円)。 ロレアルグループは、総額2億ユーロ(約253億円)だ。グループの大株主であるベタンクール・メイヤー家とともに1億ユーロ、一族の慈善団体を通じて1億ユーロを寄付するという。 ここまでで、「個人」や「一族」の名が多いのに気づいただろうか。 もちろん、それだけではないのだ

    槍玉にあがる、ノートルダム大聖堂の再建に大口寄付をする大金持ちたち(フランス発)(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ノートルダム高額寄付に怒り=反政府デモ激化も-フランス:時事ドットコム

    ノートルダム高額寄付に怒り=反政府デモ激化も-フランス 2019年04月19日08時06分 ノートルダム大聖堂の前を行進するデモ隊=1月5日、パリ(AFP時事) 【パリ時事】大火災に見舞われたフランスのパリ中心部にある観光名所、ノートルダム大聖堂の再建のため、大富豪らから多額の寄付金の申し出が相次いでいることに対し、マクロン大統領の政策に反対し昨年11月からデモを続けている抗議運動参加者らは「不公平だ」と不満を募らせている。 ノートルダム大聖堂、再建には「数十年」=修復に寄付始まる 抗議運動の中心となっている女性は17日、「社会的な惨状には何もしないのに、わずか一晩で膨大な金を拠出できることを見せつけた」と高額な寄付を批判。インターネット交流サイト(SNS)上では「人間より石が優先されるのか」などと反発する投稿が相次いだ。 有力紙フィガロは、20日に予定されているデモについて「怒りを募らせ

    ノートルダム高額寄付に怒り=反政府デモ激化も-フランス:時事ドットコム
  • 福岡県:「売れ残り」貧困の子へ 「偏見助長も」現場危惧 | 毎日新聞

    子どもの貧困対策の一環で、福岡県は2016年度、コンビニエンスストアから消費期限間近のパンなどを譲り受け、NPOや支援団体を通じて困窮層の子どもたちに提供する取り組みを始める。都道府県初の試みとして注目されるが、現場の支援者からは廃棄対象品を子どもの支援に結びつけることに疑問の声も上がる。 県によると、コンビニチェーン各社の多くは、消費期限が残り1日程度に迫ったパンなどは店頭から下げ、廃棄する。県の計画は、そうした品を無償で譲り受け、NPOや社会福祉協議会などが困窮世帯を対象に開いている学習支援の場で子どもたちにべてもらう。コンビニにはNPOなどのスタッフが受け取りに行く。 県は人件費や備品購入などの経費として、1カ所につき20万円を助成することにしており、16年度予算に13カ所分として計260万円を盛り込んだ。

    福岡県:「売れ残り」貧困の子へ 「偏見助長も」現場危惧 | 毎日新聞
  • タイガーマスク現象をなんだか素直に喜べなかった理由(※一部分文章を修正しました) - Afternoon Cafe

    「もちろん、普通の人間は戦争を望まない。しかし、国民を戦争に参加させるのは、つねに簡単なことだ。とても単純だ。国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張する以外には、何もする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ」byヘルマン・ゲーリング

  • 授業料無償化でも 「援助必要」 あしなが募金始まる / 西日本新聞

    授業料無償化でも 「援助必要」 あしなが募金始まる 2010年10月24日 00:36 カテゴリー:九州 > 福岡 病気や自殺、事故で親を亡くした子どもたちへの奨学金を募る「あしなが学生募金」の街頭募金が23日、県内10カ所で始まった。4月から公立高校の授業料無償化(私立は一部助成)が実施され、募金は減少傾向だが、実施主体のあしなが育英会は「授業料以外の教材費などの負担がなお重く、変わらぬ援助が必要」と呼び掛けている。 福岡市・天神では、遺児の大学生やボランティアの高校生計20人が「遺児たちが自立のスタートラインに付くために、力を貸して」と訴えた。 同会によると、4月の街頭募金では「授業料無償化で奨学金は不要になった」といった考えが広がり、募金は全国で前年春より12%減の1億7600万円にとどまった。 一方、同会が8月に支給世帯に行ったアンケートでは、なお45%が「教育費不足」と答えた。

  • 【川嶋あい】あいの贈り物 「偽善と言われてもいい」社会貢献続け - ぴいぷる - ZAKZAK

    生まれた瞬間から実父は行方不明。実母も重い病を患っており、乳児院で人生をスタートした。母とは3歳で死別し、養護施設を経て、5歳の時に川島家の養女になった。その時から演歌歌手を目指して数々のコンクールに出場。15歳で単身上京し、路上ライブ1000回をこなした後、新曲「My Love」がフジテレビ系バラエティー番組「あいのり」の主題歌に抜擢され、メジャーデビュー。 文字にすれば、たった180字だが、小柄でかわいらしい顔からは想像もできない壮絶な半生だ。だが、その彼女をして「人生で最もインパクトのある日々だった」と言わしめたのが、今年春のインドの大都市コルカタの訪問だ。BSフジ開局10周年記念番組「10の世界~10歳、10カ国、10人の世界…~」の企画のひとつとして、現地で知り合った10歳の貧しい少女と3日間、寝をともにしたのだ。 「初めてインドを訪れましたが、とにかく圧倒されたのが人の多さ。

  • asahi.com(朝日新聞社):「ビッグイシュー日本」7年 回顧本でもホームレス支援 - 社会

    「ビッグイシュー日版」を掲げる佐野章二さん  雑誌の販売を通してホームレスの自立を支援する「ビッグイシュー日」の佐野章二代表(68)が、創刊から7年近い活動を振り返る「ビッグイシューの挑戦」(講談社)を出した。この単行の一部もホームレスの販売員を通じて路上で売られ、1500円の定価のうち400円が販売員の収入となる。  「ビッグイシュー」は1991年に英国で創刊。「日版」はホームレスの支援策を探っていた佐野さんたちが2003年9月に作った。発行前は「チャリティー文化のない日にはなじまない」と言われていたが、これまでに約400万部が売れた。累積赤字は残っているが、3年連続で黒字になるなど経営は軌道に乗り始めた。  現在は月2回の発行で定価は300円。登録したホームレスの販売員が1冊売るごとに160円の収入を得る。延べ登録者は千人を超えた。雑誌の販売から生活を安定させ、新たな仕事を見

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