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povertyとgenderに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • 人生100年時代、高齢女性にはいばらの道-「貧困の苦しみ続くだけ」 - Bloomberg

    北上秀代さん(60)はこの2カ月間で100件以上の会社に応募し、ほとんど書類選考で落とされた。テレビ局で働く夫と結婚し、都内で専業主婦として暮らしていたこともあったが、約10年前に離婚した。「きっと私は貧しい『下流老人』になるのだと思う。この苦しみが続くだけなら、人生100年もいらない」と語る。 主に男性が働き大家族を支えていた高度経済成長期の日の社会保障制度は、時代に合わなくなってきている。大家族はもはや珍しく、人々は昔よりも長生きするようになった。財政難で年金の支給開始年齢が引き上げられる中、政府は「人生100年時代」と銘打って高齢者の雇用を促進しているが、高度成長期に専業主婦やパートタイマーになることを期待されてきた女性たちは勤務経験やスキルに乏しく、働くことを望んでも現実は厳しい。 日は、65歳以上の人口が総人口に占める割合を示す高齢化率が世界で最も高い。平均寿命は女性の方が長

    人生100年時代、高齢女性にはいばらの道-「貧困の苦しみ続くだけ」 - Bloomberg
  • キモくて金のないおっさんだけどキモくて金のないおっさん論ウザい

    非同期型一夫多はキモくて金のないおっさんを増加させる なぜキモくて金のないオッサンを「失うものがない存在」だとid:KoshianXみたいなキモくて金のないオッサンが言ってしまうのか。 喪男板も非モテ論壇も、そのような「失うものがない存在」論を叩くためにこそあったのではなかったか。 もっと言えば「失うものが無くても犯罪には走らない」ための模索だったと思っていたのだが。 動物生殖生理学的にも、歴史人口学的にも、現代日の独身男性や少子化は極端な例外とは言えない。むしろ戦後ベビーブームこそが異常事態であり、現代日は東アジアの中で出生率という点ではかなり頑張っていると言っていい。VRやロボット工学で慰みになるなら福祉による救済対象ではない。シングルマザーも貧困自動も救済されてないのに五体満足の男性が救済が優先されるわけがない。そもそもキモくて金のないヤツが結婚できないのに、結婚できないことが

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  • 貧困女子よ、風俗&樹海へ飛び出す前に行くべき場所はココだ! - messy|メッシー

    失職女子 第三話 ダダダッ! と階段を駆け下りて、生活支援課の窓口に駆け込んだ私。そこで失業保険がおりず、住宅を失う恐れのある、私のような最下層カーストの者にも、ありがたいことに救済措置があるらしい! ということを初めて知りました。 それは「総合支援資金貸付」という制度で、区からお金をお借りする制度です。金利が1.5%で、原則3カ月間、お金を借りることができる、とのこと。 「お借りしたいです!」 と、私は意気込んでお願いしました。3カ月とはいえ、皮一枚でクビがつながったかもしれない……! と、私は当に、当に、心の底から、ありがたい気持ちで一杯でした。しかも、金利1.5%ってところが、ひっじょ~うに、ありがたかった。 事前に私がリサーチしたところ、民間でお借りできるところは、安くても、3%はあったから。 一応、ね、「ハローワークで失業保険がでない場合、どうするか?」というイメージは、事前

  • なぜ増える?見えない女性ホームレス。単身女性3人に1人が貧困(雨宮処凛) : BIG ISSUE ONLINE

    社会に受け皿がない。単身女性3人に1人が貧困 女性ホームレスはめったに見かけないという人が多いかもしれない。 しかし、女性ホームレスは確実に存在する。 雨宮処凛さんが出会ったホームレス状態の女性たちとは? 夜間は「身を隠す」ことに必死 「単身女性の3人に1人が貧困」。昨年末に発表されたこの数字はこの国の人々に大きな衝撃を与え、「貧困女子」なる言葉も生み出した。 「だけど、ホームレスはみんな男性で、女性ホームレスなんて見たことがない」という人もいるかもしれない。が、数こそ少ないものの、「見えづらい」だけで女性ホームレスは確実に存在する。 女性の場合、路上生活はさまざまな危険にさらされることから、人が必死に「気づかれない」ようにしていることも多い。年越し派遣村の翌年、09年末から10年明けにかけて開催された「公設派遣村」にも、女性の姿はちらほらとあった。中には、20代の女性もいた。 さまざま

    なぜ増える?見えない女性ホームレス。単身女性3人に1人が貧困(雨宮処凛) : BIG ISSUE ONLINE
  • 追記したい。     まずは自分への独白。  ありがたいことに、「偽善者」..

    追記したい。 まずは自分への独白。 ありがたいことに、「偽善者」「しね」「頭悪すぎ」というようなコメントも多数いただいたようだ。 当にその通りだ。 自分でもそう思っている。 日に生まれ、ささやかながらにも幸福を手にして生きている人間の、最低なイヤラシサが炙りだされた、当にクソみたいな文章だったと、一晩経っても思っている。 だからこんなこと一度も、誰かに対して発言したことはないし、こんなところでもなければ書かなかった。 さらに独白。コメントは全部読んだ。それでなんとなく思ったこと。 思えば自分は、ただ単純に「13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない。」というキャッチコピーに潜む潜在的なイヤラシサを、自分の内面に同調させ嫌悪感を抱いていただけなのかも知れない。 だって、すごく嫌な感じだ。別に理由はない。でも車内でこの広告を見かけるたび、ふとテレビ広告を見かけるたびにムカムカしていた

    追記したい。     まずは自分への独白。  ありがたいことに、「偽善者」..
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/05/30
    「「13歳で結婚。14歳で出産。」女性の本当の幸せはどこにあるのだろう」 id:entry:148199462 に対する追記。
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