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privacyとChubuに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 「投票用紙を折らずに」と指示していた市選管 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    21日の参院選で、長野県上田市下之郷の下之郷公民館の投票所で投票事務を担当した職員が、投票用紙を折らずに投票箱に入れるよう有権者に指示していたことが22日、わかった。 外部から指摘を受けるまで、約400人が投票したという。 市選管によると、「記入前の投票用紙を折って有権者に渡さない」とする選挙事務要項の記載を職員が勘違いしていたことが原因。実際には、有権者は投票先が立会人などに見られないよう、票を折っても構わない。市選管は「不愉快な思いをさせたのなら申し訳ない。再発防止に努めたい」としている。

  • asahi.com(朝日新聞社):生活保護窓口などに防犯カメラ 三重・伊賀 - 社会

    防犯カメラ(中央上)は収税課の窓口などを撮影、映像は記録される=三重県伊賀市役所  三重県伊賀市は、生活保護の申請を受け付ける厚生保護課と収税課の窓口などで、市民とのトラブル防止のため防犯カメラを設置する運用を始めた。設置の表示はしているが、専門家は「市役所が市民を一方的に管理する場所になってしまう」と指摘している。  同市が厚生保護課に初めてカメラ4台を設置したのは昨年11月。生活保護の申請相談を受け付ける面接室や、窓口、廊下などにあり、映像は課長席脇のモニターに映し出され、録音もする。面接室の場合、高さ約2メートル20センチの壁にあり、「防犯カメラ作動中」と掲示されている。  橋浩三課長は「飲酒をして相談に来たり、威圧したりする事例が多かったが、設置後は減った」と話す。  収税課では4月、滞納した市税の納付方法をめぐり、男性が職員にこぶしを振り上げるしぐさを見せたため、警察に通報。ほ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/10/22
    伊賀はブラジル人が多いところだけどその辺の事情とはとりあえず関係なさそうなのは不幸中の幸いか。
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