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radioとChubuに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 【トレンド日本】イヤホン耳に無音で盆踊り…「不気味」でも「踊りに没頭できる」

    花火と並ぶ夏の風物詩、盆踊り。心浮き立つ太鼓の音が鳴り響き、各地で大会や練習が行われている。とはいえ、最近は、地域のお祭りを騒音と感じる人も。新手の対策として、踊り手がイヤホン音楽を聴きながら踊る「無音盆踊り」が登場。「不気味」という反応の一方で、「踊りに没頭できる」という好評価もある。地域住民の連帯感と一体感が持ち味だった盆踊りが変化しつつある。 新しい「踊りの形」を模索愛知県東海市大田町の「無音盆踊り」。輪になった踊り手が静寂の中、無音で踊る様子がテレビなどで放映され、「不気味」「どこかのカルト集団?」「東海名物ゾンビ踊り」など、どちらかというと悪口雑言に近いような反応が寄せられる。 無音盆踊りは、名鉄太田川駅周辺で開催される夏祭り「ザ・おおた・ジャンプフェスティバル」で披露される盆踊りの一部。平成21年から踊り手がイヤホンの付いた携帯ラジオを持参し、FM電波で同じ曲を聴きながら踊る

    【トレンド日本】イヤホン耳に無音で盆踊り…「不気味」でも「踊りに没頭できる」
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/06/06
    2015年8月の記事がまだ読めた。もう2年前になるのか。 Y!は id:entry:262977099
  • 地方ラジオ局:冬の時代 愛知国際放送、初の免許返上 広告収入、リスナー減で - 毎日jp(毎日新聞)

    愛知県などが放送エリアのFM放送局「RADIO-i(レディオ・アイ)」が9月30日、放送終了を迎えた。広告収入の落ち込みやラジオ離れによる業績悪化が原因で、運営する「愛知国際放送」(名古屋市)は近く総務省に放送免許を返上する。同省によると、県域放送を担うラジオ局の免許返上は全国初。地方ラジオ局の経営難が広がっている。【望月麻紀】 同局は00年、トヨタ自動車など地元企業が出資し、東海地域初の外国語FM局として開局。しかし広告収入が伸びず、累積赤字は約30億円に膨らんだ。 地方のラジオ局の経営は厳しく、08年には全国で初めて事業を継承するケースも。北九州市の「CROSS FM」が、「エフエム九州」(同市)から事業を引き継いだのがそれで、製造業中心の地元出資企業からの広告収入に頼っていたため景気の悪化で業績が伸びなかったのが原因。新旧分離で再起を図っているが、広告収入は事業継承時よりさらに2割減

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