Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
3月、4月といえば引っ越しの繁忙期です。かくいう私も、人生2度目の引っ越しをすべく必死に準備を進めました。必死の片付けの結果、何とか引っ越しも完了。新居で新たな生活を送っています。 この記事について この記事は、メールマガジン「ITmedia デジタルライフスタイル通信」の3月15日配信分に掲載したコラムを加筆・修正した上で画像を加えたものです。デジタルライフスタイル通信の購読は、以下のリンクから。 →ITmedia デジタルライフスタイル通信のお申し込み 旧居にはかれこれ18年(!)ほどいたのですが、部屋を片付けているといろいろと懐かしいものが出てきます。 例えば昔マイクロソフト(現・日本マイクロソフト)が新規ユーザー登録をすると送ってきた登録証とか、デスクトップPCから取り外したCD-RWドライブ(DVDやBlu-rayドライブではありません!)とか、秋葉原で思わずジャンク品を購入して
契約した携帯電話会社以外ではスマートフォンなどの端末を使えないようにする「SIMロック」について、総務省は、来年9月以降、中古の端末でもロックの解除に応じるよう携帯各社に義務づけることになりました。 これまで携帯各社は、端末を新品で買った契約者に対しては、購入してから一定期間がたつなどした場合にロックの解除に応じていましたが、中古の端末は対象にしていませんでした。 これについて、総務省は法律に基づくガイドラインを28日改正し、携帯各社に対し、中古の端末でもロックの解除に応じるよう義務づけることにしました。ガイドラインは来年9月に適用されます。 「SIMロック」が解除されると、中古の端末を買った利用者が好きな携帯電話会社を選べるようになり、選択の幅が広がることが期待されています。 総務省としてはロックの解除によって中古の端末の流通を活発にし、格安スマホへの移行を増やすなど、事業者間の競争を促
中国から学ぶ日本ケータイの常識・非常識(2)〜SIMカードはテレカ感覚 2010年5月10日 経済・ビジネスIT国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT国際情勢 (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論II」はこちら) SIMロック解除議論が花盛りなわが国であるが、海外、とくに中国・香港あたりでは、SIMカードに対する認識がわが国とはかなり異なる。 以前、国内のとある通信キャリアのショップ店頭で、SIMカードだけの契約を試みたが、あっさり「そんな販売の仕方はない」と断られてしまった。インセンティブ販売が基本であるわが国では、端末と回線をセットで売らない限り、販売店に利益が出ないのだろう。そうした中、NTTドコモがSIMカードだけ販売するという意向を示したことは、わが国において大きな変化の兆しが出てきたと評価すべきことなのかもしれない(結局、iPad取扱はソフ
近ごろ、アキバでは中古ケータイの販売が脚光を浴びている。今年に入ってから中古パソコンショップを中心に、中古ケータイを白ロム状態で販売する店舗が急速に拡大。新しい商品ジャンルとしての地位を確立しそうな勢いだ。 ただ、中古パソコンや周辺機器とは違って、購入の際に注意すべきポイントがある。前所有者の使い方によっては、購入したあとに使えなくなってしまう危険性すらあるのだ。 今回は、中古ケータイの魅力や売れ筋、購入する際の注意点などを紹介していこう。 東京・秋葉原や大阪・日本橋電気街を中心に、中古ケータイを販売するショップが増えている。一般の携帯電話取扱店とは異なり、契約などの手続きを必要とせず購入できる。手持ちのSIMカードを差し替えれば、すぐに最新端末へとアップグレードできるのが魅力(画像クリックで拡大) 中古ケータイとはどういうものなのか? 携帯電話は、キャリア直営ショップや量販店、街のケータ
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