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securityとhttpに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • HTTP ページ上でのパスワード要求はやめましょう

    [これは Mozilla のセキュリティエンジニア Tanvi Vyas 氏のブログ記事 No More Passwords over HTTP, Please! を同氏の許可を得て翻訳したものです] Firefox 46 Developer Edition は、HTTP ページ上でログイン情報の入力を求められた場合、開発者に警告を行います。 ユーザ名とパスワードの組み合わせは、ユーザの個人データへのアクセスを管理する手段です。Web サイトはこうした情報を注意深く扱い、パスワードは HTTPS のような安全な (認証、暗号化された) 接続を通じてのみ要求すべきです。しかし残念なことに、HTTP のような安全でない接続でユーザのパスワードが扱われている例が 非常に多く 見られます。このプライバシーとセキュリティの脆弱性を開発者の皆さんに知らせるため、最新の Firefox Develope

    HTTP ページ上でのパスワード要求はやめましょう
  • 【セキュリティ ニュース】「Wget」に脆弱性、FTPファイル取得でローカルファイル操作のおそれ(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    Linuxディストリビューションなどで広く採用されているファイル取得ツール「Wget」に、任意のローカルファイルを操作される脆弱性「CVE-2014-4877」が含まれていることがわかった。修正版が公開されている。 「Wget」は、「HTTP」や「HTTPS」「FTP」といったプロトコルに対応しており、ファイルをネットワーク経由でダウンロードするソフトウェア。GNUが提供している。 同ソフトにおいてシンボリックリンクの取り扱いに脆弱性が判明したもの。FTPサーバから再帰的にファイルをダウンロードする際、細工されたシンボリックリンクがあると、任意のファイルが作成されたり、上書きされるおそれがある。 修正版として「同1.16」が公開されている。また、初期状態でローカル側にシンボリックリンクを作成しない「retr-symlinksオプション」が有効化されているという。 (Security NEX

  • 都道府県型JPドメインがCookieに及ぼす影響の調査

    JPRSからのプレスリリース『JPRSが、地域に根ざした新たなドメイン名空間「都道府県型JPドメイン名」の新設を決定』や報道などで「都道府県型JPドメイン」というものが新設されることを知りました。 都道府県型JPドメインとは、現在活発に使われていない地域型ドメインを活性化する目的で、地域型ドメインの制約(ドメイン名が長い、一人・一団体あたり1つまで)を簡略化しようというもののようです。 しかし、現在の地域型ドメインは、ブラウザにとって処理がややこしいもので、IEなどは昔からまともに対応していません。このため、Cookie Monster Bugという脆弱性になっているという経緯があります。このルールをさらに複雑にすることになるということから、ブラウザセキュリティに関心の高い人たちが騒ぎ始めています。 そこで、高木浩光氏の日記「JPRSに対する都道府県型JPドメイン名新設に係る公開質問」の以

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/09/28
    地域ドメインの開放にはそういう落とし穴があったのか。
  • なぜすべての Web サイトが HTTPS を使わないのか ? | スラド セキュリティ

    家 /. にて、「Why Doesn't Every Website Use HTTPS?」という興味深いストーリーが立てられている。 「HTTPS はよりセキュアなのに、なんでみんなが使わないんだ ?」という至極簡単な疑問が寄せられているだけなのだが、多数の回答が寄せられている。挙げられている理由としては「SSL 証明書を取るのにコストがかかる」「クライアントのパフォーマンスが悪化」などが寄せられている。 ただ、SNS サイトや個人情報を要求されるサイトは増えており、「すべての Web サイトを HTTPS 対応に」という話は悪くないような気がする。実際 TwitterGoogle など、HTTPS 対応サイトも増えている。あなたのサイトも HTTPS 対応を検討してみては ? # なんか SSL 証明書の営業みたいなタレコミになってしまった

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/03/29
    /その後2018年にはGoogle Chromeがhttpでの通信に警告を発するようになりました。
  • メール・FTP・ベーシック認証のパスワードを表示するフリーソフト「SniffPass」 - GIGAZINE

    通信内容をキャッチすることによって、POP3・IMAP・SMTP・FTP・HTTPのパスワードを表示することができるフリーソフトがこの「SniffPass」です。「このメールアドレスのパスワードなんだったっけ?」という場合や「FTPのパスワードがわからないので実際に使っているFTPソフトの設定を見たが***になって表示されない」という場合に便利です。 パケットキャプチャ用のドライバは「WinPcap」と「Microsoft Network Monitor」が使用可能となっており、「Microsoft Network Monitor」のドライバを使えば無線LANからもパスワードを抜き出すことが可能となります。 というわけで、ダウンロードと使い方は以下から。 ◆有線LANの場合 まずは下記サイトから「WinPcap」をダウンロードします。 WinPcap, the Packet Capture

    メール・FTP・ベーシック認証のパスワードを表示するフリーソフト「SniffPass」 - GIGAZINE
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